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【型式番号】 GN-0000GNHW/7SGD2 【機体名】 ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション 【読み方】 だぶるおーがんだむせぶんそーどすらっしゅじーいんすぺくしょん 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ+GNコンデンサー 【装備】 GNバスターソードⅡGNソードⅡロングGNソードⅡショートGNカタール×2GNビームサーベル×2GNソードⅡブラスター 【ベース機】 GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード 【詳細】 2ndシーズン以降はガンダムを実際に運用してテストすることには危険が伴うようになったため、シミュレーションでデータ取得を行うために、仮想空間に建造されたプログラムの機体。 担当であるシェリリンの趣味により、本来のGN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/Gでは青く塗装された部分が朱色に変更されているのが特徴。 武装やその他の仕様は実機と同じだが、各種再点検の結果、基本性能は実機から約5%の増加に成功している。 これはヴェーダの演算能力を利用した現実とほとんど差のないデータであり、実機に反映しても相応の結果が得られるもの。 更なる性能アップの可能性を見せていたが、GNT-0000 ダブルオークアンタ開発の目処が立ったため開発を打ち切り、得られたデータは新型ガンダムの開発に利用された。
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仮面ライダー鎧武オレンジアームズ【PRM ver.】 BJNo 7 レア ★★★★ 属性 主人公 最大レベル 50 スート クラブ 剣戟 HP 種族 ライダー 射撃 攻撃 時代 平成 植物 チャージ 35 No.3223編集 作品 仮面ライダー鎧武 MAXレイズ 2000
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項目について説明します。 出場日・・・製造工場から出場した日。 配給輸送日・・・製造工場から所属する車両基地に輸送される日。 牽引機・・・E235系1000番台の前に連結し牽引する機関車。 スジ・・・運用みたいなもの。スジを見ると〇〇駅を△時に出発などの情報がわかる。 基本11両編成はF編成、付属4両編成はJ編成となっています。 サロはグリーン車であり、4,5号車に連結されます。 編成名 出場日 配給輸送日 牽引機 スジ サロ 出場日 サロ 甲種輸送日 サロ 牽引機 サロ スジ 11両編成 F-01 20/06/03 20/06/08 EF64 1030 9728レ・9644レ9645レ 20/04/20 20/04/21,22 EF65 2060 9825レ F-02 20/07/08 20/07/13 EF64 1032 〃 20/05/14 20/05/14,15 EF65 2139 9711レ F-03 20/09/24 20/09/30 EF64 1031 〃 20/08/06 20/08/06 EF65 2138 9711レ F-04 20/10/19 20/10/22 EF64 1030 〃 〃 〃 〃 〃 F-05 20/11/11 20/11/16 EF64 1030 〃 〃 〃 〃 〃 F-10 F-20 F-30 F-40 F-50 F-51 4両編成 J-01 20/06/16 20/06/19 EF64 1031 9728レ・9644レ・9645レ J-02 20/06/25 20/07/01 EF64 1030 〃 J-03 20/09/14 20/09/17 EF64 1030 〃 J-04 20/10/13 20/10/16 EF64 1032 〃 J-05 20/11/05 20/11/09 EF64 1031 〃 J-10 J-20 J-30 J-40 J-46
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【名前】 ライジングペネトレーション 【読み方】 らいじんぐぺねとれーしょん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.6「呪いの霧」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケンドリル&ショベル 【詳細】 ダイボウケンドリル ショベルの必殺技。 左腕のショベルにて掴んだ標的を上空へ放り投げる。 その後、右腕の部分ののドリルによって標的を貫く。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだ状態のデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へ攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、一部の戦士が踏み台となって回避される。 【名前】 必殺拳ソニックハンマー 【読み方】 ひっさつけんそにっくはんまー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 デカブレイク専用の武装のブレスロットルを用いる流派「正拳アクセルブロー」の必殺奥義の1種。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、エネルギーを蓄積しパンチ力を高め、デカブレイク自身が落下しながら、標的へ下段突きを当てていく。 【名前】 赤座剣法・雷神剣 【読み方】 あかざけんぽう・らいじんけん 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【登場話】 Episode.18「サムライ・ゴーウエスト」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカレッド 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカレッド(バン)の祖先の赤座伴之進が編み出した剣技。 稲妻のごときスピードで、標的へと刀を振り下ろす。 劇中では赤座伴之進から教えを受けた宇宙人のベートニンが使っている。 デカレッドもディーソード・ベガを借り受け、技を決める。 【特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER】 ファイヤースクワッド・デカレッドが上記のエピソードと同様にディーソード・ベガを借り受けて技の1つとして披露した。 【名前】 インパルスベガスラッシュ 【読み方】 いんぱるすべがすらっしゅ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイヤースクワッド・デカレッド 【詳細】 ファイヤースクワッド・デカレッドの必殺技。 ディーソード・ベガにてベガスラッシュとベガインパルスを合わせたような凄まじい斬撃を標的へと繰り出す。 レッドがディーソード・ベガを借り受け決めた技の1つ。 劇場版の漫画ではデカマスターが用いたもの。 【名前】 ギガフォーミュラー 【読み方】 ぎがふぉーみゅらー 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 必殺武器 【詳細】 ダップがクルマジックパワーを駆使し開発した必殺武器。 自動車形態の「フォーミュラーマシン」やバズーカ形態の「フォーミュラーノバ」へ合体して変形を行う。 更にカーレンジャー5人それぞれの専用武器「フォーミュラーウェポン」への分離も可能。 カーレンジャー中盤まで使われる。 【名前】 冷凍剣 【読み方】 れいとうけん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十二「翼とニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジャー 【詳細】 シュリケンジャーの必殺技。 武装のシュリケンズバットの刀身へと冷凍エネルギーを集中し繰り出す。 振るうと同時に出す冷気の力にて必殺の斬撃を行って、標的をそのまま氷漬けしていく。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃によって、ゴーグルレッドキーから実体化したゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ!」 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーすまっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage32「父の言葉~マージ・ジルマ・ゴジ・ゴジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 上記の呪文を唱えた後、胸部にあるマジライオンの頭部から火炎弾を連射し、 最後は前方へと作った火球をスクリューカリバーで飛ばし標的へ攻撃を行う。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは「スクリューカリバーメテオ斬り」と表記されている。 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤートルネード 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーとるねーど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 スクリューカリバーの刃の部分が高速で回転し始め、 背中の翼からの超高熱の炎を刃へ纏わせ、突き出すと同時、巨大な炎の竜巻を標的へと飛ばす。 「マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン!!」 【名前】 マジレジェンド 【読み方】 まじれじぇんど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「伝説合神」 【出力】 5000万馬力 【構成マシン】 マジファイヤーバードマジライオン 【武器】 スクリューカリバー 【必殺技】 スクリューカリバー・ファイヤートルネードスクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【詳細】 マジファイヤーバードとマジライオンが上記の呪文で合体して誕生する「凄まじき魔神」。 マジキングの2倍以上の出力を誇り、格闘戦を最も得意としている。 両拳は鋭い爪を備えたライオンクローへと変形し相手を切り裂く他、マジライオンの口から「スクリューカリバー」という長槍を召喚して武器として扱う。 マジキング同様にコクピットとしてチェス盤を模した空間に5人の意識のみが転送され、そこで挙動を操作する。 それ故にマジレンジャーの後半戦における巨大戦はこちらがメイン戦力となったが、マジキングに合体した状態で超魔法変身を行うことでによってマジキングからの変身はできる。 魔神の中では一番高い出力を発揮するが、敵側も強くなっており、苦戦や敗北も多い。 必殺技は「スクリューカリバー・ファイヤートルネード」。 【余談】 番組後期ロボとしては珍しいことだが、マジキングとマジレジェンドは共闘が不可能であり並び立って戦った場面は無い。 これは双方のロボが「魔法を使って巨大変身したマジレンジャー達が合体する」という方式で成り立っているためであり、戦隊メンバーが手分けして複数のロボを操縦するといった事が出来ないことが理由。 要は巨大メカポジションの両立が不可能。 さらに言えばマジレジェンドはマジファイヤーバードとマジライオンが合体して誕生するが、マジファイヤーバードがレジェンドマジレッド一人、マジライオンが残り4人のレジェンドマジレンジャーが融合して誕生するため、誰か一人でも抜けると合体が成立しないし、マジライオンに4人必要なのでそちらがメインボディを担当する都合上「マジフェニックスとマジライオン」、あるいは「マジファイヤーバードとマジマジン」なら両立可能と思われるが、それ以外の組み合わせが成り立たない。 「マージ・ジルマ・ジンガ!」 【名前】 マジドラゴン 【読み方】 まじどらごん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage3「魔竜に乗れ~マージ・ジルマ・ジンガ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類(マジレン)】 魔竜 【分類(ゴーカイ)】 ゴーカイマシン 【合体コード(マジレン)】 「魔竜合体」 【出力(マジレン)】 1800万馬力 【出力(ゴーカイ)】 200万馬力 【構成マシン(マジレン)】 マジタウロスマジガルーダマジマーメイドマジフェアリー 【合体(ゴーカイ)】 マジゴーカイオー 【必殺技(マジレン)】 マジカルドラゴンシュート 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジフェニックス以外のマジマジンが上記の呪文で魔竜合体して誕生する巨大なドラゴン。 空中を自在に飛び回り、口から火炎や火球を吐いて攻撃ができる。 マジレッド以外のマジレンジャー4人の意識は「マジドラゴンの意思」として融合しているため人語は話せず、4人の声が混じった雄叫びを挙げてマジフェニックスとやり取りを行う。 マジフェニックスを乗せて戦う時が多いが、単体でも冥獣ガーゴイルを倒す(Stage18)など、戦闘力は決して低くはない。 合体においてはマジタウロスが胴体及び両手足、マジガルーダが背中に合体して翼となり、マジマーメイドが尾となってマーメイドシールドとタウロスアックスが合体したパーツが先端を構成する。 そして頭に変形したマジフェアリーがタウロスと合体することで首が伸びて完成。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジレンジャーのレンジャーキーによって召喚されるドラゴン型ゴーカイマシン。 空中を自在に飛行し、口からの火炎や鋭い翼の先端で攻撃できる。 原典とはデザインが一部異なり(外見は原典より小さく、細部もかなり異なる)、ゴーカイオーと合体してマジゴーカイオーとなる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 マジドラゴンをモチーフとしたマジンドラゴンが登場。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾ビレを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代でホエールチェンジガンを使い目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 「カジキシンケンオー、天下無双!!」 【名前】 カジキシンケンオー 【読み方】 かじきしんけんおー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【分類】 侍巨人 【合体コード】 「侍武装」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 獅子折神龍折神熊折神猿折神亀折神舵木折神 【必殺技】 舵木一刀両断 【詳細】 シンケンオーが舵木折神を侍武装した形態。 舵木折神の頭部を兜として被り、残った胴体を背びれを開いた状態で背中に合体させると完成する。 ダイシンケンをナギナタモード(上下に刀身が伸びる)へと変形して戦う他、 「舵木魚雷(かじきぎょらい)」というミサイルで遠距離攻撃も可能。 必殺技はダイシンケンを頭部の部分へセットし、お辞儀をするように振り下ろして真っ二つに対象を切り裂く「舵木一刀両断」。 【名前】 キルバスパイダー 【読み方】 きるばすぱいだー 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 キルバスが用いるクモ型自律行動ユニット。 元々はペットロボだったが、キルバスの持つ未知の力で変質した。 フルボトルスロットへとキルバススパイダーフルボトルを装填できる。 更にビルドドライバーにセットし、仮面ライダーキルバスへの変身が可能。 「オレンジスカッシュ!」 【名前】 大橙一刀 【読み方】 だいだいいっとう 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武オレンジアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒して「オレンジスカッシュ」を発動。 発動した後、大橙丸の刀身部分へとエネルギーを蓄積させ、斬り裂く。 斬り裂いた標的、もしくは斬撃の軌道上にオレンジ状のエネルギーエフェクトが発生できる。 以後はあまり使用する機会はなかった技。 【仮面ライダージオウ】 仮面ライダーグランドジオウが能力で召喚した「大橙丸」を装備し発動。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 武装たる獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部分に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ちこむ。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターというボタン部分を押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 「邪気、玉砕!」 【名前】 破邪聖獣球 【読み方】 はじゃせいじゅうきゅう 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest24「銀狼、閃く!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ガオシルバー 【詳細】 ガオシルバーの必殺技。 「レーザープール」と呼ばれる空間に標的を閉じこめ、 所持する3体のパワーアニマルのガオの宝珠をガオハスラーロッド・ブレイクモードを用いて、上記の掛け声と共に標的へ撃ちこむ。 【名前】 フィンブレード 【読み方】 ふぃんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 武器 【使用ロボ】 ガオキング 【必殺技】 不明 【百獣戦隊ガオレンジャー】 ガオギングが武器とする長剣。 ガオシャークの尾びれが変形したもの。 必殺技を繰り出す。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングのメガゾードキーを使い、ガオキングへ豪快チェンジしたゴーバスターライオーが用いる。 「猛獣達はその聖なる肉体を1つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます」 【名前】 ガオキング 【読み方】 がおきんぐ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 巨大ロボ/精霊王 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 2000万馬力(ソウルドライブ時:4000万馬力) 【構成マシン】 ガオライオン(胸部)ガオイーグル(頭部 胸部飾り)ガオバイソン(下半身)ガオシャーク(右腕)ガオタイガー(左腕) 【武器】 フィンブレード 【必殺技】 天地轟鳴アニマルハート天地轟鳴スーパーアニマルハート(ソウルバード憑依後) 【テーマソング】 百獣合体!ガオキング 【百獣戦隊ガオレンジャー】 5体のパワーアニマルが百獣合体し完成する精霊王。 合体後は「誕生、ガオキング!」の掛け声を上げる。 百獣合体の基本形態となり、ここから様々なパワーアニマルを百獣武装、様々な戦況に対応できる。 ソウルバードが誕生する前は戦車のような形態で合体した後、 搭乗したガオレンジャー5人がコントロールパネルに獣皇剣をセット、「ライズアップ!」の掛け声と共に変形する手法が使われていた。 「ソウルバード」が登場した後は合体後にガオレンジャー5人の乗るコクピットが形成され、ソウルバードへと乗った5人が合体した後、出力が2000万馬力に上乗せされる。 能力のバランスが良く技に優れた戦闘を得意とし、右腕のガオシャークで殴り付ける「シャークショット」や左腕のガオタイガーで殴り付ける「タイガーアタック」というパンチ技。 更に両足でキックを決める「バイソンキック」(錐揉み回転しながら連続キックを決める「ダブルバイソンキック」もある)というキック技を繰り出す。 状況に応じガオマッスルが使われることも多く、そっちで劣勢だった場合はガオキングへ移行されることもある。 Quest50ではパワーアニマルたちの意思だけで合体、戦闘を行った。 必殺技は光線技「天地轟鳴アニマルハート」。 後にパワーアップしていく。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングキーを扱い、ゴーバスターライオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークガオレンジャーギアの裏面の力を使って、偽者を召喚した。 【余談】 上記の台詞はナレーターの増岡弘氏が発言する。 「ジー・マジ・ジジル!」 【名前】 キングカリバー 【読み方】 きんぐかりばー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 マジキング 【必殺技】 キングカリバー魔法斬りキングカリバー天空魔法斬り など 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジキングが武器とする巨大な魔法剣。 5体のマジマジンの武器が合体、上記の呪文によって呼び出される。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したマジキングが武器に用い、復活の冥府神ダゴンに大ダメージを与える。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングのメガゾードキーを使い、マジキングに豪快チェンジしたバスターヘラクレスが用いる。 【名前】 轟轟剣 【読み方】 ごうごうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ダイボウケン 【必殺技】 アドベンチャードライブ など 【魔法戦隊マジレンジャー】 ダイボウケンが武器とする巨大な大剣。 ゴービッカーとゴースコッパーが合体して誕生する。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したダイボウケンが武器に用い、冥府神イフリートへ大ダメージを与える 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンのメガゾードキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジしたゴーカイオーが用いる。 「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ! 魔神合体!」 【名前】 マジキング 【読み方】 まじきんぐ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「魔神合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 マジフェニックス(頭部 胸部)マジガルーダ(背部)マジマーメイド(両脚装甲)マジフェアリー(胸部中央)マジタウロス(胴体 両腕&両脚) 【武器】 キングカリバー 【必殺技】 キングカリバー魔法斬り など 【テーマソング】 「魔神合体!マジキング」 【魔法戦隊マジレンジャー】 「冥獣コカトリスに石にされても、魁が助けてくれることを信じ続けた麗の勇気」に応え与えられた上記の呪文で5体のマジマジンが合体し完成する「魔神の王」。 合体後は「マジキング、No.1!」の掛け声にて戦闘開始する。 合体時はマジレンジャー5人の魂が肉体から分離、チェス盤のような異空間(コクピット)に移動を行う(その際に5人の下半身はチェスの駒に変化)。 マジドラゴンとは異なり、5人の意識は別々に存在している。 人数が揃わなければ合体できず、1人でも戦闘中に何らかの異常があると合体解除されてしまう。 序盤で一時的に魔法の力をウルザードに奪われ合体不可能になるが、限定的に登場したファイヤーカイザーの活躍で力が戻り、再び合体可能になった。 折り畳んでいる背中の翼は飛行だけでなく、マントのように翻し肉体を守る防御手段としても使われる。 物語後半ではマジレジェンドの登場で出番は減ったが(搭乗型のメカではなく、本人が変身する都合上で並び立つのは不可能)、この形態からマジレジェンドへ強化変身できる(逆にマジレジェンドからマジキングに戻ることもできる)。 必殺座は「キングカリバー魔法斬り」など 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングキーを使い、バスターヘラクレスが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークマジレンジャーギアの裏面の力を用い、偽者を召喚した。 「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。 【名前】 シャークバレット 【読み方】 しゃーくばれっと 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴセイブルー 【詳細】 ゴセイブルーの必殺技。 武装のゴセイブラスターの銃口の部分へとシャークヘッダーを装着。 攻撃時は武装の引き金を引き、シーイックの属性が付与されるエネルギー弾を標的へと発射が可能。 【名前】 剛火炎 【読み方】 ごうかえん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ギンガマン)】 第二章「星獣の再来」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガレオン 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガレオンの必殺技。 機体の頭部の部分へとギンガレッドを乗せた状態で、炎のアースの力を増幅。 ギンガレオンの口の部分からの超高熱の炎にて標的を焼き尽くす。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え出現する「ギンガレオン」が使い、気伝獣形態の龍星王と火炎攻撃を標的へ繰り出した。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターを押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンの上部に乗って必殺の攻撃を繰り出す。 「マージ・ジルマ・マジ・マジカ」 【名前】 キングカリバー天空魔法斬り 【読み方】 きんぐかりばーてんくうまほうぎり 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage12「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【詳細】 マジキングの必殺技。 「たとえ吸血鬼になったとしても芳香を信じる翼の勇気」に応えて与えられた上記の呪文で発動。 発動したら、マジキングが空高く飛び上がった後に5聖者守護隊(フレイジェル、ボルジェル、スプラジェル、ウインジェル、グランジェル)の力を借りる。 地上へ急降下しながら、キングカリバーにて標的を斬り裂く。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンに乗って必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 封印アタック 【読み方】 ふういんあたっく 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオイエローの技。 テトムの回想の中に登場。テトムから渡された武器でオルグを封印した。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部位に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ち込む。 【名前】 ネガワイルドショット 【読み方】 ねがわいるどしょっと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 仮面ライダーネガ電王の必殺技。 武装のネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。 エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。 「電王」も持つ他の技は未使用となっている。 【名前】 仮面ライダーバルカンカード 【読み方】 かめんらいだーばるかんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BALCAN 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバルカンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 仮面ライダーバロンカード 【読み方】 かめんらいだーばろんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BARON 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバロンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 デュアルコンバイン ハイパーゴセイグレート 【読み方】 でゅあるこんばいん はいぱーごせぐれーと 【英語表記】 DUALCOMBINE HYPERGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic12「ミラクル・ゴセイヘッダー大集合」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するコンバイン属性のゴセイカード。 ゴセイジャーの想いに呼応し誕生。 テンソウダーのスロットへセットして読み込み、ゴセイマシンやゴセイヘッダーが合体し、ハイパーゴセイグレートを誕生できる。 【名前】 ビッカーサイクロンシュート 【読み方】 びっかーさいくろんしゅーと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 珍しい単体のマキシマム。 プリズムソードをビッカーシールドに収めた状態でマキシマムスロットの1つへサイクロンメモリを装填しマキシマムドライブを発動。 風のエネルギーを込め、音速を超える速度で「プリズムソード」を飛ばし、標的を貫く。 敵対するドーパントの空間切断能力に対抗し発動したもので、ドーパントの能力でエネルギー系の攻撃が無効化され、接近戦も能力の影響で危険性が高い恐れもある。 そのため、いつも使うような強力な技も対処されてしまうという危険もあり、ダブルとしては捨て身の攻撃を行い、同形態での最大戦力となる武器自体を飛ばすという技が使われる。 その後、ドーパントを撃破する別の必殺技を発動する形となった。 【余談】 『風都探偵』の時点でサイクロンジョーカーエクストリームが武器などを用いる単体マキシマムが複数あるものの、名称不明が多い。 【名称】 クモランタン 【読み方】 くもらんたん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第7話「早撃!伝説のガンマン!」 【分類】 ゴーストガジェット 【詳細】 仮面ライダーゴーストが所有するゴーストガジェットの一種。 仙人が訪れた後、「大天空寺」の地下研究室に置いていった。 ランタン型のガジェットモードからクモ型のアニマルモードへと変形がなされる。 ガジェットモードにおいて、内部エネルギーを燃焼することで、デプスフラッシャーから青白い光を放ち、 周囲の光の波長を変化することで、通常は目に見えない存在の可視化が可能。 アニマルモードではコブウェブジェネレーターからアブソーブワイヤーを生成して吐き出すと標的を絡めとってしまう他、アブソーブワイヤーの触れた標的のエネルギーを徐々に奪う能力がある。 レイドエイトレッグは内部フレームの伸縮により高速移動が可能であり、 先端のピアサークローは伸ばせば、標的の装甲を突き破ってしまう鋭利さを持つ。 ガンガンセイバーとの合体で、ハンマーモードとなる。 【名前】 スイングベント 【読み方】 すいんぐべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーライア 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーライアが持つアドベントカードの1枚。 専用のバイザーを用い、発動。 契約モンスターの「エビルダイバー」が契約するライアに対し、専用武器のエビルウィップを与える。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「仮面ライダー バーニングフィーバー!」 【名前】 エクシードマイティバーニングフィーバー 【読み方】 えくしーどまいてぃばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードエクシードマイティの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、アンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、背部ファイヤードッカーンから吹き出した炎が青くなるまでに出力を上昇させた後アンカーを吹き飛ばして加速。 左肩から複数の相手にマーカーを射出して動きを止め、身体を装甲機ゴウラムを模した形状へ再錬成し、円錐状になったマーカー目掛け突撃する。 【余談】 発動音声はシンプルなものとなっている。 ベルト操作後、クリムゾンスマッシュとゴウラム状エネルギーと合わせた必殺のキックを相手へと放つ。 本島純政 【名前】 ガッチャードライバーデイブレイクVer. 【読み方】 がっちゃーどらいばーでいぶれいくばーじょん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 【詳細】 仮面ライダーガッチャードデイブレイクに変身するドライバー。 未来の一ノ瀬宝太郎が所持する5年後の未来のガッチャードライバーが何らかの理由で変化したもの。 カラーリングは赤色となっている。 現状では変化の理由は明確になっていない。 高等物質錬成機能を備える。 デイブレイクケミースロットへと装填される2枚のデイブレイクケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のデイブレイクケミーによる多重錬成が可能となる(10の値)。 これを持つ者には「仮面ライダー」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーガッチャードデイブレイクへと変身が可能。 ガッチャーイグナイターで強化変身することで仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクとなる。 【名前】 ガッチャーイグナイター 【読み方】 がっちゃーいぐないたー 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」 【分類】 強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。 ガッチャードライバーへ接続することで完成する。 幼い頃の一ノ瀬宝太郎がケミーと心を通わせて錬成した宝物のゴーグルを現代の宝太郎が再錬成したもの。 効果はガッチャードデイブレイクの持つものとは異なり、まったく新しい未来を示している。 始動装置イグナイトチャッカーを操作した後、ドライバーの操作を行う。 装填されたライドケミーカードの力を強化させ、仮面ライダーファイヤーガッチャードへと強化変身が可能。 後に黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花が強化アイテム用にもう1機を開発し、ベルトのヴァルバラドライバーへ接続されている。 【名前】 ヴァルバラドライバー 【読み方】 ヴぁるばらどらいばー 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーヴァルバラドに変身するドライバー。 デザインはガッチャードライバーと酷似している。 黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花がガッチャードライバーをヒントに錬金連合の技術を用いて作成していたが、ファイヤーガッチャードやマジェードの存在を確認したことで、さらなる強化が実現した。 そのため、ガッチャードの使うものとは別のガッチャーイグナイターを常時装備している。 高等物質錬成機能を備える。 ライドケミースロットへと装填される2枚のライドケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のケミーによる黒紫炎強化多重錬成が可能となる(10の値以上)。 数値自体は「1+1」などの他のライダーの変身とは合計数値が異なる値となっている。 また、これを持つ者には「仮面ライダーヴァルバラド」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーセミアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーヴァルバラドへと変身が可能。 【余談】 玩具ではガッチャードライバー+ガッチャーイグナイター(ヴァルバラドモード)で再現が可能。 音声が専用モードに切り替わる。 劇中では合体状態のまま別個のドライバーとして存在している。 特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター 【名前】 ファイナルケミーライド 【読み方】 ふぁいなるけみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカード(最強形態仕様)をレジェンドカメンライザーのスロットで読みこんで発動。 いわば仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム用のカメンライドのような別個体の召喚ではなく、最強形態の主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 通常時と同様、ライダーのスーツは装飾の一部が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 【名前】 ケミーライド 【読み方】 けみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカードをレジェンドライバーのスロットで読みこんで発動。 仮面ライダーディケイド用のカメンライドのように主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 ライダーのスーツは装飾が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「ハイタッチ! シャイニングストライク!」 【名前】 ドラゴンシャイニング 【読み方】 どらごんしゃいにんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第31話「涙」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【詳細】 仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルの必殺技。 アックスモードのアックスカリバーの中央部ハンドオーサーと呼ばれる部分をタッチすることで、上記の音声がコールされ発動。 巨大化した状態のアックスカリバーを振り上げ、標的へめがけ振り下ろす。 また、巨大化したアックスカリバーを使用し、標的を連続で斬り裂くパターンもある。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「超スーパーゼンカイタイム! ダイゼンカイ!」 【名前】 超ゼンカイスーパーバスター 【読み方】 ちょうぜんかいすーぱーばすたー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第19カイ!「ゼンカイ改め、超ゼンカイ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゼンカイザー 【詳細】 スーパーゼンカイザーの必殺技。 ゼンカイジュウギアをセット中のギアトリンガーのハンドルを複数回回した後に構え、トリガーを引くことで発動。 発動すると、放り投げたゼンカイテンランスをギアトリンガーから発射された光線に乗せ発射し、対象を貫く攻撃の使用できる。 他の必殺攻撃と同時に発動することもある。 「フィニッシュタイム! ギガスキャンタイムブレーク!」 【名前】 ギガスキャンタイムブレーク 【読み方】 ぎがすきゃんたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 タイムマジーン タジャドルコンボモードの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 プロミネンスドロップと同様、両脚に爪の追加装備を出現させ、必殺のキックを対象へと放つ 【余談】 名称はギガスキャンだが、その名称の必殺技はクジャクボディ選択時に左腕に出現するタジャスピナーを使った必殺技の名前であり、タジャドルコンボ自体とは実はあまり関係ない(タジャドルコンボでももちろん使えるが、専用技というわけではないため)。 だが、スキャニングを使った名称ではオーズライドウォッチとかぶり、差別化を図るためギガスキャンという名称が使われたのだと思われる。 「終焉の刻! 逢魔時王必殺撃!」 【名前】 逢魔時王必殺撃 【読み方】 おうまじおうひっさつげき 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 オーマジオウ 【詳細】 オーマジオウ(仮面ライダーオーマジオウ)の必殺技。 オーマジオウドライバーの両スロット部分についたボタンオーマジクウマトリクスを押すと発動。 標的の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がったオーマジオウが標的へ黒と金のオーラを纏った必殺のキックを叩き込む。 タイムブレークの最終強化技。 「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」 【名前】 クリティカルタイムブレーク 【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチとエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 ガシャコンブレイカーブレイカーを使いロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。 【余談】 カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。 仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。 「フィニッシュタイム! リミットタイムブレーク!」 【名前】 リミットタイムブレーク 【読み方】 りみっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウフォーゼアーマーの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとフォーゼライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 同形態のジオウがロケットモードへと変形、標的に回転しながらのドロップキック(使用者の通称はロケットきりもみキック)を叩き込む。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと超必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 「フィニッシュタイム! オールトゥエンティタイムブレーク!」 【名前】 オールトゥエンティタイムブレーク 【読み方】 おーるとぅえんてぃたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 仮面ライダーグランドジオウの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターとグランドジオウライドウォッチのグランドスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 複数のライダーを召喚して攻撃を繰り出すなど、バリエーションが多く、アナザーライダーに対応した平成ライダーを呼び出し発動することで、そのライダーと力を合わせた必殺技を発動し、アナザーライダーを撃破することが可能。 劇中ではバリエーションとして別個体のアナザーアギト相手に仮面ライダーアギトグランドフォームの幻影と一体化したライダーキックを放ち、 アナザードライブ相手では仮面ライダードライブタイプスピードを召喚し、共にスピードロップを発動し撃破している。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「覇王斬り!」 【名前】 覇王斬り 【読み方】 はおうぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。 サイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。 時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。 アナザーリュウガの反射能力が通用しないほど威力が高いものの、劇中での使用頻度はそれほど高くない。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!」 【名前】 ハザードフィニッシュ 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第21話「ハザードは止まらない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 各種ハザードフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドのハザードフォーム時の必殺技。 オーバーフローモード状態で発動する技。 オーバーフローモード中にビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーを用いてハザードフォーム各種によって様々な技を繰り出す。 以下はその一覧。 【ラビットタンク】 第21話で発動。 黒い煙を全身に纏った後、凄まじい威力のキックを標的へと放つ。 第21話では右脚による上段蹴りの要領で決めている。ライダーキック系は第25話で初使用。 【スマホウルフ】 劇中未使用。 【ホークガトリング】 第22話で発動。 上空に黒い気体を生み出して放り投げた標的を拘束、そこにホークガトリンガーの銃弾を無数に標的へ撃ち込む。 【海賊レッシャー】 劇中未使用。 【キードラゴン】 劇中未使用。 【余談】 ビルドのフォームでは初めて「!」がつかない。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!!」 【名前】 ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ! 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ!らびっとらびっとふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【詳細】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すと、内部にあるボルテックチャージャーが作動しそのエネルギーを消費する。 高く跳躍すると共に脚部に組み込まれたディメンションスプリンガーの機能によって右脚を伸長させ標的寸前でビタ止めし、体が戻る勢いを利用して強烈なキックを放つ。 【余談】 技名が長い。構造上、ハザードトリガー側の「ハザードフィニッシュ!」の音声と、フルフルラビットタンクボトル側の「ラビットラビットフィニッシュ!」が続けて発声されるためなのだが。 通常ラビットラビットフィニッシュ!でも十分な気がするが、一度に発生する音声全てが公式名称というかなり異色の技。 他は未使用だが「〇〇フィニッシュ!△△フィニッシュ!」の系統の技は複数にある。 「フルフルマッチデース!フルフルマッチブレイク!」 【名前】 フルフルマッチブレイク! 【読み方】 ふるふるまっちぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【詳細】 フルボトルバスターを用いた必殺技。 ビルドドライバーから抜いたフルフルラビットタンクボトルをフルボトルバスターに装填することで発動する。 装填したモードに応じた強力な攻撃を行う。 バスターキャノンモード 第28話にて初使用。 タンクタンクフォーム時に使用し、下半身を戦車へ変形した後、ローグの周りを周回しながら砲撃を行った後、トドメにエネルギーを収束させた強烈な砲撃を相手へと放って撃破した。 『ジオウ』EP40では使用武器を召喚したグランドジオウが発動。 バスターブレードモード 第29話で初使用。 フルボトルバスターの刀身に紅いエネルギーを纏い、グリスのツインブレイクと合わせ、ヘルブロスに大きなダメージを与えている。 「レディーゴー! ボルテックブレイク!」 【名前】 ボルテックブレイク! 【読み方】 ぼるてっくぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 主にベストマッチフォームなどで発動する技だが、トライアルフォームでも使用できる。 専用武器(ベストマッチウェポン)を用いる。 公式サイトでは武器のページで呼称されている場合もあるが、一部は呼称がない。 ここでは呼称もないものも記載しておく。 以下はその一覧。 【ドリルクラッシャー】 フルボトルスロットには各フルボトルを装填して発動。 上記の音声と共にブレードモード、ガンモードで技は異なる。 ブレードモードでは基本はドリスパイラルブレードを高速回転させ、対象に斬撃を繰り出す。 ガンモードではガンスパイラルマズルからフルボトルに合わせた弾丸を対象へ撃つ。 装填したフルボトルによって両モードで技のバリエーションは変わる。 【ホークガトリンガー】 リボルマガジンを10回分の手動回転を行い、「ワンハンドレッド!フルバレット!」の音声が流れて発動。 球状の特殊フィールドに相手を隔離、リロードされた100発の銃弾を相手へと撃ち込む。 【四コマ忍法刀】 トリガーを2回引いて「火遁の術」が発動、その派生として「火炎斬り」という炎の斬撃で対象を斬り裂く。 トリガーを3回引いて「風遁の術」が発動、その派生として「竜巻斬り」という疾風を纏った斬撃で対象に目掛けて決める。 【カイゾクハッシャー】 ビルドアロー号を最大までチャージし発動。 「海賊電車!」の音声と共にビルドオーシャン号を発射し対象を撃破していく。 「フィニッシュタイム! タイムブレーク!」 【名前】 タイムブレーク 【読み方】 たいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 対象の周囲を具現化した大量の「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がったジオウの足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、対象に跳び蹴りの要領で必殺のキックを叩き込む。 ジオウは基本的にアナザーライダー特攻となるアーマー形態での戦いが多いため、基本形態の必殺技であるこの技の使用回数は少ない。 【余談】 ライダーキックとしてはジャンプした後の飛び蹴りという最近では逆に珍しくなったオーソドックスタイプ。 ただ演出として飛び蹴りが行われる場合もあるため、飛び蹴り演出が使われないということはない。 ジオウの足裏には「キック」と刻まれており、この技が発動するとジオウの複眼の「ライダー」の文字と、足裏の「キック」の文字が発光し、「ライダーキック」となる。 なお、20作目の本作では記念ロゴがあり、それは「ライダーキック」を意匠としている。 「レディーゴー! ボルテックフィニッシュ! イェーイ!」 【名前】 ボルテックフィニッシュ! 【読み方】 ぼるてっくふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて対象に強力な攻撃を行う。 ライダーキックの形で放たれるのはラビットタンクフォームやクジラジェットフォームくらいで、ベストマッチフォームの一部は専用武器があるため、そちらを使った必殺技を発動することも多い。 以下はその一覧 ラビットタンクフォーム 地面を踏み抜いて深く潜り、直後に隆起した地面から跳躍、x軸でスマッシュを拘束し放物線の上を滑るように加速しつつ途中の点mでさらに加速した上で放つライダーキック。 対象を拘束しつつ放つ上に、右脚の無限軌道により追加ダメージを与えることが可能。 ゴリラモンドフォーム 対象の攻撃を宝石に還元していく。 還元させて発生する無数のダイヤモンドをゴリラボディの拳サドンデストロイヤーで弾き飛ばし、対象にぶつける。 また、攻撃だけでなく拘束に用いられる場合もある。 ロケットパンダフォーム 左腕のスペースライドアームで相手の周りを飛び回り、右腕のジャイアントスクラッチャーを叩きつけて粉砕する。 ファイヤーヘッジホッグフォーム 対象に左腕のマルチデリュージガンを突き刺して放水を行い、膨らんだ対象に右腕の棘付きナックルを叩きつけ破裂させる。 ライオンクリーナーフォーム ロングレンジクリーナーで対象を吸い込んで逃走を防ぎ、その過程で吸い込んだ物体をエネルギーに変換し右腕からライオンの頭部を象ったエネルギーを放ち対象を粉砕する。 キードラゴンフォーム 左腕で生成した鎖を放ち対象の動きを止めた後、右腕から蒼炎を放って攻撃する。 オクトパスライトフォーム フューリーオクトパスから墨を吐き出し対象を封じた後、BLDライトバルブショルダーを発光して爆発させる。 フェニックスロボフォーム 全身を特殊な炎で包み込み、飛行しながら右腕のデモリションワンにエネルギーアームを形成、対象の動き止め強烈な攻撃を行う。 フェニックスハーフボディの力で損傷は無力化するため、対象の攻撃を受けながら強引な攻撃が可能。 スマホウルフフォーム 周囲に映写したアイコンから狼型のエネルギーを出現させ、対象にけしかける。 トラユーフォーフォーム 召喚した巨大なピンク色の未確認飛行物体の上に乗り、 空中を高速で縦横無尽に飛び回りながら対象をキャトルミューティレーションのように物体の中に取り込んで残骸に変えたり、巨大な未確認飛行物体で体当たりで複数の対象の一掃を行う。 キリンサイクロンフォーム 右腕のキリンの槍を巨大化させ、対象に振るって叩きのめす クジラジェットフォーム 地上を海のように水で満たし、その中でクジラ型のエネルギー体が噴射する潮に乗って浮上し、 対象も吹き飛ばし、空中でジェット噴射によるキックを対象へ叩き込む 【余談】 必殺技の名前としては珍しい「!」まで入って名称となっている。 他のフォームでも同様の表記なため、公式設定では「!」付きで決まっているのだろう。 雑誌などでは「ボルテックフィニッシュ」などと記載される場合が多い。 「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」 【名前】 スレスレシューティング 【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードの超必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引いて発動。 発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。 【バリエーション】 技として他のライドウォッチをセットし発動。 「スレスレ撃ち!」 【名前】 スレスレ撃ち 【読み方】 すれすれうち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレードのジュウモードでの技。 ジカンギレード・ジュウモードのギレードリューズの部分を押し、ブレークトリガーを引き発動。 ジカンギレードの銃口の部位から、「ジュウ」と記される文字状のエネルギー弾を標的へと数発ほど、撃ちこむ。 「フィニッシュタイム! 鎧武ギリギリスラッシュ!」 【名前】 鎧武ギリギリスラッシュ 【読み方】 がいむぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの超必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットに鎧武ライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引き発動。 「秘技ミカン斬り」の掛け声で、居合斬りに似た斬撃を繰り出す。その際には輪切りのオレンジ状のエフェクトが発生している。 「ギリギリ斬り!」 【名前】 ギリギリ斬り 【読み方】 ぎりぎりぎり 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのスイッチのギレードリューズを押し、ブレークトリガーを引いて発動。 ギレードの刃にエネルギーをこめた斬撃を標的へ繰り出す。 「フィニッシュタイム! 仮面ライダーズ! ヘイ!セイ! ディディディディケイド! 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク!」 【名前】 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク 【読み方】 へいせいらいだーずあるてぃめっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウディケイドアーマーの必殺技。 ディケイドアーマーの派生形態時も使用可能。 ライドヘイセイバーのハンドセレクターにディケイドライドウォッチをセットして、オーバーロード状態に移行できる。 ハンドセレクターの長針を3回転させることで、内部アーカイブデータに収められた全平成ライダーの力を発動、 ライダークレストの描かれたカード配置してそのエネルギーを使い十字に標的を切り裂く。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 【名称】 幻夢無双ガシャット 【読み方】 げんむむそうがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 GENM MUSOU 【ジャンル】 無双ゲーム 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 『幻夢無双』というゲームが収録される特殊なライダーガシャット カラーは紫。 ガシャットギアデュアルの系統に酷似した強化型のガシャット。 残念ながら単体にて用いるもので、過去の最強アイテムだったゴッドマキシマムマイティXガシャットは併用されない。 「幻夢無双」と描かれた装飾の付いたダイヤルを回し起動。 ゲーマドライバーへとセットし、レベル不明の無双ゲーマーへ強化変身できる。 サウザンドアークの保有するアークの力をガシャコンバグヴァイザーで吸収し、変身者のヒューマギア版の檀黎斗へとアークの力をラーニングして無から創造を果たした。 【幻夢無双】 無双ゲーム。 だが、ハイパームテキガシャットと違い、ラベルの部分には「マイティ」ではない戦士の絵柄があるのみ。 ああ
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_542badf7 たとえば、#news(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 世界を席巻する『イカゲーム』はなぜヒットした? 紐解くカギはゲーム参加者の“人間ドラマ”にあり - auone.jp 横浜流星&佐野勇斗、映画『嘘喰い』デス・ゲームに興じるヤバいやつら - 中日新聞 『カレイジアスペルセウス』(MSX版)がレトロゲーム遊び放題アプリ“PicoPico”に追加。12月15日正午まで体験プレイも可能 - ファミ通.com ゲームの中から出てきたみたい! 粘土で作った実寸大ポケモン「ナエトル」がすごいクオリティー(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース C大阪敗退で、大久保ラストゲーム「苦しくもあり、楽しくもあった」 - 産経ニュース スペインで放送されていた「ミスター味っ子」が影響!?日本大好きなスペインのゲーム開発者インタビューで飛び出した意外な裏話(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「GRANBLUE FANTASY Relink」ゲーム映像を使ったPVが初公開!マルチプレイなどのゲーム概要や参戦キャラも発表|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer このキアヌ……CG? 本物? 話題の「マトリックス」×「Unreal Engine 5」技術デモ、実際に触って感じたその“スゴさ”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PCゲーム極☆道】第105回『Happy s Humble Burger Farm』 3度ミスしたら怪物が殺しにやってくる深夜ワンオペバイトシミュレータホラーゲーム - IGN Japan コロナ禍で子供も密回避 友達つなぐオンラインゲームの光と影 - 毎日新聞 - 毎日新聞 FLOW、「優勝 feat.Afterglow」ゲーム実装&先行配信開始!「COLORS」MVフルサイズも公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初期型PSPが発売された日。SCE(当時)が初めて携帯ゲーム機に参入したハード。動画や音楽が再生できるマルチメディア端末として利用できたのが新しかった【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』『ピクミン』……行動経済学から見る、位置情報ゲームがヒットする理由(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スマートフォン向けゲーム「D4DJ Groovy Mix」イベント&ガチャ「『新曲! 対立!? 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https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/434.html
https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ そりゃ、おめぇ、おれっちが冥黒王だからだ。 あああ 【名前】 獣電竜プテラボルトン 【読み方】 じゅうでんりゅうぷてらぼるとん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING4「強すぎだぜ! 宇宙傭兵」 【分類】 獣電竜 【出力】 不明 【合体】 ブレイブプテライデンオー など 【パートナー】 ブレイブキョウリュウゴールド 【詳細】 プテラノドンが進化した獣電竜。 ブレイブキョウリュウゴールドが獣電地を使って召喚される。 獣電竜プテラゴードンの後継獣電竜という形となり、プテラゴードンと同様、飛行能力を持つ。 「ボルトーン!」と雷を自在に操る戦法が得意。 戦闘では空を縦横無尽に飛び回る。 プテラゴードンと同様、単独で変形することで、「ブレイブプテライデンオー」となる。 【余談】 韓国版では「獣電竜プテラボルトゥ」と呼称される。 【名前】 シャイニングホッパープログライズキー 【読み方】 しゃいにんぐほっぱーぷろぐらいずきー 【英語表記】 SHINING HOPPER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【分類】 プログライズキー/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 【詳細】 仮面ライダーゼロワン用に開発された強化変身用プログライズキー。 バッタのデータイメージ「ライダモデル」が保存され、何者かがプログラミングしていた強化プランに応じて作成されたライジングホッパープログライズキーの強化版。 起動スイッチのライズスターターを押して起動、 ロック機構のコンパウンドロックトランサーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。 従来のプログライズキーが持つ「トランスロックシリンダー」と比べて安全装置が強化されている。 また、シャイニングホッパーライダモデルのイグニッションキーとしての役割も持ち、オーソライズの際に発行された一時認証コードを用いる。 変身時には展開したデータネットでライダモデル「シャイニングホッパー」を捕獲、取り込むことで変身待機状態となる。 保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。 更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。 シャイニングホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しシャイニングホッパーの頭部をピクトグラム化している。 飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、バッタの「ライダモデル」を元としたパワードスーツシャイニングアーキテクターが変身者の前に展開して強化形態のシャイニングホッパーとなる。 バッタの「ライダモデル」はオンブバッタのような個体「シャイニングホッパー」に変わっている。 第12話にて作成されたものの、ゼアの予測を上回るペースで或人自身の実力が伸びており、キー自体の性能が既に或人に追いつけるものではなかった。 そのため、ラーニング重ね強くなったドードーマギア改に対抗するためイズが変身を推奨するも、その場にいたワズはブレイキングマンモスを使うべきだと主張した。 しかし、或人がキーを使ってゼロワンシャイニングホッパーへと変身。 スペックアップしたことで当初はドードーマギア改も押していたが、すぐにラーニングされ能力を上回られてしまい敗北。 その後、イズのセントラルメモリーに記録されたデータと、今までフォームチェンジに使用していたキーに蓄積されたデータを反映させることで再調整し、完成版を作ろうとした。 だが、イズのセントラルメモリーはバックアップがなく、データを抜き取ってしまうとイズ自身が機能を停止してしまう。 そのためワズが自分自身のデータを提供することで真のシャイニングホッパープログライズキーが完成した。 その後、アークが作り出したアサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを移植することで、シャイニングアサルトホッパープログライズキーへと発展した。 【名前】 ドラグクローファイヤー 【読み方】 どらぐくろーふぁいやー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【初登場話】 第4話「学校の怪談2」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーリュウガ 【AP】 3000(龍騎)4000(リュウガ、玩具での表記) 【詳細】 仮面ライダー龍騎/仮面ライダーリュウガの必殺技。 ドラグクローを標的へ向かって突き出すと共に、ドラグレッダー/ドラグブラッカーが口から火炎弾の発射が可能。 龍騎の技は数多くのモンスターを倒しているが、シザースのシェルディフェンス、オルタナティブのスラッシュダガーには防がれている。 また、マグナギガのギガバレルの1撃でも相殺される。 仲間のライアも参戦中にはコピーベントで装備、同時攻撃を行った時もある。 リュウガの技はファムに対して使われたが、龍騎が助けに現れ回避された。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具では龍騎版、リュウガ版と合わせて「昇龍突破」という名称のカードが収録され、現在は玩具オリジナルの別の技という扱い。 「ダイカイガン! エジソン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ エジソン 【読み方】 おめがどらいぶ えじそん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト エジソン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストエジソン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイへ表示されるエジソンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 背後に浮かび上がった紋章から発生した電気エネルギーを右脚の部位へと蓄積、標的に対し強力なキックを放つ。 第39話では仮面ライダーディープスペクターもエジソン魂へなった際に必殺技として強力なキックを放った。 【名前】 トランスチームライフル 【読み方】 とらんすちーむらいふる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第4話「証言はゼロになる」 【分類】 合体武器 【使用者】 ナイトローグブラッドスターク/仮面ライダーエボル 【詳細】 前後に分割したスチームブレードでトランスチームガンを挟み込むように合体させた狙撃銃。 スチームブレードの上半分が長いバレルとなり、グリップ部分がライフルのストックとなる。 3km以内であれば弾丸をほぼ確実に命中させられる高精度の狙撃が可能である上、ネビュラガスを不規則な軌道で発射し対象を強制的にスマッシュにしてしまうことなどが可能。 またその長さ、バレルに付属するブレードによってトンファーのような武器として接近戦にもある程度対応ができる。 こういった取り扱いをしていたのはブラッドスタークくらいでナイトローグなどは普通に狙撃や、合体状態での使用は少ない。 ブラッドスタークの上位互換といえる仮面ライダーエボルも僅かだが使用する。 【各部機能】 おおよそスチームブレードとトランスチームガンの機能は使用が可能。 スチームブレード部についたロングスナイプスコープによって標的との距離や風速、空気密度などの測定データを元に正確な弾道を割り出し、標準の自動補正を行うことで高い命中精度を誇る。 3km以内であればほぼ確実に命中させることが可能とされる。 銃口となるエンドショットマズルは大口径の光弾「トランスビュレット」を高速で発射する。 また各種スチームを封じ込めた特殊光弾を撃ち出すことで標的に大ダメージを与えることも可能。 【余談】 玩具版でも別売りされているスチームブレードとトランスチームガンを合体させることで再現可能。 スチームブレードにはコブラロストフルボトル、トランスチームガンにはバットロストフルボトルが付属するため、揃えることでブラッドスターク、ナイトローグへの変身再現、及び劇中装備の再現が可能になっている。 【名前】 海老ばさみ 【読み方】 えびばさみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ダイカイオーヒガシ 【必殺技】 海老ばさみ本手返し 【詳細】 ダイカイオーヒガシが武器とする2本のハサミ。 海老折神のハサミ部分が分離し、標的を挟む動作や斬り裂き攻撃が可能。 「海老ばさみ本手返し」という技を繰り出す。 【名前】 フォーカード 【読み方】 ふぉーかーど 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーアウトサイダーズ 【登場話】 第44話「フォーカード」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 他 【コンボ】 全スートの6+♠K全スートのK+♠A 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 全スートの「6」のカードやスペードの「キング」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 4つの属性を付加した状態のキングラウザーにて標的を斬り裂く。 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 仮面ライダーゼインの必殺技として登場。 ゼインドライバーでブレイドキングフォームのカードを読み込むことで発動する。 手順としては上記のとおりであるが、全スートの「K」のカードとスペードの「A」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動しているため、剣本編で使ったものよりもランクが上のカードが用いられている。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 キングラウザーにて標的を斬り裂く。 仮面ライダーブレンに受け止められたため、直撃した際の威力の程度は不明。 劇中では仮面ライダーギャレンキングフォームの必殺技としても使用。 仮面ライダーゼインの使ったカードを流用し、1枚をダイヤの「A」に変えたカード5枚で発動。 重醒銃キングラウザーにて標的へと光線を撃ち出す。 【名前】 響鬼ロックシード 【読み方】 ひびきろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダー響鬼が変化したもの。 劇中の終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、同ロックシードでは仮面ライダー響鬼を召喚した。 イーグル「ライザースピニングスラッシュ!」 【名前】 ライザースピニングスラッシュ 【読み方】 らいざーすぴにんぐすらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー など 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 必殺技 【詳細】 ジュウオウイーグルの必殺技。 イーグライザーの刀身をムチのように伸ばして対象へと巻きつけた後、勢いよく斬り裂いて大ダメージを与える。 途中から参戦したイーグライザーを所持するジュウオウバードと同時に技を決める場合もある。 【名前】 ボルカニックビートスラッシュ 【読み方】 ぼるかにっくびーとすらっしゅ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission47「リセットとバックアップ」 【分類】 必殺技 【使用者】 レッドバスター パワードカスタム&ビートバスター 【詳細】 レッドバスターパワードカスタムとビートバスターの合体必殺技。 ボルカニックアタックを決めるレッドの背中へとビートバスターが乗る。 獣のような形態へ変化しているレッドが標的へ突進、乗っているビートバスターがすれ違いざまに所持しているドライブレードを振るい、標的を斬り裂く。 使用は1回のみ。 「ウラワザ! パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!」 【名前】 パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー 【読み方】 ぱーふぇくとのっくあうとくりてぃかるぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99仮面ライダーアナザーパラドクス 【詳細】 仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の必殺技。 アクチュエーションレバーを動かして、必殺技を発動。 エネルギーを蓄積し、対象に目掛けて強力な両脚によるキックを放つ。 【アナザーパラドクス】 仮面ライダーアナザーパラドクスの必殺技。 アクチュエーションレバーを動かし、必殺技を発動。 序盤ではエネルギーを蓄積した旋風脚の要領の片脚キックを披露。 終盤で強力な両脚によるキックも使っている。 【余談】 発動音声は従来の「キメワザ」ではなく、「ウラワザ」と音声が流れる。 「Finish Mode. Lazer Victory.」 【名前】 レーザービクトリー 【読み方】 れーざーびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーベロバ 他 【詳細】 仮面ライダーベロバの必殺技。 フィニッシュモードのレーザーレイズライザーのトリガークロスオルタネーターを1回操作し発動。 所持する巨大なレーザーレイズライザーから光弾を相手へ撃ち出す。 周囲を巻き込むほどの威力がある。 仮面ライダージーンも使用し、必殺の射撃を相手へ撃ち出す。 「アサルトチャージ! シャイニングストームインパクト! (シャイニングストームインパクト!)」 【名前】 シャイニングストームインパクト 【読み方】 しゃいにんぐすとーむいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【詳細】 仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるシャイニングアサルトホッパープログライズキーのアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押しこんで発動。 右脚の部位にエネルギーを蓄積し、標的へと必殺キックを放つ。 『ゼロワン』劇中では威力が高めのオーソライズバスターが実装され、重点的な形で使われるようになり、2回ぐらいしか使用されていない。 「キングライオン大戦記! スプラッシュ!リーディング! ライオニックフルバースト!」 【名前】 ライオニックフルバースト 【読み方】 らいおにっくふるばーすと 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 キングライオンブースターの最大必殺技。 武装のキングライオンブースターの噴射口ロアースクアール内のスロットキングライオンシェルフでキングライオン大戦記ワンダーライドブックを読みこんで発動。 発動したら、高威力の特殊攻撃を対象へと繰り出す。 【名前】 ギガントホウオー 【読み方】 ぎがんとほうおー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 ホウオウボイジャー(全体)ホウオウステーション(胸部、両腕) 【武器】 ギガントブレード 【必殺技】 ギガントホウオーブレイジングギガントファイヤーブレイク 【テーマソング】 伝説のホウオウソルジャー(2番) 【詳細】 ホウオウボイジャーがホウオウステーションと合体し変形した伝説のスペースロボ。 キュウレンオー、リュウテイオーの2体と違い、他のキュウボイジャーを換装することはできないが、その分単独の実力は高い。 胸部にホウオウステーションが合体し、その両端の部分が両腕を構成する。 合体にはホウオウベースだけが関係ない。 2本の炎の剣「ギガントブレード」を武器として戦い、 脚部のブースターにより空中戦を得意とするが地上でも高速でホバー移動が可能。 合体分離も自由自在であり、戦闘中ホウオウステーションを分離し、ギガントミラーで相手を攻撃を弾き返したりもできる。 更にホウオウボイジャー単独でも対象を翻弄できる。 必殺技はキューエナジーを集束して、2本のギガントブレードでクロス斬りの要領で斬り裂く「ギガントホウオーブレイジング」。 更に必殺技としてボイジャー単独で燃える火の鳥のように対象へ突撃する「ギガントファイヤーブレイク」。 「マックス、イケソール!」 【名前】 エバーラスティングクロー 【読み方】 えばーらすてぃんぐくろー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第33話「新たなる刺客」 【分類】 必殺技 【所有者】 マックスリュウソウレッド 【詳細】 マックスリュウソウレッドの必殺技。 マックスリュウソウルがセットされるマックスリュウソウチェンジャーのグリップ部分のボタンを押して発動。 ドリルのように高速回転しながら、マックスリュウソウチェンジャーの爪の部分を使って標的を貫く。 序盤で技を決めるまでのチャージ中に一瞬の隙があることが発覚し、敵側へ技を破られてしまい、リュウソウジャー6人が受けた強化の修練の末にそれを補った。 「アッパレブシドー ストラッシュ!」 【名前】 アッパレブシドーストラッシュ 【読み方】 あっぷれぶしどーすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第28話「ベロベロ怪奇!蓮華の里帰り」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダープラチナガッチャード 【詳細】 エクスガッチャリバーの必殺技。 アッパレブシドーカードをスロットへと装填し発動。 刀身へとエネルギーをチャージ、必殺の斬撃を相手へと繰り出す。 第28話では使用するが強化マルガムの攻撃を斬り裂くのみとなる。 「ブルー!イエロー!レッド!ゴールド! レディーゴー!パーフェクトキングダムフィニッシュ!ドゴドゴドゴドゴドゴーン!」 【名前】 パーフェクトキングダムフィニッシュ! 【読み方】 ぱーふぇくときんぐだむふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 グリスパーフェクトキングダムの最上位技となる最強必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを複数回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーを用いて標的へ強力な必殺攻撃を行う。 【名前】 スパイダーバイスタンプ 【読み方】 すぱいだーばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 クモ 【モデル】 仮面ライダーデモンズ 【使用者】 仮面ライダーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「クモ」の遺伝子情報が保存されている。 「ジョージ・狩崎」が調整。 第7話でドライバーと共に門田ヒロミが入手した。 その後、「オルテカ」がデモンズドライバーを強奪し使用していたが奪還された。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことで、バイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 スパイダーバイスタンプの場合は「クモ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化すると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」はバイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、ドライバーを起動し「仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム」への変身が可能。 【名前】 シャークスライダー 【読み方】 しゃーくすらいだー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第3話「アメリカン忍者」 【分類】 専用マシン 【モチーフ】 シュモクザメ 【搭乗者】 ニンジャブルー&ニンジャホワイト 【詳細】 ニンジャブルーやニンジャホワイトが塔乗するサイドカー型専用マシン。 彼らの忍法で召喚される。 「ニンジャブルー」が主に操縦している。 マシンは260㎞の最高速度を誇り、サイドカー部分には2門のキャノン砲が装備される。 「パワーランペイジ!ランペイジパワーブラスト! (ランペイジパワーブラスト!)」 【名前】 ランペイジパワーブラスト 【読み方】 らんぺいじぱわーぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン 【詳細】 仮面ライダーランペイジバルカンの必殺技。 ホルスターベースから着脱した状態のエイムズショットライザーにセットされるランペイジガトリングプログライズキーのセレクターマガジンを1度回し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 バイティングシャーク、パンチングコング、ブレイキングマンモスの能力を同時発動、三種の力を組み込んだ攻撃を連続で対象へと繰り出す。 【名前】 ユウキベルト 【読み方】 ゆうきべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ゴーストイマジン死郎 【詳細】 ゴーストイマジン、死郎が所有する変身ベルト。 他のベルトと同様、装着者のオーラを利用し実体化できる。 バックル部へライダーパスをセタッチすると、装着者のオーラを変換し、幽汽スカルフォームや幽汽ハイジャックフォームに変身が可能。 ベルトの外見はガオウベルトに酷似している。 【ヒーロー名】 キョウリュウレッド・マッチョカーニバル 【読み方】 きょうりゅうれっど・まっちょかーにばる 【変身者】 桐生ダイゴ 【変身アイテム】 ガブティラ・デ・カーニバル+獣電地1・5・7 【基本形態】 キョウリュウレッド・カーニバル 【カミツキチェンジ】 キョウリュウレッド・サンバカーニバルキョウリュウレッド・ウエスタンカーニバルキョウリュウレッド・カンフーカーニバルキョウリュウレッド・サンバカーニバルスペシャル 【声/俳優】 竜星涼 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ29「だいげきとつ! おどれカーニバル」 【テーマソング】 「超進化!!キョウリュウ・ビート」 【詳細】 ガブティラ・デ・カーニバルに、アンキドン、ドリケラ、ガブティラの順に獣電地をセットしカミツキチェンジしたレッドの強化形態の1つ。 変身音は「バモラ!カーニバル! ムッキムキンニク!」。 モチーフは巨大ロボの「キョウリュウジン・マッチョ」。 フォームの特徴はパワフルに戦意を鼓舞する民族音楽調テーマファイター。 決め台詞は「踊るぜー! 止めてみな!」。 右腕にアンキドンハンマーアーム、左腕にはドリケラドリルアームがセットされる。 右腕のハンマーを振り下ろす強烈な打撃、左腕のドリルによる強烈な一撃が可能なパワー型の形態。 左腕のドリルで地面を削り巻き上げた岩をハンマーにて打ち飛ばし、ぶつける攻撃も披露している。 必殺技の「獣電カーニバルフィニッシュ」で、筋肉を燃やすマッチョエネルギーを発射する。 【ライダー名】 仮面ライダーパンクジャック アームドシールド 【読み方】 かめんらいだーぱんくじゃっく あーむどしーるど 【変身者】 運営スタッフ? 【スペック】 パンチ力:1.5tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び5.3m走力:100mを8.3秒 【基本形態】 仮面ライダーパンクジャック エントリーフォーム 【声/俳優】 不明 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 5話「邂逅IV:デュオ神経衰弱」 【詳細】 デザイアドライバーとシールドバックルを使い変身した「パンクジャック」と呼ばれる戦士の派生形態。 シールドバックルは右側へ装着。 カラーリングは不明で、カボチャ系の色合いの「クマ」を模した頭部が特徴。 パーソナルアクセサリーパンクジャックマントを装着しており、ジャンプ力を高める機能を備えている。 仮面ライダーパンクジャック エントリーフォームをベースに上半身へと追加装甲を装着。 シールドバックルはシンプルな装備のため、アーマーも上半身の全面の部分を覆うものではない。 「レイズシールド」という盾が使用武器となる。 デュオとなった「仮面ライダーメリー」が使用しているシールドバックルというレイズバックルを譲り受けた。 おそらく、この時点で運営側の晴家ウインだった可能性はある。 【各種機能】 機能はほぼエントリーフォームに準ずる。 頭部はシールドバックルの能力で機能が拡張され、アームドパンクジャックヘッドへパワーアップ。 複眼はシールドバックルの能力拡張を受けてアームドブライトアイへと強化され、通常の視覚機能に加え、各アームド装備が持つ拡張武装の運用に最適化されている。 アームドパンクジャックヘッドの全体は軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護し、パンクジャッククレストギアに覆われている。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、パンクジャックの視認性を高める。 大きな耳でジャマーエリア外との通信が可能なパンクジャックイヤー。 全身の状態をモニタリングし各部の稼働効率などをチェックするオーディットシグナルの機能は変化なし。 口腔部は大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。 右肩のパーツはショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ仮面ライダーの肩の部位を守る。 シールドバックルの機能により胸部にはブルーオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズシールド」を駆使した戦闘術を扱えるよう能力を拡張する。 両腕部はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。 レイズシールドはシールドバックルの拡張武装。 1200度の高熱にも耐え得る強固な特殊装甲で覆われている。 物理的防御によって、戦闘でのダメージを大幅に軽減、その硬さを活かし投擲武器としても活用する。 必殺技は「シールドストライク」(未使用)。 【ライダー名】 仮面ライダーシロー アームドアロー 【読み方】 かめんらいだーしろー あーむどあろー 【変身者】 豪徳寺武 【スペック】 パンチ力:1.2tキック力:3.4tジャンプ力:ひと跳び4.2m走力:100mを8.4秒 【声/俳優】 金城大和 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【詳細】 豪徳寺武がデザイアドライバーとアローバックルを使い変身した「シロー」と呼ばれる戦士の派生形態。 アローバックルは右側に装着される。 カラーリングは「白」や「緑」で、「シロクマ」を模したような頭部が特徴。 アローバックルはシンプルな装備のため、アーマーも上半身全面を覆うものではない。 「レイズアロー」という弓矢が拡張武装といわれる武器となる。 【各部機能】 頭部はアームドシローヘッドと呼ばれ、シロクマを模している。 シローイヤーは仮面ライダーシローの持つ耳、大型の耳で長距離通信を可能としており、ヘッドマウントデバイスはシロークレストギアとされる。 プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持ち、軽量でありながら非常に強固な複合装甲により、あらゆるダメージから頭部を保護する。 また、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」のライダーズクレストを象徴した形状により、シローの視認性を高めている。 オーディットシグナルは「仮面ライダーシロー」の検査装置。 仮面ライダーの状態を常時モニタリングすることで稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断し、必要に応じて変身解除を実行する。 右肩の部分はショルダーシェルと呼ばれる強固な装甲に覆われ、仮面ライダーの肩の部位を守る。 アローバックルの機能により胸部にはグリーンオーバープレートという拡張装備が装着され、拡張武装「レイズアロー」を使用した戦闘術を付与する機能を拡張する。 両方の腕部はアームド装備では強化されず、プログレッシブアームのままである。 レイズアローはアローバックルの拡張武装。 トリガーを引くことで、約90mの有効射程距離を持ったエネルギーアローを射出する。 更には鋭利な弓部を利用した近接戦闘も可能。 必殺技は「アローストライク」(未使用)。 【活躍】 1話にて登場。 描写はグランプリ最終戦のみなので、なんとか小型バックルの力でゲームをクリアしてきたのだろう。 ギーツ、バッファと共に1話の時点で行われている「デザイアグランプリ」の生き残っているプレイヤーの1人。 「ジャマト」と戦い優勝するために行動していたが、巨大な敵キャラのスラグフォートレスジャマトの攻撃の回避が間に合わず、深刻なダメージを負い脱落した。 【余談】 頭部のパーツは流用されたようで、ダパーンやパンクジャックが登場する。 「ロケット・オン! スーパー!」 【ライダー名】 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 【読み方】 かめんらいだーふぉーぜ ろけっとすていつ 【変身者】 如月弦太朗 【スペック】 パンチ力:2.1t(加速時:5.1t)キック力:6.3tジャンプ力:ひと跳び18m走力:100mを7.3秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 【最強フォーム】 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 【声/俳優】 福士蒼汰鈴村健一(声、大戦) 【スーツ】 高岩成二 など 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダーフォーゼ(2012年)仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年)仮面ライダーウィザード(2013年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年) 【初登場話】 第41話「部・活・崩・壊」 【詳細】 美咲撫子(SOLU)が遺した「ロケットスイッチスーパーワン」の力でステイツチェンジしたフォーゼの特殊属性形態。 外見はベースステイツへ準じており、基本カラーはオレンジ色、複眼、シグナルの色は青。 両腕にはロケットモジュールを装備し、加速力、突進力、攻撃力が格段に向上。 空中機動力が極めて高く、その推進力はマシンマッシグラーを使用せずに大気圏突破が可能な程。 ロケットモジュールが2基あることで加速強化はもちろん、左右の噴射口を別々な形で操ることにより、変則的な軌道での飛行も可能となった。 モジュール単体の出力も1.5倍に向上しており、超加速の際の摩擦熱へ耐えうるように全身の耐熱コーティングも強化されている。 両手の部位にはロケットモジュールを装備している関係で塞がるが、ベルトを操作する際には左腕のモジュールが解除され待機状態となるため、問題なくベルトの操作が可能。 必殺技は両腕のロケットモジュールの噴射にて超加速し、錐揉み回転しながらロケットモジュールで貫く、あるいはきりもみキックを叩き込む「ライダーきりもみクラッシャー」、 両腕のロケットモジュールの噴射で超加速、急降下しながらドリルモジュールで貫く「ライダーダブルロケットドリルキック」。 TV本編でも第41話にて初登場、本編最終話でも再登場した。 【活躍】 『MOVIE大戦MEGA MAX』にて初登場。 「SOLU」が擬態した撫子が一部として残し、エネルギーから生まれたロケットスイッチスーパーワンの力で変身した。 『MOVIE大戦MEGA MAX』ではサドンダスや超銀河王を倒すのに使われる。 TV本編でもフォームを使用する。 後に『仮面ライダー大戦』でも登場。 「サイ!」・「カマキリ!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サキリドル 【読み方】 かめんらいだーおーず さきりどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突 【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「カマキリ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 オーズ自体へと宿ったコア3つの能力を駆使し、ヤミーなどの怪人と戦っている。 必殺技は未使用。 「タカ!」・「クジャク!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカジャゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず たかじゃぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ/超視力 【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「タカ」、「クジャク」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 オーズ自体がコアメダル3種の能力を使って、ヤミーなどの相手側と戦っている。 必殺技は未使用。 「トライトライトライ!トライドロンで爆走! ひとっ走り付き合えよ? フルスロットルドライブ!」 【ライダー名】 仮面ライダーエグゼイド ドライブゲーマー レベル2 【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど どらいぶげーまー れべるつー 【変身者】 宝生永夢 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10.4tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒 【ジャンル】 不明 【基本形態】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 【声/俳優】 飯島寛騎 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーゲンム(2017年) 【詳細】 エグゼイドが檀社長から受け取ったフルスロットルドライブガシャットを使い変身した特殊形態。 スペックは通常のドライブと同じ。 レベル1は登場せず、コラボスバグスター(プロトゲキトツロボッツ)へ対抗するのにゴーストゲーマーからガシャットを交換する形で直接レベル2へと変身した。 姿はモチーフのドライブのタイプスピードへ似ているが、タイプスピードタイヤはなく、斜めがけに黒いラインがあるのみ。 また、変身時にはエネルギー状のトライドロンが出現して相手を攻撃する。 【各部機能】 頭部はドライブのタイプスピードをイメージしたEXヘッド-DRV2となる。 頭部を覆うEXストリームラインアーマーは流線型の合金装甲で、耐衝撃性に優れた表面装甲とハニカム構造により、あらゆる衝撃を受け流す性質を持つ。 EXヘッドウィングスポイラーは頭部に装着したエアロパーツ、全身にダウンフォースを発生し、エグゼイドの走行能力を強化する。 EXR-エンブレムはRの入った円型のエンブレム、シグナル-EXDから受信した全身各部のステータスを集約し、エネルギー配分などを自動調整する役割がある。 センサーのシグナル-EXDは眉間から後頭部まで続く青いライン状のセンサーが、エグゼイドの損傷状況や稼働状態を確認し、EXR-エンブレムに伝達する。 耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布されたダイナミックゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、 ゴーグル内部にあるアイライトスコープにてミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。 ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。 聴覚センサーとして組み込まれたセンダーイヤーは周囲の雑音を遮断、必要な音だけを変身者に聞かせることができる。特定の相手と音声会話を行うための秘匿通信機能も搭載。 全身がドライブギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化すると常人離れした身体能力を発揮する。 また、スーツの繊維化した特殊合金で作られ、攻撃を受けた際のダメージを大幅に軽減できる。 両肩部を保護するマルチアンブレイカーは全身を覆うように装甲強化剤を噴射することで、一定時間防御力を引き上げることが可能。 腕部と脚部には銀色のメックビルドガードを備え、受けたダメージに性質に反応しパーツの構造を組みかえることで耐久性をアップさせる。 例えば熱攻撃にさらされると耐熱性が向上するなど。 ゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つEXドライビングアームはレスポンスが良く、 攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。腕部の動作を一時的に加速し、高速パンチを繰り出す。 EXラピッドブレイクグローブに覆われた拳は握力や表面硬度を自在に変えられるため、戦闘のみならず細かい機械操作なども可能。 ハンドル剣やドア銃を利用した連続攻撃を得意とし、圧縮エネルギーをまとった高威力キックを放つことができる。 EXドライビングレッグも「EXドライビングアーム」と同じ機能がある。 EXリアカウルブーツは足裏を覆うグリップパーツは路面状況に応じた摩擦を保ち、最高速からの急激な方向転換やスムーズな加速を実現している。 圧縮エネルギーをまとった高威力キックを放つ。 専用武器は「ハンドル剣」。 ちなみにエグゼイドはアクションゲーマーレベル2から、直接この姿に変化しており、レベル1の姿が劇中では確認できないが、他のレベル2形態と同様、背後にはレベル1用と思われる巨大なドライブの頭部がある。 必殺技はキメワザスロットホルダーにライダーガシャットを装填すると出現したトライドロンを使ってドライブのスピードロップと同じキックを再現する「フルスロットルクリティカルストライク」。
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喜多川海夢 【名前】 シノビバックル 【読み方】 しのびばっくる 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダータイクーン 【詳細】 仮面ライダータイクーンが使用するレイズバックルの一種。 通常のデザイアグランプリで実装されているニンジャバックルのカラーリング違いであり、「仮面ライダーシノビ」の力が秘められたもの。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、スターターレバーを引き起動、シノビフォーム装備を実装する。 フォーム装備を装着すると、忍術を用いた戦闘を行えるようになる。 ドライバーの左右のどちらでもセットは可能で、リボルブオンも可能と思われるが劇中では右側にのみセット、リボルブオンは未使用。 【名前】 ガブガブ・ガブティラ岩烈ラッシュ 【読み方】 がぶがぶ・がぶてぃらがんれつらっしゅ 【登場作品】 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウレッド ガブルアームド・オン 【詳細】 キョウリュウレッドガブルアームド・オンの必殺技。 両腕の部分へ装備するガブティラファングによる「ガブティラ岩烈パンチ」を超高速にて標的へと連続で叩きこむ。 「ダチの思いは鉄をも砕くぜ!」 【名前】 ライダーフュージョンドリルキック 【読み方】 らいだーふゅーじょんどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ THEMOVIE みんなで宇宙キターッ! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 【詳細】 メテオフュージョンステイツの必殺技。 メテオスイッチとドリルスイッチをONにし発動。 フォーゼが跳躍し、フォーゼとメテオの2体の幻影をバックに必殺のキックを標的へ決める。 強力な一撃で標的は怯むが、更に満身創痍の標的にドリルモジュールでの回し蹴りで追撃を行う。 「Fusion On(フュージョン、オン)!」 【名前】 フュージョンスイッチ 【読み方】 ふゅーじょんすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 アストロスイッチ・「EX」 【対応】 不明 【詳細】 衛星兵器XVIIが設計したアストロスイッチ。 カラーリングは「パープル」。 弦太朗と絆で結ばれた天ノ川学園高校の生徒や教師などの40人が一時的に託されたフォーゼの40個のアストロスイッチを想いを込めて押す。 その後、発生した膨大なコズミックエナジーの収束によって物質化(マテリアライズ)したスイッチでフォーゼをメテオフュージョンステイツあるいはメテオなでしこフュージョンステイツへとステイツチェンジが可能。 フォーゼドライバーの1番左にセットされ、スイッチは地球儀を模したホイールを横方向に回すタイプとなっている。 スイッチを使用することで状況に応じ「メテオ」、「なでしこ」というライダーの変身を解除できる。 「ダイタンケン、合体完了!」 【名前】 ダイタンケン 【読み方】 だいたんけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.40「西のアシュ」 【分類】 合体ロボ 【スーツアクター】 福沢博文 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 2200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴードリルゴーゴーショベルゴーゴーミキサーゴーゴークレーンゴーゴージェット 【必殺技】 ビッグレッドボンバー 【詳細】 No.6からNo.10までのゴーゴービークルが「ボウケンフォーメーション2」で合体した巨大ロボ。 No.1~No.13のゴーゴービークルの中でもっともも強力なネオパラレルエンジンを装備したゴーゴージェットをコアの部分としている。 1人乗りのサイレンビルダー以外のロボとは異なり、集合コクピットではないらしい。 主にボウケンレッドが操縦する場合がある。 合体回数は少ない。 両腕や両脚から光線を発射する「ボウケンフラッシュ」という技が得意。 更に必殺技「ビッグレッドボンバー」がある。 【名前】 仮面ライダーマッハカード 【読み方】 かめんらいだーまっはかーど 【英語表記】 KAMENRIDER MACH 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーマッハの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。 【名前】 マチェーテディ 【読み方】 まちぇーてでぃ 【声】 小野大輔 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン など 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 【必殺技】 カウンタースラッシュ 【詳細】 野上幸太郎と契約したテディが変形した大剣。 武器としては銃剣としての機能を備え、高い汎用性がある。 刃の付け根の「テディ」の顔部分は会話も可能で、使用するNEW電王と対話することもある。 フリーエネルギーを蓄積すると切れ味を強化、フルチャージして標的を斬り裂く「カウンタースラッシュ」が必殺技。 【名前】 影松 【読み方】 かげまつ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」 【分類】 アームズウェポン 【対応ロックシード】 マツボックリロックシード 【使用者】 仮面ライダー黒影 【詳細】 マツボックリアームズ時に使用する専用武器。 仮面ライダー黒影が所有し、先端部がマツボックリを模した長槍状のもの。 バロンの持つ武器のバナスピアーを上回るリーチがある。 他にも劇中では黒影トルーパーが所持している場合もある。 『鎧武』中盤から鎧武極アームズが使う際には影松・真との二刀流での使用が多かった。 【名称】 究極の眼魂 【読み方】 きゅうきょくのあいこん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 変身ベルト 【所有者】 仮面ライダーエクストリーマー 【詳細】 魂が抜けた天空寺タケルの肉体とダーウィンゴースト眼魂を中心とした英雄のゴースト眼魂100個が融合し変化した大型の眼魂。 腰の辺りにつけられるベルト型である。 装着者に仮面ライダーエクストリーマーへの変身能力や人類を幽体化させる力を与える。 破壊されると共にタケルの肉体が崩壊する危険性がある。 【名前】 ビクトリーチャージ 【読み方】 びくとりーちゃーじ 【英語表記】 VICTORYCHARGE 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー など 【分類】 ゴセイカード 【属性】 VICTORYCHARGE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー全員が所有し、天装巨人の必殺技を発動させるゴセイカードの1枚。 テンソウダーのスロットへセットして読み込む。 それぞれのカードに描かれた天装巨人の必殺技を発動できる。 テンソウダーへと読み込ませた際、カードに描かれたロボの姿、現実のロボの姿が一瞬重なる演出が見られる。 決め台詞は「俺達護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」など。 【名前】 RVソード・激走斬り 【読み方】 あーるぶいそーど・げきそうぎり 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 RVロボ 【激走戦隊カーレンジャー】 RVロボの必殺技。 標的に向かって突進していき、高速横回転しながらRVソードですれ違いざまに標的を斬り裂く。 映像内ではコクピットが何度も横の方に動いている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したRVロボが武器で使用し、エンジンオーとの同時攻撃で復活の総裏大臣ヨゴシマクリタインに大ダメージを負わせる。 【名前】 疑似アドベントカード 【読み方】 ぎじあどべんとかーど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 共通武装 【詳細】 疑似ライダー用のアドベントカード。 疑似ライダーのオルタナティブやオルタナティブゼロが所有。 本来のアドベントカードとは表面、裏面共にデザインが全く異なっており、 APとは別に「パワーレベル」という表記がある。 また、読み取り部も端子ではなく、バーコードとなっている。 アイテムの種類は本家と似ている。 スラッシュバイザーに入力すると、青い炎となって消滅する仕組みがある。 【余談】 名称は放送終了後に発売された玩具「アドベントカード・TVエディション」において商品化された際の名称。 【名前】 ソードベント 【読み方】 そーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(ブランク体、龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト(ナイトサバイブ)仮面ライダー王蛇仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディンオルタナティブ・ゼロオルタナティブ仮面ライダーアビス 【AP】 2000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 最も多くのライダーたちが保有するカードの1つ。 発動すると、各契約モンスターが肉体の一部を模したソード系の武装を契約者へ与える。 剣の形状はライダーによって、それぞれ異なる。 ベント式の武具では、一度だけだが仮面ライダー龍騎がブランク体の時に召喚したことがある。 使用したものの、モンスターには簡単にへし折られた(他のタイプの武装、及び龍騎以外のライダーのブランク時にも同様の現象が起こるのかは不明)。 【名前】 白召斧デストバイザー 【読み方】 びゃくしょうきですとばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダータイガ 【詳細】 仮面ライダータイガが持つ斧タイプのバイザー。 刃の付け根の虎の頭をスライド、アドベントカードを装填しカードの効果を発動するが、普通に斧として使って戦うなども可能。 使用に応じ出現、使われない時にはどこかに収納されている。 放送当時に発売されたなりきり玩具ではアドベントカードを挿入すると、 カードの種類に関係なく、「アドベント」のボイスが発せられた。 【名前】 バイザー 【読み方】 ばいざー 【音声】 小山剛志 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【分類】 共通装備 【詳細】 『仮面ライダー龍騎』に登場する全ライダーが所有する装備品。 アドベントカードを使用するカードリーダー的なアイテムで、召喚機とも呼ばれる。 バイザーの装填口を開き、カードデッキから取り出したカード1枚をセット(ベントイン)、装填口を閉じると効果が発動される。 効果発動時には各アドベントカードの種類(アドベント、ファイナルベント、サバイブなど)が読み上げられる。 ライダーごとにデザインが大きく異なっており、携行方法も異なる。 主に手へと持って使用するもの、常にスーツと一体化しているものの2種類が存在、 前者のタイプは普段はベルトのサイドから提げているものがある。 また、バイザーの音声については神埼士郎が開発したものが男性の声なのに対し、 いわゆる疑似ライダーは女性の声となっている。 【名前】 ソードベント 【読み方】 そーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(ブランク体、龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト(ナイトサバイブ)仮面ライダー王蛇仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディンオルタナティブ・ゼロオルタナティブ仮面ライダーアビス 【AP】 2000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 最も多くのライダーたちが保有するカードの1つ。 発動すると、各契約モンスターが肉体の一部を模したソード系の武装を契約者へ与える。 剣の形状はライダーによって、それぞれ異なる。 ベント式の武具では、一度だけだが仮面ライダー龍騎がブランク体の時に召喚したことがある。 使用したものの、モンスターには簡単にへし折られた(他のタイプの武装、及び龍騎以外のライダーのブランク時にも同様の現象が起こるのかは不明)。 「気力転身!キバチェンジャー!!」 【名前】 キバチェンジャー 【読み方】 きばちぇんじゃー 【登場作品】 五星戦隊ダイジャー 【初登場話】 第17話「出ました新戦士(ニューヒーロー)」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 キバレンジャー 【詳細】 キバレンジャーが装備している変身用アイテム。 初期メンバーと同様にブレス型。 使用者が上記の発声と共に、右手の部位へ持ったキーホルダー型のキバエンブレムを胸へとかざして、ブレス型のキバスプレッダーへ挿し、戦士へと変身が可能。 「It's time for beet(stag) attack!(イッツ、タイム・フォー・ビートアタック)」 【名前】 ドライブレード 【読み方】 どらいぶれーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission15「金の戦士と銀のバディ」 【分類】 バスターギア 【使用者】 ビートバスター、スタッグバスター 【詳細】 ビートバスター、スタッグバスターが武器とするバスターギア。 長剣形態「ブレードモード」、ハンドル形態「ドライブモード」を使い分ける。 ドライブモードではバスターマシンの操縦へ用いる。 ブレードモードは内蔵される強力なエネトロン増幅機によって、鋼鉄も紙のように斬り裂く程の切れ味を発揮が可能。 鍔部分のボタンを押し、上記のコール(コールはビートバスターは「beet」、スタッグバスターは「stag」と異なるもの)でエネトロンをチャージできる。 ビートバスターは縦に振るうと同時に金色のカブトムシの角を模した斬撃、スタッグバスターはX字に振るうと同時に水色のクワガタムシの顎を模した斬撃を標的へと飛ばす。 「It's time for beet(stag) attack!(イッツ、タイム・フォー・ビートアタック)」 【名前】 ドライブレード 【読み方】 どらいぶれーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission15「金の戦士と銀のバディ」 【分類】 バスターギア 【使用者】 ビートバスター、スタッグバスター 【詳細】 ビートバスター、スタッグバスターが武器とするバスターギア。 長剣形態「ブレードモード」、ハンドル形態「ドライブモード」を使い分ける。 ドライブモードではバスターマシンの操縦へ用いる。 ブレードモードは内蔵される強力なエネトロン増幅機によって、鋼鉄も紙のように斬り裂く程の切れ味を発揮が可能。 鍔部分のボタンを押し、上記のコール(コールはビートバスターは「beet」、スタッグバスターは「stag」と異なる)でエネトロンをチャージできる。 ビートバスターは縦に振るうと同時に金色のカブトムシの角を模した斬撃、スタッグバスターはX字に振るうと同時に水色のクワガタムシの顎を模した斬撃を標的へと飛ばす。 【名前】 マシンデンバード 【読み方】 ましんでんばーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 専用マシン 【所持者】 仮面ライダー電王仮面ライダーNEW電王 【詳細】 デンライナーに搭載されたバイク型コントローラー。 普段はデンライナーの運転席の部分へ設置され、ライダーパスをキーボックスに差し込み、 デンライナーを操縦できる他、必要に応じて移動用のバイクとしても使う。 後部の集電装置「デンギャザー」によってフリーエネルギーを電気に変換し、 それをアラゴドライブエンジンにてデンメタルとの間で過電流を生じて磁界の発生が可能。 その相互作用によって驚異的な駆動力を発揮する他、 前輪部にはフリーエネルギーの詰まった衝撃集中爆弾「フロントミサイル」の発射装置が組み込まれている。 また、電王の意志を読み取って自律走行も可能で、劇中ではそれを利用した戦法を取ったこともある。 「ブレードライズ!」 【名前】 アタッシュカリバー 【読み方】 あたっしゅかりばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【分類】 共通武器 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 他 【詳細】 アタッシュケースから手持ちの片刃剣に変形する可変型武器。 防御としても利用できる携行目的のアタッシュモードから斬撃目的のブレードモードに変形ができる。 アタッシュカリバーの刀身は超硬合金を鍛え上げたカリバーキルと呼ばれ、その切れ味は装甲車を一撃で切断してしまうほど。 エネルギー供給を受け刀身に纏わせることで、その切れ味と耐久性を向上させることが可能であり、 ライズスロットにセットしたプログライズキーを内蔵されたサーフィスライザーが非接触ラーニングによって読み込み、 「ライダモデル」の能力の一部を斬撃に加えた必殺技を発動する。 プログライズキーの読み込みはプログライズキー側に制限がかけられている場合は行うことが出来ないとされているため、 スロットに装填する際にキー側のライズスターターを押して起動することが必須となる。 外装はチタン合金製の装甲板に物性が異なる6種類の物質を板状に挟み込んで鋳造で超圧縮して作られた超圧縮複合装甲からなるACシールドが用いられている。 その厚さは1cmほどでありながら、あらゆる攻撃に対して効率的に防ぐことが可能であり、アタッシュモードでは小型の盾として機能する。 持ち手であるACハンドルリンカーは稼働状況を視覚化したパラメーターや操作マニュアル等の情報を仕様者に伝達し、即座に習熟した扱いを可能とする。 そのおかげかゼロワン以外ではバルカンが戦闘中勝手にイズから奪い取って使用した挙句、必殺技まで見事に披露したことがある。 ハンドルリンカーにあるアタックトリガーを引くことでカリバーキル全体にエネルギーが流入し、各種攻撃の発動が可能。 また、これらのモード切替はトランスロックシリンダーが管理し、使用者権限が認証されるとロックが解除され、 アタッシュモードから剣への展開が許可される。 防御や必殺技を発動するためのチャージのためにアタッシュケースへの戻し変形の起点にもなり、 折りたたむことでエネルギーチャージが行われ「フルチャージ!」の音声と共にアタックトリガーを引くことで必殺技が発動する。 フルチャージして発動する必殺技は「カバンストラッシュ」。 キーを装填せずともゼロワンが変身している形態の属性が付与される場合があり、フレイミングタイガー時は炎の斬撃を放った。 更にプログライズキーによる発動も可能で、バイティングシャークプログライズキーセット時にはサメの歯かヒレを模したエネルギーの斬撃が発動するなど、セットしたキーによって様々な属性が付与される。 また、プログライズキーを装填しアタッシュモードに戻して再変形させることで、発動する必殺技は「カバンダイナミック」となり、ライダモデルの能力の一部を使用するより強力な技となっている。 後に誕生したプログライズホッパーブレードと連結が可能で、より破壊力を高めた攻撃が可能。 連結自体はホッパーブレードの柄尻をライズスロットに挿入することで行われる。 【余談】 いわゆる主役ライダーの剣型武器。 アタッシュケース型の待機状態から変形するが、仮面ライダーゼロワンは作中でも或人にとっての仕事服、一張羅とも言えるため、ビジネスマンの通勤カバン等がモチーフにされていると思われる。 アタッシュショットガン、アタッシュアローも変身時出現する場面もあるが、アタッシュカリバーのみゼロワンへの変身時に自動生成される。 「ストライクフォーム!」 【名前】 NEWデンオウベルト 【読み方】 にゅーでんおうべると 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上幸太郎 【詳細】 野上幸太郎が所有する変身ベルト。 装着者のオーラを利用し実体化が可能。 バックル部にライダーパスをセタッチすると、装着者のオーラを変換し、ストライクフォームへと変身。 見た目は黄金のデンオウベルトというもので、フォームスイッチも4つあるが、複数のスイッチは変身には対応していない。 装着すると同時に専用のミュージックホーンが流れ、電子音声も電王とは違う独自のものとなっている。 【名前】 ハルバードスピン 【読み方】 はるばーどすぴん 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【初登場話】 第2話「青の嵐」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギト ストームフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトストームフォームの必殺技。 両刃を展開したストームハルバードを高速で振り回して突風を起こし、俊敏な動きにて拘束した標的をすれ違い様に斬り裂く。 強化技としてマシントルネイダー(スライダーモード)と連携したハルバードブレイクというものがある。 設定上の威力は「約30t」。 【名前】 灼熱拳ファイヤーフィスト 【読み方】 しゃくねつけんふぁいやーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーの部分を捻り、左腕の部分へと熱エネルギーを集め、 炎を纏った拳でのパンチや掌からの火炎放射にて、標的へ必殺の攻撃を行う。 フィリップ「ディケイド、切り札は持っているよね?」 【名前】 トリプルエクストリーム 【読み方】 とりぷるえくうとりーむ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーW サイクロンサイクロン ジョーカージョーカー 【詳細】 仮面ライダーディケイド、仮面ライダーダブルサイクロンサイクロン ジョーカージョーカーの合体必殺技。 ファイナルアタックライド ディケイドのカードをディケイドライバーのスロット部分へとセットすると発動。 上記の台詞はディケイドがダブル用のファイナルフォームライドのカードを持っていると推測した上で発言している。 発動した後、ディケイドがサイクロンサイクロン、ジョーカージョーカーと跳躍し、三方向から同時に必殺のキックを標的へ放つ。破壊力は42t。 【名前】 フォーゼライドウォッチ 【読み方】 ふぉーぜらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2011 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセット、実体化されるライダーアーマー「フォーゼアーマー」を仮面ライダージオウの全身へ纏う。 2011年の時代の「如月弦太朗」がウォッチの元を入手し、教師の大杉忠太へと預けられ、2018年の時代で常磐ソウゴの元へ渡る。 フォーゼの力を継承した代償として、フォーゼの力は失われる。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1種として吸収される。 フィリップ「ディケイド、切り札は持っているよね?」 【名前】 トリプルエクストリーム 【読み方】 とりぷるえくうとりーむ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーW サイクロンサイクロン ジョーカージョーカー 【詳細】 仮面ライダーディケイド、仮面ライダーダブルサイクロンサイクロン ジョーカージョーカーの合体必殺技。 ファイナルアタックライド ディケイドのカードをディケイドライバーのスロットへとセットすると発動。 上記の台詞はディケイドがダブル用のファイナルフォームライドのカードを持っていると推測した上で発言している。 発動した後、ディケイドがサイクロンサイクロン、ジョーカージョーカーと跳躍し、三方向から同時に必殺のキックを標的へ放つ。破壊力は42t。 【名前】 ハリケンレッドキー 【読み方】 はりけんれっどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第26話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ハリケンレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 ハリケンジャーの大いなる力によって、風雷丸を召喚できる。 第26話では本来の持ち主の椎名鷹介へと一時返却され、鷹介はハリケンレッドへの変身が可能となった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて力が撃ち出され、ハリケンレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使ってハリケンレッドへと豪快チェンジしている 【名前】 魔進エクスプレス 【読み方】 ましんえくすぷれす 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード8「エクスプレス電光石火」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 300万馬力 【詳細】 ホワイトキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 特急列車を模している。 さっそうと走行し、ホーンを鳴らすエキスパートキャラ。 他の合体系魔進と違い、喋らないが、意思は持っている。 エクスプレスライトから放つ聖なる光で暗黒をパワーを照らす。 アフターバーナーで加速し、背後の相手へ燃焼攻撃を行う。 ホワイトキラメイストーンから生み出されたので闇のエネルギーを弱めて制御する力を持ち、魔進ジョーキーと連結して闇の力を弱める役割を担う。 更に魔進ジョーキーと合体し、キングエクスプレスとなるが、ジャメンタルに覚醒したガルザの手で制御を無効化されるようになってしまった。 元となった2つのホワイトキラメイストーンはクリスタリアからマブシーナが地球への亡命の際に用いたもの。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 魔進ジョーキーに合わせて列車繋がり。 【名前】 デカブレイクキー 【読み方】 でかぶれいくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカブレイクへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第15話)。 シルバーの持つゴーカイセルラーを用いスキャンし、デカブレイクへ豪快チェンジ、能力を使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、デカブレイクへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが使って、デカブレイクへと豪快チェンジしている。 【名前】 砕大剣 【読み方】 さいだいけん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その34「ゴワンゴワンのダインダイン! 獣拳巨神、見参」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 サイダイオー 【必殺技】 大大砕大斬り 【詳細】 サイダイオーが武器とする巨大な剣。 右手の部分に装備されるサイダインの角に相当している。 激気研鑽にて刀身が伸び、「大大砕大斬り」という必殺技が決め技となる。 【名前】 砕大剣 【読み方】 さいだいけん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その34「ゴワンゴワンのダインダイン! 獣拳巨神、見参」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 サイダイオー 【必殺技】 大大砕大斬り 【詳細】 サイダイオーが武器とする巨大な剣。 右手の部分に装備されるサイダインの角に相当。 激気研鑽にて刀身が伸び、「大大砕大斬り」という必殺技が決め技となる。 【名前】 イクサカリバー 【読み方】 いくさかりばー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【必殺技】 イクサ・ジャッジメント 【詳細】 仮面ライダーイクサの専用武器。 通常時は銃型のガンモードで、更にガンモードのマガジンをグリップに収納することで、 中心から赤い刀身のミラーブレードとブラッディエッジが出現し、剣型のカリバーモードへ移行。 ガンモード時にはパワートリガーを引くことで、エネルギーマガジン内部のエネルギーバレットからファンガイアが苦手とする純銀物質を含んだ弾丸のシルバーバレットを秒間30発、最大120発連射が可能。 カリバーモード時には化学反応によってファンガイアの皮膚を溶解する刃ブラッディエッジで標的を斬り裂く。 カリバーフエッスルをイクサベルトへとセットし、イクサナックルでリードすることにより、カリバーモードでの必殺技「イクサ・ジャッジメント」の発動が可能。 過去編では未開発なので登場しない。 「Elek On!(エレキ、オン)」 【名前】 エレキスイッチ 【読み方】 えれきすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 アストロスイッチ・「10」 【対応】 右腕/ビリーザロッド 【仮面ライダーフォーゼ】 エレキモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは金色。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチはブレーカーをイメージしたレバーを前方に倒すタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい電気エネルギーを発生させる。 だが、不用意に使うと逆流するエネルギーによって、フォーゼ自身も感電してしまう恐れがある。 初使用時は右腕の部分のみ変化したが、フォーゼが電気エネルギーを受け入れ、 変化が全身に行き渡ることで、エレキステイツと呼ばれる形態となる。 メテオとの互換性もあり、メテオドライバーへ装填し、ON状態にすると打撃に電撃を付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化では、託される形となったJKがフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 白召斧デストバイザー 【読み方】 びゃくしょうきですとばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダータイガ 【詳細】 仮面ライダータイガが持つ斧タイプのバイザー。 刃の付け根の虎の頭をスライド、アドベントカードを装填しカードの効果を発動するが、普通に斧として使い戦うなども可能。 使用に応じ出現、使われない時にはどこかに収納されている。 放送当時に発売されたなりきり玩具ではアドベントカードを挿入すると、 カードの種類に関係なく「アドベント」のボイスが発せられた。 【名前】 ブルーユニコーン 【読み方】 ぶるーゆにこーん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 使い魔 【詳細】 青色の体色を持つ使い魔。 伝説や神話にて語られるところの一角獣のユニコーンの姿を模している。 ユニコーンウィザードリングとドライバーの力によって召喚され、使い魔の優れた脚力を使って、大地を猛スピードにて駆け回る。 召喚の際は主に地上での偵察や敵側の追跡などを行い、頭部の1本角を用いれば地面を掘る場合もある。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 獣撃棒を獣撃破へ変形し、肩の部位に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ち込む。 「ダイカイガン! ニュートン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ニュートン 【読み方】 おめがどらいぶ にゅーとん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストニュートン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるニュートンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 劇中では両腕の部分のフォースフィールドを使って、標的を右手の斥力と左手の引力を利用し必殺の攻撃を行う。 第4話では浮遊した街を安全な降下策として使用。 【名前】 ジャッカーハリケーン 【読み方】 じゃっかーはりけーん 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第6話「9ポーカー!!美女の罠」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジャッカー 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人(ビッグワン以外)の合体必殺技。 4人が腕を組んだ後に竜巻の要領で高速回転、周囲にいる標的を吹き飛ばす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジャッカーのレンジャーキーを扱い、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が技として用いる。 その際は高速回転しながら突進していき、標的に連続で体当たりした。 「ファイヤー・オールコア!」 【名前】 シフトハートロン 【読み方】 しふとはーとろん 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート 【分類】 変身用シフトカー 【所有者】 ハート 【詳細】 ハート専用のシフトカー。 シフトトライドロンへと形状は似ている。 カラーリングは「赤」。 銀色の新型コア収束装置が変化したもの。 中にはブレンやメディックのコアも入っている。 シフトブレスに装填し、仮面ライダードライブタイプスピードワイルドテクニックあるいは仮面ライダーハートのどちらかに変身が可能。 仮面ライダーハートの場合は能力としてタイヤカキマゼールに似た幹部クラスロイミュード3体の力を再現するバイラルカキマゼールを使用できる。 【名前】 ジェットウイング 【読み方】 じぇっとういんぐ 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 共通装備 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人のスーツに装備される小型の翼。 背面から両腕へかけて隠れ、両方の翼を広げると自在に飛行できる。 レッドホークは翼を羽ばたかせながら強力なパンチを打ち込む「ウイングパンチ」、ホワイトスワンは翼で突風を起こす「スワンウイング」などの必殺技を使う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 レジェンド大戦で無数のスゴーミンやゴーミンへの突撃の際に使用した。 更にジェットマンのレンジャーキーを使い、ジェットマンへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人も使っている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃によってジェットマンのレンジャーキーから実体化したジェットマン5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークのレンジャーキーを使い、レッドホークに豪快チェンジしたゴーカイレッドが扱う。 【名前】 ジャッカーハリケーン 【読み方】 じゃっかーはりけーん 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第6話「9ポーカー!!美女の罠」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジャッカー 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人(ビッグワン以外)の合体必殺技。 4人が腕を組んだ後に竜巻の要領で高速回転、周囲にいる標的を吹き飛ばす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジャッカーのレンジャーキーを使い、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が用いる。 その際は高速回転しながら突進していき、標的に連続で体当たりした。 【名前】 サソリ・セル 【読み方】 さそり・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 サソリの紋章が刻まれるセルメダル。 『オーズ』劇中で使用されることとなる甲殻類セルの1つ。 『オーズ』劇中の戦闘時は「仮面ライダーバース」が使用アイテムの一種として用いる。 「Elek On!(エレキ、オン)」 【名前】 エレキスイッチ 【読み方】 えれきすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 アストロスイッチ・「10」 【対応】 右腕/ビリーザロッド 【仮面ライダーフォーゼ】 エレキモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは金色。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチはブレーカーをイメージしたレバーを前方に倒すタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい電気エネルギーを発生させる。 だが、不用意に使うと逆流するエネルギーによってフォーゼ自身も感電してしまう恐れがある。 初使用時は右腕の部分のみ変化したが、フォーゼが電気エネルギーを受け入れ、 変化が全身に行き渡ることでエレキステイツとなる。 メテオとの互換性もあり、メテオドライバーへ装填し、ON状態にすると打撃に電撃を付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化では、JKがフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「Elek On!(エレキ、オン)」 【名前】 エレキスイッチ 【読み方】 えれきすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 アストロスイッチ・「10」 【対応】 右腕/ビリーザロッド 【仮面ライダーフォーゼ】 エレキモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは金色。 フォーゼドライバーの1番右の部分へセットされる。 スイッチはブレーカーをイメージしたレバーを前方に倒すタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい電気エネルギーを発生させる。 だが、不用意に使うと逆流するエネルギーによってフォーゼ自身も感電してしまう恐れがある。 初使用時は右腕の部分のみ変化したが、フォーゼが電気エネルギーを受け入れ、 変化が全身に行き渡ることでエレキステイツとなる。 メテオとの互換性もあり、メテオドライバーへ装填し、ON状態にすると打撃に電撃を付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化では、JKがフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「ヒッサツ、フルスロットル! チェイサー!」 【名前】 チェイサーエンド 【読み方】 ちぇいさーえんど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第30話「真犯人を語るのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーチェイサー 【詳細】 仮面ライダーチェイサーの必殺技。 チェイサー用のマッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上に上げた状態にし、 ブーストイグナイターを押すことで、ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すと発動。 発動すると、上空へ跳び上がり、右脚に紫色のエネルギーを集中、必殺のキックを標的へと放つ。 チェイサーは基本的には別の技のアクロスブレイカーを主な必殺技にしており、こちらのキック技を使うことは少ない。 【名前】 飛翔斬 【読み方】 ひしょうざん 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【初登場話】 第1話「誕生秘話」 【分類】 必殺技/ファイナルベント 【使用者】 仮面ライダーナイト 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーナイトの必殺技 ファイナルベントのカードをバイザーのスロット部分へ読み込んで発動する技。 召喚している契約モンスターのダークウイングと合体し空中へと舞い上がり、ドリル状に変形したダークウイングの翼で自身の肉体を包み込んで、落下しながら標的を貫く。 攻撃は登録されているものなので、技のバリエーションなどはない。 【名前】 オニシスターロボタロウ 【読み方】 おにしすたーろぼたろう 【スーツ】 下園愛弓 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 1900馬力 【詳細】 オニシスターがオニシスターロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする鬼モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 チームプレイがレベルアップ。 専用武器「フルコンボウ」へと備わるトゲをミサイルのようにドンドン発射し、味方を援護できる。 フルコンボウの鬼強いフルスイングで対象をかっ飛ばす裏ワザが得意。 ロボの合体ではドンオニタイジンの脚の部分を構成している。 「トップギア・イン!」 【名前】 ダブルアームクラッシュ 【読み方】 だぶるあーむくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.11「孤島の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーダイボウケン 【詳細】 スーパーダイボウケンの必殺技。 全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 エネルギーを集中した両腕の部分で、強力な連続打撃を標的へと叩き込む。 【名前】 アタックライド イリュージョン 【読み方】 あたっくらいど いりゅーじょん 【英語表記】 ATTACKRIDE ILLUSION 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【初登場話】 第5話「かみつき王の資格」 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンドが所持するライダーカードの1枚。 サポートカードと呼べるもの。 ディケイドライバーやディエンドライバーのスロット部分へと装填すると、自身の分身体を複数生成する「○○イリュージョン」を発動。 出現する分身体は単なる映像などではなく、実体を有し、各々が独自の行動での同時攻撃を仕掛けるのが可能。 分身は3体が限度。 また、使用者の任意にて解除できる機能もある。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーシリーズ 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダーの代表的な必殺技。 以後のシリーズでも必殺技として使われることが多い。 跳び蹴りとして使う場合が多い。 平成仮面ライダーシリーズが進むにつれて純粋な跳び蹴りからアイテムを使った技となることも多い。 【名前】 ナイトライドウォッチ 【読み方】 ないとらいどうぉっち 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダー龍騎仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2002 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーナイトの力を秘めるライドウォッチ。 ナイトを模すライダーアーマーとなるかは不明。 劇中ではゲイツの使用武器へとセットし、必殺技を発動。 龍騎ライドウォッチと同時に常磐ソウゴたちが入手した。 『ゲイツ、マジェスティ』では仮面ライダーゲイツマジェスティ時のライダーの力として、ホルダーらしきものの右肩の部分へ装着している。 【ジオウ】 同ウォッチをいつのまにか入手している(上記の作品を経由しているかは不明)。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウの力の1つとして吸収される。 【名前】 龍騎ライドウォッチ 【読み方】 りゅうきらいどうぉっち 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダー龍騎仮面ライダージオウ など 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2002 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダー龍騎の力を秘めるライドウォッチ。 龍騎を模すライダーアーマーとなるかは不明。 劇中ではジオウの使用武器へとセットし、必殺技を発動。 ナイトライドウォッチと同時に常磐ソウゴたちが入手した。 ジオウ本編ではいつまにか入手している。 龍騎の力を継承した代償として龍騎の力は失われる。 最終話では2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウに力の1つとして吸収された。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第1話「怪奇蜘蛛男」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号の必殺技。 ジャンプし、対象に目掛けてキックを放つ。 他にも多くのバリエーションがある。 平成系では普通にキックを決める場合が多く、令和系になっても、それは変わらないらしい。 【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度で、 他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。 「我が刃の前に平伏せ!」 【名前】 ロイヤルスマッシュ 【読み方】 ろいやるすまっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ウイングフォームの必殺技。 テレビ本編では「ジーク」自体が本調子でなかったこともあり、初出は『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』。 デンガッシャー ハンドアックスモードやデンガッシャー ブーメランモードへとフリーエネルギーをチャージ。 ブーメランモードの方を投げつけ、標的が避けた隙にハンドアックスモードを標的へと投げ飛ばし突き刺す。 更に素早く接近、戻ってきたブーメランモードが標的を斬りつけ、ハンドアックスモードを抜き取ってから、ブーメランモードの部位を掴み取りフィニッシュ。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 使用武器2つを同時で投げつけ、狙った複数の標的を連続で薙ぎ払う。 【名前】 ワイルドショット 【読み方】 わいるどしょっと 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第14話「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ガンフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ガンフォームの必殺技。 ベルトを操作し、デンガッシャー ガンモードへエネルギーをフルチャージして発動。 発動したら、デンガッシャーの銃口へと発生したエネルギー弾に両肩のドラゴンジェムからの電気エネルギーをこめ、強力な紫色の光弾として放って標的を倒す。 作品内でのバリエーションとしてリュウタロス自体が「リュウボルバー」という武装を用い発動する際は実弾を撃ち出すものもある。 【名前】 デンライダーキック 【読み方】 でんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王の必殺技。 設定上は電王の全フォームで発動できるが、現在使用したのはロッドフォーム、ソードフォーム。 ロッドフォームの場合、ソリッドアタックを使って動きを封じた後、ライダーパスをデンオウベルトへセタッチし、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーがチャージして対象へと放つキック技。 【名前】 ソリッドアタック 【読み方】 そりっどあたっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ロッドフォームの必殺技。 武装となるデンガッシャー ロッドモードへエネルギーをフルチャージし、標的へと繰り出す。 必殺技の発動の際、エネルギーを蓄積した合体した状態のデンガッシャーを投げつけ、オーラキャストと呼ばれるエネルギーの網へと変化、網状のエネルギーで標的の拘束が可能。 『電王』劇中では基本的にはロッドフォームがデンライダーキックを放つ布石として使用され、『劇場版 さらば電王』ではデンガッシャー自体を振り回してフリーエネルギーの光弾を周囲に乱射する技としても使う。 モモタロス「行くぜ。必殺!俺の必殺技」 【名前】 エクストリームスラッシュ 【読み方】 えくすとりーむすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ソードフォームの必殺技。 ライダーパスをデンオウベルトへセタッチし、デンガッシャー ソードモードにフリーエネルギーをフルチャージし決める。 デンガッシャーからオーラソードだけを分離、それを操って斬り裂く。分離した場合は地形を破壊しながら剣先が舞い、地面から出現するなど不可避の攻撃となる。 劇中ではモモタロスは「俺の必殺技」と呼び、切り方によって呼び名を以下の通りに変えている(パート4のみは欠番)。 パート1:オーラソードを分離させず、すれ違いざまに一閃する。「幻の技」とされており、中盤で1回使ったのみ。 パート2:一般的なパターン。上空に飛ばした剣先で縦⇒横の順に斬り付け、トドメに振り下ろして両断する。 パート3:Vの字を描くように2回斬りつけ、トドメに振り下ろして両断する。 パート5:左右から連続で斬りつけ、一文字斬りでトドメを刺す。 パート2'(ダッシュ):横一文字が2回パート2。 パート3 と見せかけてストレートど真ん中!:オーラソードで海中に逃げた標的を引き上げ、跳躍し両断してしまう。 特別編:劇場版で使用。フルチャージを2回行って発動する。 ファイナルバージョン:デスイマジンとの最終決戦で使用。オーラソードのエネルギーをウラタロス→キンタロス→リュウタロス→ジーク→ゼロノスベガフォームの順に巡らせ、彼らの力を加えた虹色のエネルギーをオーラソードにこめての連続斬り。エネルギーの移動と同時に受け取ったイマジンが周囲の標的を一掃、更に移動の際に必ずデスイマジンへの攻撃を介す、劇中で最もイマジン達の「絆」を体現させた技と言える。 こんちきしょー!:『ディケイド』で記憶をなくしてイライラしていた状態で技名も忘れてヤケクソで放ったパート2。 モモタロスバージョン:モモタロスとしての技。愛用武器のモモタロスォードで放つパート5。 ディケイドバージョン:ディケイドライナーを参照。 俺の相手は100年早えんだよ!:『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』で使用。分離した剣先で相手を斬り付けた後、剣先を本体に戻して標的を何度も両断する。 令和バージョン!:『プリティ電王とうじょう!』で使用。パート2の途中から移行し、パート1を繰り出す。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウがデンガッシャーを装備して発動。 【名前】 ダイナミックチョップ 【読み方】 だいなみっくちょっぷ 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第10話「ハナに嵐の特異点」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 アックスフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王アックスフォームの必殺技。 武器のデンガッシャー アックスモードへとエネルギーをフルチャージし標的へ叩きこむ。 描写としてはデンガッシャーを放り上げ、自身もジャンプし高く飛び上がり、落下の勢いを乗せて標的を真っ二つに両断を行う。 基本的に単体の標的へ使用されるが、周囲を薙ぎ払って複数の標的を斬り裂くパターンも存在している。 技名を使用後に言うのが特徴、 キンタロスがキンタロスアックスという武器を用いて叩きこむ場合は最後に「生」とつく。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収め、鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂く程の威力がある。 武器のダイバスターの銃座の部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの使う武器にもなる。 【名前】 デンライダーキック 【読み方】 でんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王の必殺技。 設定上は電王の全フォームで発動できるが、現在使用したのはロッドフォーム、ソードフォーム。 ロッドフォームの場合、ソリッドアタックを使って動きを封じた後、ライダーパスをデンオウベルトへセタッチし、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーがチャージして対象へと放つキック技。 【名前】 俺の超必殺技 【読み方】 おれのちょうひっさつわざ 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ソードフォームの必殺技。 デンライダーキックの一種。 デンオウベルトへライダーパスをセタッチし発動。 右脚にフリーエネルギーを集中、標的へ3段回し蹴りを浴びせる。 【名前】 デンライダーキック 【読み方】 でんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王の必殺技。 設定上は電王の全フォームで発動できるが、現在使用したのはロッドフォーム、ソードフォームのみ。 ロッドフォームの場合、ライダーパスをデンオウベルトにセタッチし「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーがチャージして対象へと放つキック技。 【名前】 イクサリオン 【読み方】 いくさりおん 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 「素晴らしき青空の会」が製作したイクサ専用のハイパーモーターサイクル。 キバの乗るマシンキバーを上回るパワーを持つため、 イクサの装着者に選ばれた高い身体能力を持つ者でなければ、乗りこなせない。 最高時速は753km。 別名「戦獅子」。現代でのみ使う。 劇中ではあまり登場しなかった。 車体前部や前輪両脇には用途によってカートリッジを換装し、 劇中未使用だが「ホーミング弾」や「レールガン」を使い分けられるマルチガンポッドも装備される。 【詳細】 車体は『仮面ライダーカブト』のマシンゼクトロンの改造。 【名前】 バスターソード 【読み方】 ばすたーそーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ゴーバスターエース 【必殺技】 レゾリューションスラッシュ 【詳細】 ゴーバスターエースが武器とする巨大な剣。 基本的にCB-01チーターの尻尾部分が変形したものを武器として用いる。 予備が大量にエネルギー管理局の基地に保管、必要に応じて転送される。 モーフィンブレスとの併用で刀身にエネトロンエネルギーを纏い、すれ違い様に斬り裂く必殺技が発動。 RH-03ラビットのブースターパーツが鍔の部分に合体すれば、ゴーバスターオーとゴーバスターライオーの武器「ブーストバスターソード」となる。 またグレートゴーバスターやゴーバスターキングのバスターランスの構成部品の一部ともなっているが、ライオーをコアとした合体の場合エースは合体に含まれず、単独行動が可能となっている。 上述の通り予備が大量に確保されているため、エース抜きの合体の場合はその予備パーツが武器として使用されていると思われる。 【余談】 Mission12までは「ブレード」と主に呼ばれていた。 【名前】 アタックライド メタル 【読み方】 あたっくらいど めたる 【英語表記】 ATTACKRIDE METAL 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ブレイド系のカード。 ディケイドブレイドの状態にてディケイドライバーのスロット部分へ装填し読み込んで、トリロバイトメタルの能力を発動。 肉体自体を鋼鉄化し、標的のあらゆる攻撃を無効化できる。 「トラドラ奥義・炎虎龍々ジロウ'sハリケーン!」 【名前】 炎虎龍々ジロウ'sハリケーン 【読み方】 えんこりゅうりゅうじろうずはりけーん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 虎龍攻神 【詳細】 虎龍攻神の必殺技。 虎龍攻神が熱烈貫戟を構え、必殺の攻撃を行う。 【名前】 ドンムラサメアルター 【読み方】 どんむらさめあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 アルター 【出力】 750馬力 【詳細】 ドンムラサメがアルターチェンジする鮫モデルのアルター。 変身にはアルター系アバタロウギアは使わない。 サメモードになることで水中戦も可能。 右腕のビッグソーを振り回し、ターゲットをドンドン追いつめ戦闘を行う。 サメモードへ変形し、大きな口で噛みついて水中に引きずりこむ裏ワザが得意。 劇中では2話ほどしか出てこない。 【名前】 火炎剣 【読み方】 かえんけん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之二十三「コロンと名探偵」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジャー・ファイヤーモード 【忍風戦隊ハリケンジャー】 シュリケンジャー・ファイヤーモードの必殺技。 武装のシュリケンズバットを振るうと同時に超高熱の火炎を標的へと吹き出す。 「ファイヤーモード」では同名称にて呼称され、通常形態では「ファイヤー剣」と呼ばれる(巻之三十九)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シュリケンジャーキーを扱い、シュリケンジャーへと豪快チェンジするゴーカイシルバーが武器として用いる。 その際は通常形態の状態の「ファイヤー剣」として、技が使用される。 【名前】 アタックライド イリュージョン 【読み方】 あたっくらいど いりゅーじょん 【英語表記】 ATTACKRIDE ILLUSION 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【初登場話】 第5話「かみつき王の資格」 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンドが所持するライダーカードの1枚。 サポートカードと呼べるもの。 ディケイドライバーやディエンドライバーのスロット部分へと装填すると、自身の分身体を複数生成する「○○イリュージョン」を発動。 出現する分身体は単なる映像などではなく実体を有し、各々が独自の行動での同時攻撃を仕掛けるのが可能。 また、使用者の任意にて解除できる。 【名前】 アブゾーブ・オーキッド 【読み方】 あぶぞーぶ・おーきっど 【英語表記】 ABSORB・orchid 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【スート】 ♥・Q 【消費ポイント】 +2000 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ラン植物の祖たるオーキッドアンデッドが封印されている。 カリスラウザーの装填口へラウズすると、ラウザーのAPを2000チャージする効果がある。 設定上は「対象のパワーを取り込み、自分の能力とする」と説明がされる。 強化アイテムのラウズアブゾーバーでは使う機会はなかった。 【名前】 飛翔斬 【読み方】 ひしょうざん 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【初登場話】 第1話「誕生秘話」 【分類】 必殺技/ファイナルベント 【使用者】 仮面ライダーナイト 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーナイトの必殺技 ファイナルベントのカードをバイザーのスロット部分へ読み込んで発動する技。 召喚している契約モンスターのダークウイングと合体し空中へと舞い上がり、ドリル状に変形したダークウイングの翼で自身の肉体を包み込んで、落下しながら標的を貫く。 技のバリエーションなどはない。 【名前】 スピンミキサー 【読み方】 すぴんみきさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 キャノンクリート 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のトラックミキサー型シフトカー。 テクニック系統。 レバーモードへ変形したスピンミキサーをシフトブレスのスロットへと装填し、ライダーのボディにスピンミキサータイヤの装着が可能。 マッハドライバー炎のスロットへ装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンにマゼールのシグナルを表示。 ゼンリンシューターのスロットに生コンクリート弾を発射できる能力の付与が可能。 着色可能な生コンクリートを発射が可能で、カラフルコマーシャルと組み合わせれば、精巧な偽物を作れる。 【名称】 ガシャコンパラブレイガン 【読み方】 がしゃこんぱらぶれいがん 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーパラドクス 【詳細】 仮面ライダーパラドクス(レベル99)が使用する専用武器。 銃と斧を併用した武器で銃の力を持つガンモード、斧の力をアックスモードを使い分ける。 モードの切替はアタックラッシュパッドのAボタンを押して、モードトランサーを回転することで行う。 アックスモード時の刃、アックスエミリネーターPBGは一撃で相手を装甲を打ち砕けるように破砕力に優れ、 ガンモード時の銃口、ガンエミリネーターPBGは射程、威力、速射性が高く、相手の位置や数に関係なく、あらゆる状況へと対応が可能。 両モードは発射衝撃装置のフラッシュインパクターを搭載し、ヒット時に発生する高熱衝撃波で相手の体力を大きく削り取る。 また、アタックラッシュパッドのBボタンを数回以上押すと強化攻撃を決める(アックスは「連打」、ガンは「連鎖」という音声が流れる)。 2つのモードを使い分けてD-ガシャットスロットにガシャットギアデュアルをセットし、ガシャコントリガーを押すと必殺技を発動できる。 第40話ではマイティブラザーズXXガシャットを装填、レベル99からレベル50の2体に分離した。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力を撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 オージャクラウン 【読み方】 おーじゃくらうん 【音声】 谷山紀章 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第18話「始まりの王冠」 【分類】 強化アイテム 【所有者】 クワガタオージャー 【詳細】 クワガタオージャーが「王鎧武装 始祖光来」し、キングクワガタオージャーに変身できる選ばれし王冠。 「シュゴッダム」が秘かに保管していた。 中央の赤い宝石を押すと、王をたたえるメロディーが流れ、頭に被ると6つの宝石からまばゆい光が放たれ、黄金のパワーがアンロックされる。 周囲にシュゴッドソウルフィールドが展開されて黄金の鎧がクワガタオージャーを包み込んだ時、キングクワガタオージャーへの変身が完了する。 他にもオオクワガタオージャーはキングオオクワガタオージャーへと変身がなされる。 こちらのアイテムは「シュゴッダム」王族以外は使えないようである。 スーパー戦隊シリーズでは変身用の固有アイテムなどと連動しない珍しい強化アイテムとなる。 【名前】 マーメイドアタック 【読み方】 まーめいどあたっく 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(チェンジ)】 第2話「星王バズーの怒り」 【初登場話(ゴーカイ)】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺技 【使用者】 チェンジマーメイド 【電撃戦隊チェンジマン】 チェンジマーメイドの必殺技。 アースフォースを全身へと纏った状態で空中にジャンプ、 人魚のようなポーズを取った後、空中から急降下しながら、標的などへの攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 チェンジマーメイドのレンジャーキーを使い、チェンジマーメイドへ豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 「ファイナルバレット! ローンウルフインパクト!」 【名前】 ローンウルフインパクト 【読み方】 ろーんうるふいんぱくと 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーバルカン ローンウルフ 【詳細】 仮面ライダーバルカンローンウルフの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるダイアウルフゼツメライズキーのアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押し込んで発動。 左脚の部位にエネルギーを蓄積し、相手へと狼型を模したオーラを纏う必殺キックを放つ。 【名前】 ハルバードブレイク 【読み方】 はるばーどぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第30話「隠された力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギト ストームフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトストームフォームの必殺技。 超加速するマシントルネイダー・スライダーモードからアギト自身が飛び出し、 ストームハルバードを構え、超高速にて標的へ突撃していく。 【名前】 ハルバードブレイク 【読み方】 はるばーどぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第30話「隠された力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギト ストームフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトストームフォームの必殺技。 超加速するマシントルネイダー・スライダーモードから飛び出し、 ストームハルバードを構え、超高速にて標的へ突撃していく。 ギンガマン「唸れ、ギンガの光」 【名前】 ギンガの光 【読み方】 ぎんがのひかり 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十二章「光の出現」 【分類】 共通装備 【所有者】 ギンガマン 【詳細】 黒騎士ブルブラックが3000年前に地球に持ち込んだ伝説の超エネルギー体。 銃頭サンバッシュがブルブラックを倒し、超エネルギー体の入った箱を開ける鍵を入手する。 サンバッシュは大手柄を挙げようと情報などをゼイハブ船長にも伝えず、ヒュウガに化けたグリンジーを使いリョウマを騙し最終作戦でついに箱を手にした。 ブルブラックはいざという時のため、すでに手放しており、箱の中には何も入っていなかった(破滅を悟ったサンバッシュは自暴自棄になり、ギンガレッドを道連れにしようとするも返り討ちにされた)。 サンバッシュの死後、ブドー魔人衆は魔獣ダイタニクスを復活させようと捜索作戦に動き出す。 ヒュウガを体内に取り込んで復活したブルブラックも途中から出現し、超エネルギー体を巡る争奪戦は三つ巴(ギンガマン、バルバン、ブルブラック)へと発展していく。 四将軍の1人「怒涛武者」が街の地下に存在する「聖なる泉(=清く沸き出ずる物)」の水脈からようやく発見した。 第二十三章ではブドーに化けたメドウメドウに騙された怒涛武者が邪装光へと強化されるが、戦いの中でギンガマンが正しく扱える持ち手として選ばれた。 5つの武器や防具に変化、ギンガマンを獣装光ギンガマンへと強化変身、普段の20倍の攻撃力を発揮できる。 だが、1つの力がそれぞれ5つに分かれ、5人全員がその場に揃わないと、獣装光できないのが欠点(ただし『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』ではギンガブルーが単独で変身している)。 更に銀河獣士ギンガイオーを超装光ギンガイオーへと強化し、通常の5倍のパワーを発揮させる。 装備 閃光星獣剣 獣装の爪 獣装光輪 獣装輪具 獣装防具 【名前】 RVソード・激走斬り 【読み方】 あーるぶいそーど・げきそうぎり 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 RVロボ 【激走戦隊カーレンジャー】 RVロボの必殺技。 標的へ向かって突進していき、高速横回転しながらRVソードですれ違いざまに標的を斬り裂く。 映像内ではコクピットが何度も横の方に動いている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したRVロボが武器で使用し、 エンジンオー との同時攻撃で、復活の総裏大臣ヨゴシマクリタインに大ダメージを負わせる。 【名前】 RVソード 【読み方】 あーるぶいそーど 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 RVロボ 【必殺技】 RVソード・激走斬りRVソード・激走斬りハイパークラッシャー など 【激走戦隊カーレンジャー】 RVロボが武器とする巨大な剣。 構えた右手から、溢れ出した蒸気と共に出現。 剣により繰り出す「激走斬り」などが必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するRVロボが武器へと用いる。 「カクレシュート!」 【名前】 カクレンジャーボール 【読み方】 かくれんじゃーぼーる 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第10話「子泣き爺いぢゃ」 【分類】 必殺技 【使用者】 カクレンジャー 【詳細】 カクレンジャー5人の合体必殺技。 ホワイトから受け取った巨大なラグビーボール型の爆弾をブルーが投げ、イエローがヘディングでパス。 最後に受け取ったブラックがボールを地面に押さえ、レッドが上記の掛け声と共に標的へと蹴り飛ばす。 最後にシュートするのは必ずしもレッドの必要はなく、他のメンバーがシュートを行う場合もある。 変身前の状態で普通のサッカーボールを用いた場合、命中した石灯籠を粉々にする程の破壊力を持つ。 サルガミを欺く際、6人で行うと威力を増す「ニューバージョン」という技をでっち上げた時もある(第21話)。 終盤にはニンジャマンが加わり、実際に6人で使用するバージョンも登場。 触れる度にボールの色が触れたメンバーの色に変化(ニンジャマンの場合は銀色になる)。 5体の獣将ファイターが使う同様の技「巨大カクレンジャーボール」も存在している。 【名前】 スピンミキサー 【読み方】 すぴんみきさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 キャノンクリート 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のトラックミキサー型シフトカー。 テクニック系統。 レバーモードへ変形したスピンミキサーをシフトブレスのスロットへと装填し、ライダーのボディにスピンミキサータイヤの装着が可能。 マッハドライバー炎のスロットへ装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンにマゼールのシグナルを表示。 ゼンリンシューターのスロットに生コンクリート弾を発射できる能力の付与が可能。 着色可能な生コンクリートを発射が可能で、カラフルコマーシャルと組み合わせ、精巧な偽物を作れる。 【名前】 新獣撃棒 【読み方】 しんじゅうげきぼう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第四十七章「悪魔の策略」 【分類】 共通武器 【所有者】 ギンガマン 【必殺技】 閃光獣撃弾 【詳細】 終盤で知恵の樹モークによって強化された獣撃棒。 獣撃棒と同様木の実から生み出された。 地球魔獣の毒に苦しむモークがヒカル(ギンガイエロー)の我侭に応えるような形で強化。 変身前の姿でも使用が可能。 棍棒形態の「新獣撃棒」、大砲形態の「新獣撃破」という2種の形態を使い分ける。 【余談】 撮影時期の関係上もあり、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では強化前の獣撃棒へ戻っている。 「時を越えて出でよ、タイムレンジャーの大いなる力!」 【名前】 豪獣ドリル 【読み方】 ごうじゅうどりる 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 巨大マシン 【出力】 700万馬力 【変形】 豪獣レックス 【搭乗者】 ゴーカイシルバー 【詳細】 ゴーカイシルバーが操縦する未来戦闘型ドリルタンク。 未来戦隊タイムレンジャーの大いなる力によって時空を超えて出現。 ゴーカイセルラーにタイムファイヤーのレンジャーキーをセット、「0」を3回押した後にコールボタンを押すと召喚が可能。 12門のビーム砲「豪獣キャノン」による砲撃や機首部のドリルによる突撃で攻撃できる。 同形態からジュウレンジャーの大いなる力によって豪獣レックスへと変形。 また、アバレンジャーの大いなる力によって豪獣神へと変形して戦う。 『タイムレンジャー』本編では登場がなく、似ているものをあえてあげるとすれば、 浅見竜也(タイムレッド)の父親「浅見渡」の会社のグループ関係の第三総合研究所が開発した秘密兵器「ライメイ」ぐらい(こちらは20世紀の兵器)。 元タイムイエロー/ドモンがビデオレターを乗せ、鎧の意思もなしで現代へ送らせた時もある。 更にタイムイエローのレンジャーキーを使い、ゴーカイジャーは2010年10月3日にタイムスリップした(第40話)。 【名前】 ソードベント 【読み方】 そーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(ブランク体、龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト(ナイトサバイブ)仮面ライダー王蛇仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディンオルタナティブ・ゼロオルタナティブ仮面ライダーアビス 【AP】 2000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 最も多くのライダーたちが保有するカードの1つ。 発動すると、各契約モンスターが肉体の一部を模したソード系の武装を契約者へ与える。 剣の形状はライダーによって、それぞれ異なる。 ベント式の武具では、一度だけだが仮面ライダー龍騎がブランク体の時に召喚した時がある。 使用したものの、モンスターには簡単にへし折られた(他のタイプの武装、及び龍騎以外のライダーのブランク時にも同様の現象が起こるのかは不明)。 【名前】 ドンオージャクラウン 【読み方】 どんおーじゃくらうん 【音声】 谷山紀章 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ 【分類】 強化アイテム 【詳細】 特殊な王冠。 オージャクラウンに酷似している。 2つあり、ゼンカイザーブラックがどこからか持ってきた。 中央の赤い宝石を押すと、王をたたえるようなメロディーが流れ、頭に被ると6つの宝石からまばゆい光が放たれ、パワーがアンロックされる。 クワガタオージャー、ドンモモタロウがパワーアップする。 【名前】 キングガブルキャノン 【読み方】 きんぐがぶるきゃのん 【音声】 千葉繁 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 【分類】 合体武器 【構成武器】 ガブティボルバーキングガブリカリバー 【所有者】 ガブティラキョウリュウレッド 【詳細】 ガブティボルバーの銃口へと折り畳んだキングガブリカリバーを合体した大型銃。 ガブティラキョウリュウレッドが使う。 ガブルキャノンに近い武器。 未来の絆が生んだ最強の武器で、必殺技を発動することが可能。 【名前】 ガブティボルバー 【読み方】 がぶてぃぼるばー 【音声】 千葉繁 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 【分類】 強化武器 【所有者】 ガブティラキョウリュウレッド 【詳細】 ガブティラキョウリュウレッドが所持している強力銃。 縮小化した獣電竜ガブティラ(通称:ミニティラ)が未来のブレイブの力でガブリボルバー状に変化したもの。 キュウリュウレッドをガブティラキョウリュウレッドに強化変身させる機能を持ち、獣電池をセットすると、カミツキチェンジらしき力も使える。 更にキングガブリカリバーと合体し、キングガブルキャノンとなる。 【名前】 ダークシールド 【読み方】 だーくしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【GP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 武装の翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという長剣を抜き取ると、作られる盾。 「ソードベント」のカードを使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、 『龍騎』劇中では盾として使用したことはなかった。 【名前】 滅亡迅雷ドライバー 【読み方】 めつぼうじんらいどらいばー 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダー滅亡迅雷 【詳細】 仮面ライダー滅亡迅雷が使う変身ベルト。 「マスブレインシステム」内の空間で形成されたものでマスブレインゼツメライズキーの装填が可能。 飛電ゼロワンドライバーをベースとした形状だが、ゼロワンドライバーの出自は不明。 各種の機能も不明だが、プログライズキーの装填等の機能はおおよそ原型となるベルトと同様の操作を行う。 必殺技はライズスロットの部分を押し込んで発動が可能。 変身が完了すると、新たに形成される仮面ライダー滅亡迅雷の腹部に構築が行われる。 【名前】 マックスノバ 【読み方】 まっくすのば 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「冥王、最後の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マックスビクトリーロボ 【詳細】 マックスビクトリーロボの必殺技。 ロ爆発エネルギーをロボの持つ集光パネルから吸収、腰のマキシマムキャノンを含めた全身の火器による一斉砲撃を標的へと行う。 太陽エネルギーを集光パネルから吸収してエネルギーを集め、発射が可能。 「エネルギーを貯めるまでに時間が掛かる」という欠点もある。 「サイキョーギレード!」 【名前】 サイキョーギレード 【読み方】 さいきょーぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡに変身することで出現する剣型武器。 基本形態のジオウの顔面が装着されているというインパクトの強いネタのような武器だが、仮面ライダージオウとシステム的な同一化を図ることで、その能力に追随する形で強化される特徴を持つ。 これによってジオウがどのような姿、力を得ても常に最強の武器であり続けることが可能であり、ジオウⅡ以後も強化形態の武器として延々と使用されることとなる。 ジオウトリニティ、グランドジオウ、ジオウオーマフォームが利用している。 【機能】 持手となるグリップコネクターは、握った使用者との相互リンクを行い、情報を得ることで戦闘における動きの最適化を図り、サイキョートリガーは引き金となって全ての攻撃の起点となる。 ギレードキャリバーはサイキョーギレードのメーンユニットで、仮面ライダージオウとリンクしシステム的に同一化を可能とする装置、ジオウの能力に追随する形でサイキョーギレードを強化することができる。 サイキョーギレードの特殊攻撃発動装置たるサイキョーハンドルは操作することでギレードキャリバーのインパクトサイン表示が変化し、 それと共にリミッターが解除され、サイキョーギレード自体をオーバーロード状態にする。 サイキョーギレードの刃のサイキョーエッジは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、素材にはフォースキャリアとして光子が封入、セコンドトランスレーターにより変換されたエネルギーを注入して多種多様な形状に生成できる。 通常技のライダー斬り、インパクトサインを変化して状態で繰り出す覇王斬り、サイキョージカンギレードへ合体することで決めるキングギリギリスラッシュが必殺技。 【名前】 超捻捻弾 【読み方】 ちょうねんねんだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 武装たるサイブレードフィンガーの激気弾から激気研鑽を使って、強力な捻捻弾として1点へと集中し、標的へ撃ち出す。 「サイキョーギレード!」 【名前】 サイキョーギレード 【読み方】 さいきょーぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡに変身することで出現する剣型武器。 基本形態のジオウの顔面が装着されているというインパクトの強いネタのような武器だが、仮面ライダージオウとシステム的な同一化を図ることでその能力に追随する形で強化される特徴を持つ。 これによってジオウがどのような姿、力を得ても常に最強の武器であり続けることが可能であり、ジオウⅡ以後も強化形態の武器として延々と使用されることとなる。 【機能】 持手となるグリップコネクターは、握った使用者との相互リンクを行い、情報を得ることで戦闘における動きの最適化を図り、サイキョートリガーは引き金となって全ての攻撃の起点となる。 ギレードキャリバーはサイキョーギレードのメーンユニットで、仮面ライダージオウとリンクしシステム的に同一化を可能とする装置、ジオウの能力に追随する形でサイキョーギレードを強化することができる。 サイキョーギレードの特殊攻撃発動装置たるサイキョーハンドルは操作することで、ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が変化すると共にリミッターが解除され、サイキョーギレード自体をオーバーロード状態にする。 サイキョーギレードの刃のサイキョーエッジは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、素材にはフォースキャリアとして光子が封入、セコンドトランスレーターにより変換されたエネルギーを注入して多種多様な形状に生成できる。 通常技のライダー斬り、インパクトサインを変化して状態で繰り出す覇王斬り、サイキョージカンギレードへ合体することで決めるキングギリギリスラッシュが必殺技。 【名前】 GK-06 ユニコーン 【読み方】 じーけーぜろしっくす ゆにこーん 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 G3システム専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3-X 【詳細】 G3-Xの左上腕部へと装備されている電磁コンバットナイフ。 携帯時はブレード部分が格納されているが取り出すことで電磁エネルギーを纏った刃が飛び出す。 G3-X自身が接近戦をあまり行わず、使用回数は少ないが、GS-03 デストロイヤーと二刀流でも使える。 最終決戦では「シャイニングカリバー」も叩き割った地のエルの剣を受け止めている。 【余談】 仮面ライダー図鑑では他のG3、G3-X用の各種機能が公開されているが、現時点でこの装備の機能詳細は掲載されていない。 【名前】 マックスバーニング 【読み方】 まっくすばーにんぐ 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ブイレックスの必殺技。 「タイムファイヤー」との連携で発動。 タイムファイヤーがブイレックスの背中の部分へ騎乗。 武装のディフェンダーガンとレックスレーザーを最大出力にて同時発射できる。 ディフェンダーガンやレックスレーザーには圧縮冷凍システムが搭載しておらず、この技だけではロンダー囚人を捕獲ができない。 標的を一撃で爆殺しかねない大技で、ロンダー囚人を圧縮冷凍によって拘束するというタイムレンジャーの目的に反し、圧縮冷凍が必要ないと判断された場合のみ使用される。 タイムファイヤーの死亡後はタイムレッドがブイレックスを操ってこの技を使う。 【名前】 ゼロノスカード 【読み方】 ぜろのすかーど 【登場作品】 仮面ライダー電王仮面ライダージオウ 【分類】 変身アイテム 【所持者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロノスの変身に使用される特殊なカード。 緑色の面(アルタイルフォーム)と黄色の面(ベガフォーム)のリバーシブル仕様になり、 どちらを表にしてセットするかによって変身するフォームが決まる。 特異点ではない桜井侑斗の存在をセーブする機能を持ち、時間の改竄によって存在が消滅した場合でも時間はかかるが復活することが可能。 歴史改変を悪用する敵との戦い故に、特異点ではない桜井侑斗は過去改変に巻き込まれ現在の自分が消えてしまう危険性がつきまとう。 その危険性をある程度緩和できる機能ではあるが、実はカードは現在の桜井侑斗の記憶を使い作られており、変身を解除する度に消滅、桜井侑斗を知る者たちの記憶から桜井侑斗の記憶が消えて行くという副作用がある。 そのため使い続けると最後に自分自身が消滅してしまう危険性があるが、侑斗はその重すぎるデメリットを知りながらカードを使い戦っていた。 当初は10枚所持していたが、第32話にて全て使い果たす。 後に桜井侑斗の記憶が残り少なくなってしまい、新たなゼロノスカードが作られた。 【名前】 新ゼロノスカード 【読み方】 しんぜろのすかーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身アイテム 【所持者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロノスの変身に使用されるゼロノスカードの別バージョン。 緑色の面(アルタイルフォーム)と赤色の面(ゼロフォーム)のリバーシブル仕様になり、 どちらを表にしてセットするかによって変身するフォームが決まる。 ゼロノスカードを作りすぎて自身の記憶が残り少なくなり、 同カードを使い変身した場合にはデメリットとして過去の桜井侑斗の記憶を消費しなければならない。 そのため、カードの枚数は少ない。 【余談】 玩具ではギミックの都合上、赤色の面(ゼロフォーム)と黄色の面(ベガフォーム)のリバーシブル形式になっている。 【名前】 仮面ライダードゥームズギーツIDコア 【読み方】 かめんらいだーどぅーむずぎーつあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダードゥームズギーツ 【詳細】 仮面ライダードゥームズギーツが使用する認証アイテム。 デザイアドライバーへと装着し、仮面ライダードゥームズギーツへの変身が可能。 どこから調達したからなのかは不明。 【名前】 マッスルギャラクシーフルボトル 【読み方】 まっするぎゃらくしーふるぼとる 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【音声】 若本規夫金尾哲夫 【分類】 フルボトル 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 クローズ用の大型フルボトル。 形状はジーニアスフルボトルに酷似している。 仮面ライダーキルバスへと対抗するのに開発された。 だが、ハザードレベルを極限まで引き上げる必要がある。 ビルドドライバーへセットし、クローズを最強形態のクローズエボルに変える。 【余談】 音声はクローズの音声担当にあわせている。 【名前】 ジーニアスフルボトル 【読み方】 じーにあすふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第39話「ジーニアスは止まらない」 【音声】 小林克也若本規夫 【分類】 フルボトル/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 究極のパワーアップアイテムでもあるフルボトル。 これまでのフルボトルより大型。 劇中では「ジーニアスボトル」と呼ばれる。 上部にある2つのビルドアップスターターGNの右側のスイッチを押すと起動するが、それには変身者の想いを込められなければならない。 起動後はジーニアスコネクターをマークのある部分を正面に合わせて成分をボトル全体に浸透が可能。 その後、これまでのように逆にしてビルドドライバーにセットし、ボルテックレバーを回すとジーニアス用のライドビルダーのプラントライドビルダーGNが出現。 ビルドを最強形態のジーニアスフォームに変身できる。 葛城巧が得た研究データを元にハザードレベルを引き上げた小パンドラボックスをベースに生成、フルボトル60本全ての力を内包している。 計り知れないパワーでスマッシュなどの成分を浄化し倒すことが可能。 第48話にて白いパンドラパネルを起動する代償として消滅した。 その後、『仮面ライダークローズ』ではいつのまにか作り直されている。 【名前】 火縄大橙DJ銃 【読み方】 ひなわだいだいでぃーじぇいじゅう 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第23話「いざ出陣!カチドキアームズ!」 【分類】 アームズウェポン 【対応ロックシード】 カチドキロックシード極ロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダー鎧武が所有する専用武器。 火縄銃型の武器、ダイヤルとターンテーブルの同時駆使で撃ち方の調整ができる。 戦闘スタイルは「DJ」の「スクラッチ」そのもの。砲身に近い部分のターンテーブルを起動すると法螺貝のメロディと共にビートが流れる。 起動時なら通常弾、スクラッチを速めると高速連射するマシンガン、逆に遅くすると威力の強い砲弾の3タイプの形式に弾薬を使い分ける。 無双セイバーと合体させて大剣モードとなる。 極アームズ時は任意に召喚でき、鎧武の所持するロックシードをセットし、必殺技を発動する(極ロックシード、カチドキロックシードは都合上セット不可能)。 大剣モードの際はカッティングブレードを2回倒した「極オーレ」で必殺技を発動できる。 【鎧武外伝】 仮面ライダー斬月が所有する専用武器。名称は「火縄甜瓜DJ銃」となっている。 性能は鎧武のものと同様と推察される。 斬月のカラーに合わせて緑色になっている。 スチールなどではそのまま持っている画像もあるが、大剣モードのみの使用。 「イチ・ジュウ(中略)・オク・チョウ・無量大数!」 【名前】 火縄大橙無双斬 【読み方】 ひなわだいだいむそうざん 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル 【分類】 必殺技 【使用武器】 火縄大橙DJ銃・大剣モード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武カチドキアームズの必殺技。 無双斬の上位技。 火縄大橙DJ銃・大剣モードへとカチドキロックシードをセットし発動。 刀身にエネルギーを蓄積し、標的を両断できる。 TVで使用されたのは春休み合体SPだけで、本編ではカチドキアームズ時は使われなかった。 極アームズでは戦極ドライバーのカッティングプレートを使って発動する技とされる。 「カチドキ!オー!」 【名前】 シン・カチドキロックシード 【読み方】 しん・かちどきろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー斬月-鎧武外伝-鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ 【分類】 ロックシード 【識別番号】 S.K.L.S. 【果実】 不明 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダー斬月が超強化形態となるカチドキアームズへの変身に用いるロックシード。 鎧武が所持するカチドキロックシードとは別個の存在。 本体部の色は緑色で、表面部ロックパルプには八角形の機械的な外見の何かが描かれている。 カラーリングが異なるので、カチドキとは違うモチーフがあるようだが、謎となっている。 外見や仕様は従来のロックシード及びエナジーロックシードと異なり、右側面の上部にあるスライドスイッチで解錠が可能。 展開した断面図には専用アームズウェポンの火縄甜瓜DJ銃が描かれる。 『仮面ライダー斬月』劇中終盤で神紘汰が憑依した人間から呉島貴虎が受け取る。 「シン」という名称が何を意味するかは不明。 【余談】 『仮面ライダー図鑑』では初期の名称は「真・カチドキロックシード」だったが、後に玩具情報が公開したことに合わせて名称の変更がなされた。 「カチドキ!オー!」 【名前】 カチドキロックシード 【読み方】 かちどきろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第23話「いざ出陣!カチドキアームズ!」 【分類】 ロックシード/強化アイテム 【識別番号】 K.L.S.-01 【果実】 オレンジ 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー鎧武が超強化形態となるカチドキアームズへの変身に用いるロックシード。 本体部の色は「クリアーオレンジ」で、表面部ロックパルプには八角形の機械的な外見のオレンジが描かれている。 外見や仕様は従来のロックシード及びエナジーロックシードと異なり、 右側面の上部にあるスライドスイッチで解錠する。 展開した断面図には専用アームズウェポンの火縄大橙DJ銃が描かれる。 23話にて「DJサガラ」が本来の力を利用、本物の果実のオレンジを変化したもので紘汰の手に渡った。 ロックシードの製作者の戦極凌馬は鎧武カチドキアームズと黒影トルーパーの戦闘をモニター越しに視認し、 全てを把握しているはずの自身さえも知らないロックシードの存在に驚愕している。 、 32話で極ロックシードを併用すると、新たな力が発動した。 41話ではロシュオの攻撃で破損したが、後に紘汰の中に宿りつつあるオーバーロードの力で修復した。 序列に01とあるが、02以後の同類のロックシードは存在しない。 「フルーツバスケット!」 【名前】 極ロックシード 【読み方】 きわみろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第31話「禁断の果実のゆくえ」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 L.S.-∞ 【果実】 全果実 【クラス】 不明 【所有者】 ロシュオ→DJサガラ→葛葉紘汰 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 オーバーロードインベスのロシュオが持つ「黄金の果実」から抜き取った力が変化したロックシード。 全体が金色を基調としたカラーリングとなっている。 カバー「ロックパルプ」にはパイン、イチゴ、スイカ、バナナ、ブドウ、メロンに取り囲まれたオレンジが描かれている。 左下のボタンを押すことで下部からブレード部・ロックルートが上記の音声と共に飛び出す。 オーバーロードインベスの王のロシュオは地球の人類を「自分の種族と同じ破滅の道を辿る」という理由で見捨て、 他種族用の黄金の果実を愛する女王の復活に利用しようとしたが、DJサガラの説得により「人類の最後のチャンス」として生み出したのが極ロックシードである。ロックシードはDJサガラが預かり、第32話で紘汰に託された。 カチドキアームズ時の鎧武が極ロックシードを起動すると戦極ドライバーのライダーインジケータに専用ジョイントが現れる。 カチドキロックシードのロックスリットに極ロックシードのロックルートを差し込んで接続、極ロックシードを回すことで両者のカバーが展開し、カチドキアームズから極アームズへの変身が完了。 更に極アームズ時に極ロックシードを回すことで、任意の音声の後に全てのアームズウェポンやソニックアロー、無双セイバーなどを召喚できる。 カチドキロックシードとドッキングした状態を保たないといけないので、ドライブベイなどにはセットできない。 『MOVIE大戦フルスロットル』では所有者で神に等しい存在となった紘汰が自分のバックアップをロックシード内に残しており、後に再生した。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズ18作目の『仮面ライダーエグゼイド』ではギミックや変身方法がよく似たハイパームテキガシャットと呼ばれる強化アイテムが登場している。 【名前】 マキシマムハイパーサイクロン 【読み方】 まきしまむはいぱーさいくろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押し、「All Zector Combine(オールゼクターコンバイン)」の音声と共に発動。 パーフェクトゼクターの銃身から超巨大な竜巻状のエネルギー波を発射、標的への攻撃が可能。 非常に高い威力を誇る反面、反動も凄まじく発射の際にはハイパーフォームの全身のカブテクターが自動で展開し、反動の吸収が行われる。 『ディケイド』で使用された際はカブテクターが展開しないまま放っている。 カッシスワームを大量のワームごと地平線の彼方へ一掃したり、平成仮面ライダーシリーズでは攻撃範囲が最大の部類に入る技。 そのため、『カブト』劇中では2回ほどしか、使われていない。 【名前】 マキシマムハイパータイフーン 【読み方】 まきしまむはいぱーたいふーん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター ソードモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押すことで、「All Zector Combine」の電子音声と共にエネルギーがチャージされ、 ハイパーブレイドを超える超巨大な光子の刃を形成し、周囲に存在する物体と共に対象を両断してしまう。 放送当時発売された格闘ゲームでは「Vの字型に斬りつけた後、更に脳天から斬り下ろす技」となっており、カブトムシの角の様なエフェクトが発生していた。 パーフェクトゼクターの玩具CMでも、同様のエフェクトが現れていた。 ゴーレッド「行くぞ、皆! 信じあう力を見せてやるぜ!」 【名前】 ブラックマックスビクトリーロボ 【読み方】 ぶらっくまっくすびくとりーろぼ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第50話「燃える救急(レスキュー)魂」 【分類】 巨大ロボ 【必殺技】 マックスビクトリープロミネンス 【詳細】 災魔一族との地球を賭けた最終決戦に登場した巨大ロボット。 マックスビクトリーロボの漆黒版。 他のロボと違い、ゴーゴーファイブの精神エネルギーで稼動. 無限の可能性を秘めている。 母親の生存を知って奮起した5人の精神エネルギーで凄まじい力を発揮し、他の巨大ロボ全ての攻撃が通じない二大破壊神を倒した。 ブレイバーソードを武器とし、必殺技はX字に標的を斬り裂く「マックスビクトリープロミネンス」。 【余談】 劇中には合体形態でしか登場せず、設定上の分離ができるのかどうかも不明。 作中に唯一登場したブラックバージョンで、玩具での名称は「マックスビクトリーロボ ブラックバージョン」。 ダイモン「ハイーーッ! パワー全開ぃぃぃ!」 【名前】 牛乳竜巻落とし 【読み方】 ぎゅうにゅうたつまきおとし 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【登場話(ゴーゴーV)】 第36話「奥義!竜巻落とし」 【分類】 必殺技 【使用者】 巽ダイモンガオブルー 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 巽ダイモンの必殺技。 牛乳を飲み干し、体力が最大限に増して、飛行機投げのように対象を抱え込み、岩石を駆け上った後にジャンプを行う。 竜巻のように高速横回転しながら落下し、標的を地面に叩き付ける。 番田流格闘術の奥義「真空竜巻落とし」を元にし、生身の肉体にてスパルタンへとダメージを与えた。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 鮫津海がダイモンの指導を受け「師匠直伝」として習得、ガオブルー時に使用している。 ラクシャーサへ使い、ダメージを与える。 「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」 【名前】 マーズプロミネンス 【読み方】 まーずぷろみねんす 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第39話「無限連鎖を断て!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリーマーズ 【詳細】 ビクトリーマーズの必殺技。 「俺達兄弟の1つにすれば、どんな敵も怖くない!」という「ゴーレッド」の言葉に反応し、「ゴーブルー」が咄嗟の思いつきで編み出した。 ブレイバーソードの刀身へ強大なプラスエネルギーを集中、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けへ振るって斬り裂く。 使用するロボが違う以外は「ビクトリープロミネンス」と酷似しているが、 ゴーゴーファイブの攻撃手段を全てを無効化する最後の無限連鎖サイマ獣に対する「唯一の対抗策」という形で抜群の効果を発揮した。 ビクトリーロボとビクトリーマーズが同じ場所にいたからこそ偶発的に使用でき、武器を生成するような新たな調整もされず、以後は使用されない。 【名前】 マスキーファイター 【読み方】 ますきーふぁいたー 【登場作品】 光戦隊マスクマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(マスク)】 第1話「美しき謎の逃亡者」 【分類】 構成マシン 【合体】 グレートファイブ 【搭乗者】 レッドマスク 【光戦隊マスクマン】 レッドマスクが操縦する高速戦闘機。 巨大母艦「ターボランジャー」の格納部から常時の発進がなされる。 最高速度マッハ8.2にて飛行、戦闘を用いれるビーム砲が装備される。 「グレートファイブ」が合体した際、ロボの頭部や胸部の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへと応え、歴代の巨大メカたちと現れる。 【名前】 バイモーションバスター 【読み方】 ばいもーしょんばすたー 【登場作品】 超獣戦隊ライブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ライブ)】 第2話「命に誓う三つの力」 【分類】 必殺武器 【所有者】 ライブマン 【超獣戦隊ライブマン】 ライブマンが武器とする必殺バスター砲。 それぞれヘルメットへデザインされる動物の両目が発光。 発光に呼応して、ワイヤーフレーム状態で転送される。 ジェネレーターの回転でエネルギーが蓄積され、砲身の部位がピストンのように駆動。 ターゲット表示で標的を補足した後、強力なエネルギー光線を標的へ撃ち出す。 当初は3人で使用していたが、5人編成になった後は、5人にて同武器を持つようになった。 サイズ的には5人で持つものではない。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってライブマンのレンジャーキーから実体化したライブマン5人が使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 【名前】 マシンゼクトロン 【読み方】 ましんぜくとろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーザビー仮面ライダードレイク仮面ライダーヘラクス 【詳細】 各マスクドライダー共通のZECT作製量産型バイク。 最高時速は400km。 フロントカウルにはそれぞれのライダー専用のZECTマークがプリントされており、 ザビー仕様にはザビーマスクドフォームの左肩部にもあるZECTマークがプリントしてある。 基本設計はカブトエクステンダーと同様だが、量産型故にキャストオフ機能はない。 フロントカウル部の牙・ゼクトロンピンチは白兵戦用の武器となる他、 電磁波照射による分子振動で標的を粉砕するのも可能。 背部のテールコンテナにはそれぞれのライダーのモチーフの昆虫型ロケットが搭載され、これにより偵察や攻撃を行う。 放送当時発売された玩具ではカウルパーツを差し替えることで、各ライダー用のゼクトロンを組むことが出来た。 カウルパーツはサソード、キックホッパー、パンチホッパー、ケタロス、コーカサス用のものも存在したが、実際に映像の方に登場したゼクトロンはザビー、ドレイク、ヘラクス用だけである。 格闘ゲームではオープニングデモに上記の全ゼクトロンが登場している。 また、玩具のみの仕様と明言した上で、カブト用のカウルパーツも存在した。 【名前】 ホイールベント 【読み方】 ほいーるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 オルタナティブオルタナティブ・ゼロ 【AP】 不明 【詳細】 オルタナティブあるいオルタナティブゼロの持つアドベントカードの1枚。 スラッシュバイザーへ読み込み、契約モンスターのサイコローグをバイク形態に変形が可能となる。 ファイナルベントの方が使われるのみで、こちらは劇中では未使用。 【名前】 ギガテクター 【読み方】 ぎがてくたー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【GP】 1000 【詳細】 仮面ライダーゾルダの初期設定にのみ存在した装備。 マグナギガの膝当てを模した追加装甲で、ゾルダの両肩に装着されるという設定だった。 同じく本編未登場に終わったギガホーンとは違い、 こちらの方は撮影用小道具自体が造られず、存在自体が「なかったこと」にされた。 放送当時発売されたアドベントカードのカードダスにはラインナップされており、 フィギュア「R M仮面ライダーゾルダ」にも付属したが、書籍では一切存在に触れられておらず、 放送終了後に発売されたアドベントカードTVエディション以後の商品からも完全に存在が抹消された。 マグナギガのボディ図解にのみ、膝当ての名称として「ギガテクター」という名前が唯一確認できる。 【名前】 新ゼロノスカード 【読み方】 しんぜろのすかーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身アイテム 【所持者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロノスの変身に使用されるゼロノスカードの別バージョン。 緑色の面(アルタイルフォーム)と赤色の面(ゼロフォーム)のリバーシブル仕様になり、 どちらを表にしてセットするかによって変身するフォームが決まる。 ゼロノスカードを作りすぎて自身の記憶が残り少なくなり、 同カードを使い変身した場合にはデメリットとして過去の桜井侑斗の記憶を消費しなければならない。 そのため、カードの枚数は少ない。 【余談】 玩具ではギミックの都合上、赤色の面(ゼロフォーム)と黄色の面(ベガフォーム)のリバーシブル形式になっている。 【名前】 新ゼロノスカード 【読み方】 しんぜろのすかーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身アイテム 【所持者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロノスの変身に使用されるゼロノスカードの別バージョン。 緑色の面(アルタイルフォーム)と赤色の面(ゼロフォーム)のリバーシブル仕様になり、 どちらを表にしてセットするかによって変身するフォームが決まる。 ゼロノスカードを作りすぎて自身の記憶が残り少なくなり、 同カードを使い変身した場合にはデメリットとして過去の桜井侑斗の記憶を消費しなければならない。 【余談】 玩具ではギミックの都合上、赤色の面(ゼロフォーム)と黄色の面(ベガフォーム)のリバーシブル形式になっている。 「Fire On!」 【名前】 ファイヤースイッチ 【読み方】 ふぁいやーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「20」 【対応】 右腕/ヒーハックガン 【仮面ライダーフォーゼ】 ファイヤーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「赤」。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチは消化器の安全ピン型レバーを左側に引っ張るタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい炎のエネルギーを発生。 最初は右腕のみ赤く変化するが、フォーゼが炎のエネルギーを受け入れ、変化が全身に行き渡ってファイヤーステイツとなる。 更に野座間友子の全てを受け入れようとする如月弦太朗の影響を受け、潜在能力が開放される。 敵対する者の熱エネルギーを吸収、スイッチに蓄積する力を持つようになった。 メテオはメテオドライバーに装填、ON状態にすると打撃に炎熱の力が付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化に、野座間友子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ギンガイオー銀花弾 【読み方】 ぎんがいおーごうかだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第九章「秘密の子猫」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 銀河獣士ギンガイオー 【詳細】 ギンガイオーの必殺技。 右腕の銀星獣ギンガットの頭部の部分を標的の方に向ける。 口の部分からピンク色の閃光弾を連続で標的へと撃つ。 【名前】 タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブック 【読み方】 たてがみひょうじゅうせんきわんだーらいどぶっく 【英語表記】 TATEGAMIHYOUJUUSENKI 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第32章「僕の想い、結晶となりて。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 生物/氷獣 【使用者】 仮面ライダーブレイズ 【詳細】 「タテガミ氷獣戦記」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「白」。 ポールスターバインディングにはライオンを始めとする生物の絵柄がある。 「生物」属性。 謎の文字によって紡がれた叙事詩「タテガミ氷獣戦記」を内包し、そのページを開くことで特別な力が顕現される。 装填時は従来のものと違って、ワンダーライドブック自体を横向きにして使う。 【機能】 テキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解く。 ノーザンベース最大の文字数を誇る原書を受け継ぎこれまでのワンダーライドブックとは比較にならない膨大な情報を内包している。 情報を引き出すための音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解することができる言語での読み上げを行う。 伝承解放器タテガミノーザンライズは聖剣の覚醒を受けてタテガミを展開することで「タテガミ氷獣戦記」の伝承の力を発現させ、変身者に百獣を率いる氷獣の王の力をもたらす。 また、変身後には、口腔部に嵌めたクリスタの力を解放して、さまざまな氷獣の能力で変身者を強化する役割を持つ。 回転器タテガミアイスピンは選択された各能力を高速回転により迅速に伝承解放器「タテガミノーザンライズ」へと移動する。 タテガミアイスピンには4つのクリスタという武器がついている。 氷獣クリスタはブレイズの紋章、伝承解放器「タテガミノーザンライズ」セットすることで、百大氷獣の力がすべて解放され、陸、海、空を超越する戦闘力をもたらす。 必殺技「レオ・ブリザード・カスケード」の発動が可能となる。 グランドクリスタは大地の氷獣を描いた紋章、伝承解放器「タテガミノーザンライズ」にセットすることで、大地の氷獣の力に特化した能力で強化され、陸戦では比類なき戦闘力をもたらす。 必殺技「レオ・ブリザード・グランド」の発動が可能となる。 スカイクリスタは大空の氷獣を描いた紋章、伝承解放器「タテガミノーザンライズ」にセットすることで、大空の氷獣の力に特化した能力で強化され、空戦では比類なき戦闘力をもたらす。 必殺技「レオ・ブリザード・スカイ」の発動が可能となる。 シークリスタは大海の氷獣を描いた紋章、伝承解放器「タテガミノーザンライズ」にセットすることで、大海の氷獣の力に特化した能力で強化され、海戦では比類なき戦闘力をもたらす。 必殺技「レオ・ブリザード・シー」の発動が可能となる。 特殊装丁ポールスターバインディングは凍てつく大地に刻まれた歴戦の勇士の伝承を内包し、極限状態になるほどに力を増す特殊な装丁が施されている。 スノーブックマーカーは選択器。 操作することで各能力を選択する。 インデックスライダは展開器、操作することで新たなる1ページが開かれる。 また、変身状態で操作することで必殺技待機状態となる。 ノーザンベースが保管する全知全能の書の一部が新堂倫太郎の想いに呼応し変化。 歴戦の剣士の力が知識として収められ、情報は膨大となっている。 聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットし、使用者を仮面ライダーブレイズタテガミ氷獣戦記へ強化変身できる。 「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」 【名前】 マーズプロミネンス 【読み方】 まーずぷろみねんす 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第39話「無限連鎖を断て!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリーマーズ 【詳細】 ビクトリーマーズの必殺技。 「俺達兄弟の1つにすれば、どんな敵も怖くない!」という「ゴーレッド」の言葉に反応し、「ゴーブルー」が咄嗟の思いつきで編み出した。 ブレイバーソードの刀身へ強大なプラスエネルギーを集中、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けへ振るって斬り裂く。 使用するロボが違う以外は「ビクトリープロミネンス」と酷似しているが、 ゴーゴーファイブの攻撃手段を全てを無効化する最後の無限連鎖サイマ獣に対する「唯一の対抗策」という形で抜群の効果を発揮した。 ビクトリーロボとビクトリーマーズが同じ場所にいたからこそ偶発的に使用でき、武器を生成するような新たな調整もされず、以後は使用されない。
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https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc https //zozovideo.com/95291/ 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ 【名前】 アークドライバーワン 【読み方】 あーくどらいばーわん 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークワン 【詳細】 仮面ライダーアークワンが使う変身ベルト。 これまで使用されていたアークドライバーゼロの発展型。 「アーク」が人間の持つ悪意を利用し、破壊の限りを尽くす力を与えるもの。 アークドライバーゼロの機能がアークワンプログライズキーによって拡張されている。 アークドライバーゼロにはマージンブロックと呼ばれる機能拡張の余地が残されていたが、「アーク」はそれを果たす前に滅ぼされてしまった。 しかし、アークの存在は人工知能という枠組みを超えた「概念」となり、使用者の飛電或人が抱く悪意を利用し、破壊の限りを尽くす力、アークワンとしての力を与える。 ゼロワン本編ではアークワンと滅(アークスコーピオン)の戦闘中に破壊されたが、『仮面ライダーゲンムズ』にて「衛星アーク」のデータを複製したことで天津垓が再製造する。 変身の際にはアークワンプログライズキーをベルト右側の装填スロットシンギュライズスロットに装填し、ライズポートと接続することでシンギュライズリアクターを開放、変身を実行する。 変身状態ではアークドライバーゼロと同様、ベルト上部のスイッチアークローダーを操作することでレベルを選定、押し込むことで必殺技のパーフェクトコンクルージョンを発動する。 シンギュライズリアクターはアークリアクターが変質したもので、ライダモデルをロストモデルでゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出すプロセスに、人間の悪意を利用して新たな技術的特異点に達する「シンギュライズ」を行う。 超小型ながら膨大なエネルギーを生み出すことが可能。 かつてアークの人工知能が格納されていたアークドライブコアにはアークの「概念」が格納されているとされている。 搭載された機能自体は変化はなく、ラーニングした膨大な量のデータをリアルタイムで解析し、事象に対する結論を導き出す。 デウスアーマーという純白の外装で覆い、概念に近い存在となったアークを守る器として、あらゆる衝撃を拒絶する。 ベルト上部のアークローダーは押し込む回数で全部で10段階のラーニングレベルを選択することができる。 悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡という10種の段階に分かれており、このレベルが上がるに従って必殺技の「パーフェクトコンクルージョン」の出力も増大する。 アークの知能はないのでヒューマギアのボディを乗っ取れないため、変身はあくまで人間が行う必要がある。 アークドライバーワンを下腹部にセットすることでドミネートバンドと呼ばれる格納されていたバンドが瞬時に装着者の肉体に巻き付いて固定する。 変身者をシュレーディングテクターで覆い、仮面ライダーアークワンへと変身を行う。 「チャージ! クラーケン! デモンズフィニッシュ」 【名前】 クラーケンデモンズフィニッシュ 【読み方】 くらーけんでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオルテカ 【詳細】 仮面ライダーオルテカの必殺技。 デモンズドライバー(量産型)のオーインジェクターなどにクラーケンバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを2回押しこみ発動。 エネルギーを蓄積し、必殺のキックを相手へ放つ。 【余談】 シンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 「チャージ!」 【名前】 ドア銃 【読み方】 どあじゅう 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」 【分類】 専用武器 【詳細】 沢神りんながトライドロンのフロントドアをモチーフに開発した銃型アイテム。 仮面ライダードライブの新たな専用装備であり、タイプスピード、ワイルド、テクニックとあらゆる形態で使用が可能、特に精密動作性に優れるタイプテクニックとの相性が良い。 ハンドル剣と同様、その外見から進ノ介から「ドア銃」と直球で命名された(実物を見るまで本人はハンドル剣を応用した「ハンドル銃」だと思っていた)。 空気中のエネルギーをフレーム内部に取り込んで圧縮し、銃口のD-ショットマズルからエネルギー弾として発射する。 内部で無限にエネルギー生成を行うことはできないので、一定数を撃つと弾切れになり、ドア部分を「開けて閉める」という一定の動作をして空気中からエネルギーを取り込み、チャージしなければいけない。 中途半端な閉め方だとエネルギーの流出を防ぐために「半ドア!」という電子音声での警告が入ってエネルギーが補充されなくなる。 後に登場するシンゴウアックスのチャージ音声のようにりんなの趣味が爆発した機能と言えるが、一般的に半ドアの状態での走行は危険であるため、しっかりと閉める動作が必要なのは、ある意味で正しい。子供が真似したら困る。 また、ドアパネル型の特殊コーティングが施されたSO-ドアパネルシールドはあらゆる物理ダメージを軽減。 窓ガラスを模したSO-ドアグラスシールドはSO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材に使い、相手の攻撃のエネルギーを変質し反射させ、小型ではあるがシールドとしての使用も可能。 実際に対スクーパーロイミュード戦などでエネルギーシールドを形成し相手の攻撃を防ぐシーンがある。 シフトランディングパネルにシフトカーをセットすると、ドライブドライバーと通信が行われ必殺技が発動する。 その際は「ヒッサツ、(セットしたシフトカー名!)フルスロットル!」と発声される。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ドライブアームズへとチェンジした状態の鎧武が用いる。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 ゴーストドライブ魂が使う武器として登場。 【余談】 玩具版ではシフトカーを装填するパネルが奥まっている上に斜め下に向けて装填する構造上、シグナルバイクをスロットにセットすると取り外せなくなるという不具合がある。試す場合は、自己責任で。 ドアと銃を合体させた奇抜な見た目ながらその性能は車に乗り込む際の注意事項を設定や機能に反映させたなかなかに秀逸な装備。 なお本文中にもある泊進ノ介の想像上の存在だった「ハンドル銃」だが、後年爆上戦隊ブンブンジャーにて、本当に「ハンドル銃」と呼べる装備が登場することとなった。 【名前】 ホッピングモジュール 【読み方】 ほっぴんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第3話「女・王・選・挙」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ホッピングスイッチ 【詳細】 ホッピングスイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「カーマイン(唐紅)」。 ヘリオメタルと呼ばれる特殊金属でできたスプリングコイル「ストリークサスペンション」によってジャンプ力を飛躍的へ向上。 スプリングを限界まで収縮すると、最大40mもの跳躍が可能。 装備した途端に跳ねてしまい、戦闘もままならず歌星賢吾は使えないと評するが、弦太朗は月面での独自特訓によってすぐに使いこなし、 連続ジャンプからのキックで動きの素早いカメレオン・ゾディアーツを翻弄した。 オープニングでは跳ねたはずみで、フォーゼが画面の外へ跳んでしまっている。 【スーパーヒーロー大変】 フォーゼドライバーを装着したイエローバスターがドライバーに装填されたホッピングスイッチをONにして発動。 コントロールが上手くできず、司令室のシューターに入ってしまった。 【名前】 ウィザードギワギワシュート 【読み方】 うぃざーどぎわぎわしゅーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックスのゆみモードの超必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードのライドウォッチスロットへウィザードライドウォッチをセットし、バーストスリンガーを引き発動。 発動してからは氷や炎などのエレメントを宿す魔法の矢を標的へと撃ちだす。 【名前】 クローズギワギワシュート 【読み方】 くろーずぎわぎわしゅーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックスのゆみモードの超必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードのライドウォッチスロットにクローズライドウォッチをセットし、バーストスリンガーを引いて発動。 クローズドラゴン・ブレイズを発射して対象を撃ち抜く。 【名前】 タンクボイジャー5 【読み方】 たんくぼいじゃーふぁいぶ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガピンク 【詳細】 メガピンク専用のタンク型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 いわゆるクローラーと呼ばれる車輪のような部分はなく、 同部分にはスキー板状のランディングギアを装備、「ホバリング」と呼ばれる能力でも移動が可能。 戦闘では「タンクキャノン」というビーム砲が武装として使われる。 銀河合体ではロボの脚部の部分の構成を行っている。 【名前】 ビビルライドウォッチ 【読み方】 びびるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダービビビのビビルゲイツ 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2019 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 特殊な力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセットし、ドライバーを回転することで、エネルギーを解放。 実体化されるアーマー「ビビルアーマー」を全身へ纏う。 ゴーストライドウォッチがゲイツの恐怖心に呼応し変化した。 「スチームホッパー フィーバー!」 【名前】 スチームホッパーフィーバー 【読み方】 すちーむほっぱーふぃーばー 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【詳細】 仮面ライダーガッチャードスチームホッパーの必殺技。 ガッチャードライバーのアルトヴォークというレバーを再開閉し発動。 ベルト操作後、右脚の部位を畳むように上げて待機した後、一瞬で相手の懐にワイルドモードで接近、全身をライダーモードへ再構成した後、低空から瞬時に必殺のキックを相手へと放つ。 第2話では「トーントーントーン」と言いながら足踏みする要素が追加された。 設定上、スチームホッパーの装備には「ホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す」という機能があるため、その設定を生かした形の描写になるのだろう。 単純な破壊力以外にも、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 これはガッチャードの変身するフォームの発動する、他のライダーキック系必殺技にも同様の効果がある。 一旦ワイルドモードになる意味は?という疑問も有るが、おそらくワイルドモードでの強烈な脚力で相手との距離を一気に詰める、あるいは全身の再錬成で生じる煙での目眩まし、再錬成時の無敵状態を利用して敵の妨害を無力化する等と考察もされている。 「ファイナルアタックライド ディディディディケイド!」 【名前】 ディメンションキック 【読み方】 でぃめんしょんきっく 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【初登場話】 第2話「クウガの世界」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【破壊力】 30t 【詳細】 仮面ライダーディケイドの必殺技。 ディケイドライバーへとファイナルアタックライド ディケイドのライダーカードを装填すると発動。 ディケイドと標的の間に現れる10枚のホログラム状のカード型エネルギーを潜り抜け、エネルギーを纏った右脚で必殺のキックを決める。 カード型エネルギーの位置は自動的にディケイドに合わせて補正され、基本的に真上へ跳躍してから斜めにカードを潜り抜けて落下する軌道を描くが、劇場版では真上に向かってカードが伸び、アタックライド イリュージョンを駆使して分身した上で発動。 ライダーキック対決は珍しくないが、対空で発動するというあまり見られない演出が取られている。 音撃しか効かない魔化魍や、不死の存在であるアンデッドをも問答無用に爆殺するという特性があり、あらゆるタイプの怪人へ平等に効力を発揮している。 【ジオウVSディケイド】 『ジオウ』本編では未使用だったが、『ジオウVSディケイド』にて初使用。 ネオディケイドライバーへ上記のライダーカードを装填すると発動。 【仮面ライダーガッチャード】 ゴージャスディケイドにケミーライドした仮面ライダーレジェンドがゴージャスアタックライドで発動した。 【名前】 スーパーダイノボンバー 【読み方】 すーぱーダイノボンバー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ティラノロッドトリケラバンカープテラダガーダイノスラスター 【必殺技】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【詳細】 4つのダイノウェポンを合体した必殺武器。 装備として新たにブラックの武器の「ダイノスラスター」を「ダイノボンバー」の上部の部分へ装着している。 必殺技は「必殺スーパーダイノダイナマイト」。 「キングコブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 キングコブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 きんぐこぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌの必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着するキングコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、エネルギーを蓄積した必殺のキックを対象へと放つ。 【名前】 ヴァルバラッシャー 【読み方】 ヴぁるばらっしゃー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【分類】 専用武器 【使用者】 ヴァルバラド仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 黒鋼スパナが生み出した特殊錬成具。 ライドケミーカードを装填することで、ヴァルバラドの錬成を可能とする。 射撃、斬撃の双方に対応する武器としても機能し、ライドケミーカードの特性を付与した様々な特殊攻撃を行うこともある。 ライドケミーカードハンガーを使ってカードを読みこんで使用する。 【名前】 キュータマジン 【読み方】 きゅーたまじん 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 5800万馬力 【構成マシン】 シシボイジャー(胴体)ホウオウボイジャー(背中、両腕)ホウオウステーション(胸部)ホウオウベース(両脚)キュータマ12個(本編参照) 【武器】 不明 【必殺技】 キュータマジンメテオブースターキュータマジンアルティメットメテオブレイクアルティメットオールスターブレイク 【テーマソング】 不明 【詳細】 2体のキュウボイジャー、ホウオウステーション、ホウオウベースが合体した伝説のスペースロボフォーメーションを用いた超合体形態。 各部位にはキュータマ(コクピット)12個が接続している。 シシレッド、ホウオウソルジャーの2人が友情を深めて合体などが可能となった。 操縦者は主にシシレッドとホウオウソルジャー。 いざとなれば、キュウレンジャー12人でも操縦できる。 だが、12人の場合は1人が操縦ができなくなると合体が解ける時もある。 キュウレンジャーの力の源と言うべきキュータマが全て合体しているので、 今までのスペースロボを上回るパワーを発揮、両腕から凄まじい攻撃を繰り出す。 必殺技は9999℃に及ぶ炎を噴射して消滅させる「キュータマジンメテオブースター」。 12人が乗る場合はキュータマ型エネルギーを撃ち出す「キュータマジンアルティメットメテオブレイク」となる。 最終回(Space.final)では12体のキュウボイジャーを模した光線を放つ「アルティメットオールスターブレイク」を使っている。 【余談】 玩具版では頭部などは他の頭部と組み合わせなければならない模様。 「ワンダーゴセイグレート、降臨!」 【名前】 ワンダーゴセイグレート 【読み方】 わんだーごせいぐれーと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE MOVIE天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic38「アリスVSゴセイナイト」 【分類】 天装巨人 【合体コード】 「天装合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴセイバードゴセイカブトゴセイドルフィンゴセイクロコダイルゴセイエレファント 【武器】 ゴセイバードアックス 【必殺技】 ワンダフルストライク 【詳細】 5体のゴセイマシンが合体し完成する天装巨人。 その姿はゴセイグレートへと酷似しているが、頭部にはヘルムのようなものを装着し、両手脚のゴセイヘッダーも異なっている。 ゴセイパワーに加え、不思議な聖なる力で全身を護ることもできる。 技主体の戦闘を得意とするゴセイグレートに対し、パワー主体の戦闘を得意とする。 武装はゴセイバードの尾が分離したゴセイバードアックス。 夏の劇場版に登場する毎年恒例の映画限定ロボだが、本編でもepic38にて登場を果たした。 以後は登場することはない。 必殺技は「ワンダフルストライク」。 「乗車完了!トッキュウレインボー!」 【名前】 トッキュウレインボー 【読み方】 とっきゅうれいんぼー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第35駅「奪われたターミナル」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「ハイパー烈車合体」 【出力】 1億200万馬力 【構成マシン】 ハイパーレッシャー(全身)レッドレッシャー(胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右)イエローレッシャー(右肩)グリーンレッシャー(胴体左)ピンクレッシャー(左肩)ディーゼルレッシャー(右腕)カーキャリアレッシャー(右太腿)タンクレッシャー(左太腿)ビルドレッシャー(左腕)ポリスレッシャー(右脚端)シールドレッシャー(右脚)ファイヤーレッシャー(左脚端)ドリルレッシャー(左脚) 【武器】 レインボービームキャノン 【必殺技】 トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 【テーマソング】 トッキュウ総進撃!!! 【詳細】 ハイパーレッシャターミナルに隠された特別合体モードが起動、ターミナルに全13両のトッキュウレッシャーの先頭車両を格納し合体する超巨大烈車ロボ。 クライナーロボを見下ろす程の巨体を誇り、全てのトッキュウレッシャーを収容するそのボディは1億を超える凄まじい馬力を発揮する。 13両全ての攻撃ダイヤや特殊運行プログラムを常にシンクロさせて強大なパワーを制御、あらゆる攻撃を繰り出す。 両脚に装備したレインボービームキャノンを武器とし、両腕に装着すると強力な光線は勿論、レインボーブレードとして強力な斬撃を繰り出す。 必殺技は後光のように虹を纏い、イマジネーションエネルギーを込めた2本のレインボーブレードで対象を斬り裂く「トッキュウレインボーファイナルスラッシュ」。 【余談】 ハイパーレッシャーを含めると全14体が合体したことになる。 玩具版はミニプラ含め、可動域がほぼ存在しない。 【名前】 サイガドライバー 【読み方】 さいがどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガが所有するベルト型デバイス。 別名は「天のベルト」。 開発は他のドライバーと同じく「スマートブレイン社」。 カラーリングは「銀色」。 他のドライバーと同様、腰の辺りに巻きつけ、キーコード「3・1・5」を押したサイガフォンをドライバーのソケット部分へセットすると、システムが起動。 全身にはフォトンストリームを構築し、装着者をサイガへ変身が可能。 ドライバー自体の発生させるエネルギーは凄まじいため、選ばれた者でなければドライバー自体の使用は難しい。ドライバー自体の変身のデメリットは不明。 劇中に登場する「レオ」という「スマートブレイン社」に属するエリート戦士は装着者の資格を果たし、仮面ライダーサイガへの変身を行っている。 ベルト後部にはフライングアタッカー用のハードポイントがあり、ドライバーが生成した高出力フォトンブラッドをツールなどに供給する役目も持つ。 以後、登場するのは番外作品ぐらいであり、『555』関連の作品には現状登場しない。 【名前】 ニンジャイエローキー 【読み方】 にんじゃいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第46話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ニンジャイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 カクレンジャーの大いなる力によって、ニンジャマンを巨大化した状態にて召喚が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、ニンジャイエローへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技の使用がなされる。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用武器として用いる。 「This is a pen!ね?」 【名前】 ペンモジュール 【読み方】 ぺんもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ペンスイッチ 【詳細】 ペンスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「グレー(灰色)」。 「巨大な筆」を装備し、クリエイションポインターによって半実体化した状態のコズミックエナジーを固定し書いた文字を実体化。 実体化した文字は金属のように非常に硬く、防御や足元へと罠として設置するなど、様々な用途に使用可能。 第16話では暴走したペルセウス・ゾディアーツの石化光線を防ぐ防御壁を生み出し、更には後述のリミットブレイクで弱体化させた。 リミットブレイクでは連続蹴りと共に墨のようなものを放ち、標的の能力を無効化する。 発する文字の色は変更でき、第16話では月面で赤い「メリークリスマス」の字と土色のトナカイ(?)を書いていた。 また、実体化した筆の軌跡は変身を解除してもその場から消えていないので、どのように処分するのかは不明。 【名称】 ジェットコンバットガシャット 【読み方】 じぇっとこんばっとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 JET COMBAT 【ジャンル】 フライトシューティングゲーム 【使用者】 仮面ライダースナイプ 【詳細】 フライトシューティングゲーム『ジェットコンバット』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「オレンジ」。 仮面ライダースナイプがキーアイテムの1つとして使用し、サポートメカのコンバットゲーマの出現が可能。 ゲーマドライバーの空きスロットへと装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者(主にスナイプ)はレベル3へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーへ装填すると、ジェットクリティカルストライクを発動が可能。 【ジェットコンバット】 戦闘機で様々なステージをクリアするフライトシューティングゲーム。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだ状態のデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へと必殺の攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃の力によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が技として使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、敵側となった一部の戦士が踏み台となって回避される。 【名前】 キングライナー 【読み方】 きんぐらいなー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 時の列車 【モチーフ】 ドラゴン 【詳細】 未来への分岐点の管理を目的に出現する巨大な新幹線型の時の列車。 別名はターミナルとも呼ばれる。 複数台が存在し、駅長室も数あるキングライナーの中の1両の内部へと存在。 通常時はボディ各部を展開した「ステーションモード」として数台が分岐点付近へ設置され、時の列車を格納する専用の駅としても機能。 その他に、時の分岐点の監視も行う役目を持つ。 ステーション=駅だけに、内部には風景が次々と切り替わる(同時にキングライナーのミュージックホーンが演奏される)待合室やエレベーター、「駅長グッズ」と呼ばれる代物を販売する売店もある。 新たな時の分岐点が出現した場合などは、駅長の指示で列車型の「ライナーモード」へと移行し高速移動。 デンライナーをはるかに凌ぐ驚異的な駆動力を誇り、フルスピードで稼動していても、ステーションモード時のキングファイアをフルブレーキとして使用することで急停止も可能となっている。 また、キングライナーの走行中にステーションモードへと移行すると、 時の列車を走行中でも、スムーズに格納することが可能。 内蔵する武器は前部、横部に装備された「キングランチャー」や「キングファイア」。 フリーエネルギーの光弾やビームを発射し標的を粉砕する他、デンライナーゴウカを内部に格納し同時攻撃を行うこともできる。 「カイガン! フーディーニ!」 【名称】 フーディーニゴースト眼魂 【読み方】 ふーでぃーにごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 HOUDINI 【ナンバリング】 13 【封印している魂】 ハリー・フーディーニ 【使用者】 仮面ライダースペクター仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへ装填することで、マシンフーディーと合体した状態でフーディーニゴーストへ変形し、仮面ライダーをフーディーニ魂(闘魂フーディーニ魂)へと変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:青の瞳孔 起動時:13 変身時:ペルソナイリュージョニスト 技発動時:引き千切られた鎖 初登場時、マコトがすでに所持していたもので誕生の経緯は不明。 フーディーニの魂が頑固者なところもあり、15話まで起動できなかった。 また、鎖と南京錠で標的を拘束したり、マシンフーディーを操ったりと眼魂単体でも高い能力を持つ。 23話ではマコトが消滅したことで、タケルが預かる形で所持している。 マコト帰還後は返却された。 【名前】 覇王アッパレバスター 【読み方】 はおうあっぱればすたー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの22「超合体!覇王シュリケンジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 覇王シュリケンジン 【詳細】 覇王シュリケンジンの必殺技。 使用するロボの全身の砲門から、ビームを一斉発射を対象へと決める。 【名前】 ディスコアID 【読み方】 でぃすこああいでぃー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 11話「謀略II:ジャマトと迷宮」 【分類】 IDコア 【使用者】 ジャマトライダー 【詳細】 ジャマトライダーが使用する認証アイテム。 こちらの出自は不明。 他のものと体系が違うため、従来のIDコアとは異なり、ひび割れている。 ジャマトライダーが用いるデザイアドライバーのコア部分へと装着し、ポーンジャマトのジャマトライダーへの変身が可能となる。 【名前】 ニンジャークソード 【読み方】 にんじゃーくそーど 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 専用武器 【所有者】 ドンムラサメ 【詳細】 ドンムラサメ本人でもあるドンムラサメ専用の鮫モデルの忍者剣。 「斬り捨てソーリー」と、剣から人型のドンムラサメへとアバターチェンジ。 ザングラソードにデザインは似ている。 荒海をかける怒涛のシャーク技を発現し戦う。 ギアをあり。アルターへとアルターチェンジを行うことができる。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへ自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へと放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」という戦士と推測される。 【名前】 千千斬 【読み方】 せんせんざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 サイブレードカッターへ激気研鑽を行ってから構える。 前方に対し高速回転しながら、標的へと強力な乱れ斬りを決める。 【名前】 ビビルライドウォッチ 【読み方】 びびるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダービビビのビビルゲイツ 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2019 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 特殊な力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたアーマー「ビビルアーマー」を全身へ纏う。 ゴーストライドウォッチがゲイツの恐怖心に呼応し変化した。 【名前】 タンクボイジャー5 【読み方】 たんくぼいじゃーふぁいぶ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガピンク 【詳細】 メガピンク専用のタンク型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 いわゆるクローラーと呼ばれるような車輪部分はなく、 同部分にはスキー板状のランディングギアを装備、「ホバリング」と呼ばれる能力でも移動が可能。 戦闘では「タンクキャノン」というビーム砲が武装として使われる。 銀河合体ではロボの脚部の部分の構成を行っている。 【名前】 グラビティスラッシュ 【読み方】 ぐらびてぃすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【使用者】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 仮面ライダーグレイブの必殺技。 マイティ・グラビティのカードを醒剣グレイブラウザーへと読み込み発動が可能。 グレイブラウザーのオリハルコンエッジに重力場を形成、斬撃と共に標的へ叩き込む。 ディエンドコンプリートフォームへ召喚された個体は黄色い光刃を放っている。 【名前】 ストレンジベント 【読み方】 すとれんじべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダー龍騎サバイブが持つアドベントカードの1枚。 武装たるドラグバイザーツバイのスロットへ読みこんで、 場面に応じて必要とされるカードへと変化し、自身の使用するバックルから排出される。 再度カードを読みこむと、カードの効果の発揮が可能。 【名前】 ライオハリケーン 【読み方】 らいおはりけーん 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission48「仕掛けられていた罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴーバスターキング 【詳細】 ゴーバスターキングの必殺技。 巨大ロボの持つ「左腕のシールド」となっている「LT-06タテガミライオー」の頭部の部位が回転される。 ライオーの口の部位から、強力な竜巻を標的へと放つ。 【名前】 ライダーシュート 【読み方】 らいだーしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーアギト仮面ライダージオウ 【初登場話】 第27話「涼、死す…」EP32「2001 アンノウンなキオク」(ジオウ) 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【破壊力】 45t 【詳細】 仮面ライダーアギトトリニティフォームの必殺技。 頭部のクロスホーンを展開、足元に発生したアギトの紋章のエネルギーを集中してドロップキックを対象へと放つ。 【仮面ライダージオウ】 「トリニティ」つながりでトリニティフォームへとフォームチェンジした状態の仮面ライダーアギトが、同じ「トリニティ」の名を持つジオウトリニティのトリニティタイムブレークバーストエクスプロージョンと共に発動。 戦闘ではジオウトリニティと共にダブルライダーキックを標的へ披露した。 「○○スカッシュ!」 【名前】 無頼キック 【読み方】 ぶらいきっく 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー鎧武が持つキック系必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回動かし「◯◯スカッシュ!」の音声と共に発動するというのが基本的な使用法となる。 発動時は右脚の部分に対応しているロックシードのエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へと放つ。 ジンバーアームズの場合、ソニックアローなどで、エフェクトを生み出してから使うなど、技は若干変化する。 当初はロックシードの液体は右脚へ纏う果汁状のエネルギーとして可視化されていたが、 それでは分かりづらいと判断されたか後に纏うロックシードの元となった果物の輪切り状エフェクトを通過する形となった。 主に使用する仮面ライダー鎧武はアームズウェポンでの決め技が多く、キック単体での使用は少ない。 【余談】 ゲーム作品ではオレンジスパーキングにて発動している。 無頼とは「正業に就かず、無法な行いをすること。また、そのさま」や「頼みにするところのないこと」を意味する。 仮面ライダーである鎧武の技であることを考えると、敵へのトドメとして使われるのだから2つ目の意味みで敵の退路を断つ、といった意味合いだろうか。 【名前】 ゴーカイ電撃ドリルスピン 【読み方】 ごーかいでんげきどりるすぴん 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第22話「星降る約束」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 豪獣神豪獣ゴーカイオー 【詳細】 豪獣神、豪獣ゴーカイオーの必殺技。 豪獣神は中央の舵輪にアバレキラーキーを差し込んで発動。 豪獣ゴーカイオー時はレンジャーキーを使用せずに発動している。 右腕のドリルを高速回転しながら、突進していき、標的を突貫できる。 【余談】 レンジャーキーを取り出した際に発光し『爆竜戦隊アバレンジャー』の大いなる力による必殺技と推測される。 演出と名前の由来はアバレンオーの必殺技「爆竜電撃ドリルスピン」。 【名前】 ガトリングレオ 【読み方】 がとりんぐれお 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之十三「ヒゲと婚約指輪」 【分類】 カラクリボール 第5号 【メダル】 『銃』 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 究極奥義・大回転獅子爆裂弾 【詳細】 旋風神が武器とする白獅子型のガトリング砲。 ハリケンイエローの所有する『銃』のシノビメダルを使って生成される。 戦闘では射撃系の攻撃を対抗する標的へ繰り出す。 「大回転獅子爆裂弾」という射撃系の必殺技を標的へと撃ち出す。 更には武装たるスキッドアタッカーとの合体を行えば、新必殺武器の「ガトリングアタッカー」という形態となる。 【名前】 キョウリュウマル黄金一閃 【読み方】 きょうりゅうまるおうごんいっせん 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 講談社スペシャルDVD「光侍驚変身(ひかりのさむらいおどろきへんしん)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハイパーシンケンゴールド 【詳細】 ハイパーシンケンゴールドの必殺技。 ロボが装備しているキョウリュウマルを横一文字へと振るうと同時に武器自体の刀身を伸ばし、遠距離の標的へめがけて突き刺して攻撃を行う。 「アバタロ斬~×2 剣ボーン!」 【名前】 騎士竜一桃・リュウソウ斬 【読み方】 きしりゅういっとう・りゅうそうざん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン5話「たてこもったイヌ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンモモタロウ 【詳細】 ザングラソードを用いたドンモモタロウの必殺技。 リュウソウジャーアバタロウギアを装填したドンブラスターへザングラソードをかざすことでデータを送受信し、リュウソウジャーのアバターデータを受信して発動する。 ティラミーゴの幻影を浮かび上がらせ、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 【余談】 ドンブラ必殺奥義恒例の「桃」を使った当て字は「騎士竜一刀(桃)」の部分。 ザングラソードの仕組み上、ドンブラスターに装填したアバタロウギアの種類に応じた各種必殺技があると思われるが、使用されたのはリュウソウジャーのみ。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 リュウテイオーメテオキック 【読み方】 りゅうていおーめておきっく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.38「おっタマげ!危機9連発!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リュウテイオー(03,06,07,08,10) 【詳細】 リュウテイオーの必殺技。 リュウツエーダーなどへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声にて発動。 キューエナジーを脚の部位へ蓄積し、強力なキックを対象へと叩きこむ。 【名前】 シンロックシード 【読み方】 しんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーシンの力が入ったレジェンドロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された仮面ライダーシンが変化。 劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーシンを召喚した。 【名前】 シザースモジュール 【読み方】 しざーすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シザーススイッチ 【詳細】 シザーススイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ディープイエロー」。 巨大なハサミを片腕の部分へ装備、タイタニウムと呼ばれる特殊合金を使っており、特殊合金製の刃「クロッサーブレード」にて太さ50mmの鋼鉄製ワイヤーも切断できる。 使っているその刃を閉じると打撃を行って、刺突武器としても戦闘で使用が可能。 【名前】 スーパー1ロックシード 【読み方】 すーぱーわんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダースーパー1が変化。 劇中終盤ではロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」の力で、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダースーパー1を召喚した。 【名前】 火炎流星弾 【読み方】 かえんりゅうせいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 最終章「明日の伝説(レジェンド)」 【分類】 必殺技 【使用者】 超装光ギンガイオー 【詳細】 超装光ギンガイオーの必殺技。 武装たるガルコンボーガンへ獣装光ギンガレッドの炎のアースをこめ、流星弾を標的へと撃ち出す。 最終章では地球魔獣を焼きつくす手段の1つとして使用されるが、「銀河獣王火炎斬り」と同様に通用しなかった。 【名前】 ゴーライナー1 【読み方】 ごーらいなー1 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ゴーライナー 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 レッド専用のゴーライナー。 2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ライナー自体の連結時は先頭車両となる。 敵側との戦闘では、連結時に限って、標的へ攻撃を行うこともある。 ロボの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 プテライデンオーパラサガン・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 ぷてらいでんおーぱらさがん・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ33「マキシマム! レディはおれがまもる」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 プテライデンオー パラサガン 【詳細】 プテライデンオーパラサガンの必殺技。 プテラゴードンの口部分から放つ電磁光弾をパラサガンの銃口へ蓄積し、標的を撃ち抜く。 ウィールマルガム 【名前】 デンライダーキック 【読み方】 でんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王の必殺技。 設定上は電王の全フォームで発動が可能だが、現在使用したのはロッドフォーム、ソードフォーム。 ロッドフォームの場合、ソリッドアタックを使って動きを封じた後、ライダーパスをデンオウベルトの中央部へセタッチし、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーがチャージして対象へと放つキック技。 「ビュンビュンフィニッシュ!」 【名前】 ビュンビュンフィニッシュ 【読み方】 びゅんびゅんふぃにっしゅ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ17「ブンとビュン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビュンビュンマッハーロボ 【詳細】 ビュンビュンマッハーの必殺技。 ブンブンコントローラーの必殺技コマンドを入力して発動。 ブンブンコントローラーを巨大化した状態で召喚し、光線を相手へと撃ち出す。 【余談】 ブンブンフィニッシュ系と違って、シンプルな名称となっている。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが使用する武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「ギャラクシー!」 【名前】 ドラドインパクト 【読み方】 どらどいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 カジキイエロー 【詳細】 カジキイエローの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースラッシャーの装填口へカジキキュータマを装着し発動。 発動したら、かじき座のキューエナジーの力を蓄積し、多方面の標的へ斬撃を飛ばす。 【余談】 技の名称はかじき座の英語読み。 「フルスロットル!」 【名前】 アクロスブレイカー 【読み方】 あくろすぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーチェイサー 【詳細】 シンゴウアックスを用いた仮面ライダーチェイサーの必殺技。 シンゴウプッシュボタンを押しハイプレスジェネレーターを起動、限界までエネルギーを圧縮、 爆発寸前まで圧縮したエネルギーを刃先に展開し、対象を両断すると同時にエネルギーを炸裂させることで、対象を完全に破壊できる。 斬撃の軌道は横断歩道のようなエフェクトが発生することもある。 発動には時間がかかる場合があり、「マッテローヨ!」と待機音声が出ることもあり、使用者のチェイサーは発動までの時間を稼がなければならない。 【名前】 クローズマグマナックル 【読み方】 くろーずまぐまなっくる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【音声】 若本規夫 【初登場話】 第30話「パンドラボックスの真実」 【分類】 強化アイテム 【モチーフ】 拳 【使用者】 仮面ライダークローズ仮面ライダークローズマグマ 【詳細】 仮面ライダークローズ用の強化アイテム。 桐生戦兎が開発したブラスナックル型の武器。 装填されたフルボトルの成分を取り込み、打撃攻撃の威力を引き上げる機能がある。 【機能】 使用の際はマグマブレイグリップという部分を掴む。 グリップは動作感知システムを搭載し、相手の行動や癖などを分析して攻撃時の挙動を最適化できる。 更にこれまでに使用したクローズやクローズチャージの戦闘データなどが反映されている。 CZMボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を搭載、チャージ攻撃用の発光エネルギーの生成や取り込んだトランジェルソリッドを超高温で加熱し、その成分量を4倍まで増やす。 拳部分のドラグバーンナックラーは打撃破壊ユニットとなっており、 打撃面にはドラゴンスクラッシュゼリーの成分が溶かし込まれて周囲の熱を取り込んで、打撃攻撃の威力を引き上げる性能を持つ。 また、チャージ攻撃時は4基のダクトから発光エネルギーを放出させる。 拳部分の下にあるボタンのドラゴニックイグナイターは武器内部の特殊反応高炉を作動させ、 発光エネルギーの急速生成や圧縮を実行、発光エネルギーはボタンを離すと打撃面のダクトから放出、相手へのパンチ攻撃のヒットで大爆発を起こす。 拳部分外にあるフルボトルスロットにフルボトルを装填した状態だと、フルボトル内のトランジェルソリッドを特殊パルスで活性化、内部に取り込む機能があり、打撃攻撃と共に特殊なチャージ攻撃が可能で、場合によっては相手を一撃で戦闘不能にできる。 第30話でやむない理由で変身することになったクローズが新装備として使っている。 クローズチャージで対抗していた標的に対し、圧倒する場面もあった。 更にドラゴンマグマフルボトルを装填し、マグマブレイグリップを上げた状態でビルドドライバーにセットすると拳部分の上部が開閉、ナックル型溶鉱炉状のエネルギーフィールドマグマライドビルダーが出現、 ヴァリアブルマグマを全身に纏い、ヴァリアブルマグマが硬化した後にマグマライドビルダーのナックルの部分で砕くと、強化形態の仮面ライダークローズマグマへと変身が可能。 【余談】 ラビットタンクハザードフォームのハザードトリガーと同様に第30話更新時は「仮面ライダークローズ」のページでしか紹介は記載されない。 第31話放送後は「クローズマグマ」のページにも記されている。 【名前】 モスブレイカー 【読み方】 もすぶれいかー 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジュウレン)】 第4話「甦れ伝説の武器」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 伝説の武器 【合体】 ハウリングキャノン 【所有者】 マンモスレンジャー 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 マンモスレンジャーが武器とする巨大な斧。 ゴウシの持つ専用武器「アックス」がマンモスレンジャーの力で変化。 強力なバズーカ砲への変形を行い、柄の部分からエネルギー弾の発射が可能。 斧形態では巨大な岩石も打ち砕き、バズーカ砲形態では厚さ1mのコンクリートの壁を打ち破る程の威力がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マンモスレンジャーキーを扱い、マンモスレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用武器として用いる。 変身者が基本的に遠距離戦を行うハカセ(ドン・ドッゴイヤー)だったので、斧形態よりもバズーカ砲形態で使用する場合が多い。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、マンモスレンジャーキーから実体化するマンモスレンジャーが使用。 【名前】 マシントルネイダー 【読み方】 ましんとるねいだー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーアギト 【テーマソング】 「MACHINE TORNADER(スライダーモード時)」 【詳細】 仮面ライダーアギトの専用マシン。 アギトの変身時に発せられる特殊なエネルギーを受けて通常のバイクが変化したもの。 あらゆる性能が強化され、アンノウンの体当たりを受けても、傷を残さないほどの耐久力の高さを誇る。 最高時速は430km/h また、「闇の力」が能力を覚醒し、アギトの意思へ応じて、スライダーモードと呼ばれるホバー形態へと変形できるようになった。 ボディをスライドさせて、タイヤを折り畳む形で変形し、スノーボードのようにアギトを乗せて飛行できる。 他の人物を一緒に乗せられるようで、劇中では仮面ライダーG3-Xが同乗した。 【余談】 スライダーモードの場合はCG以外の走行シーンは他の車両に牽引されているものと推察できる。 【名前】 ティラノレンジャーキー 【読み方】 てぃらのれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、ティラノレンジャーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は不明。 第50話では豪快チェンジするが原典と同様、ドラゴンレンジャーからドラゴンアーマーを受け取り、劇中ではアームドティラノレンジャーへの強化変身を遂げた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ティラノレンジャーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイシルバーが用い、ティラノレンジャーへ豪快チェンジしている。 【名前】 獣装光輪 【読み方】 じゅうそうこうりん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十二章「光の出現」 【分類】 共通装備 【所有者】 獣装光ギンガマン 【詳細】 獣装光ギンガマン5人が装備する腕輪。 腕辺りの部分に嵌る。 強化形態で使用するギンガの光が内部へ収められている。 【名前】 ロードウィンタータイヤ 【読み方】 ろーどうぃんたーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第14話「彼女を狙う黒い影はだれか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ロードウィンター 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 変身自体は各タイプ共通となると推測される。 装備するタイヤへと搭載される円盤型瞬間冷凍装置「フロストリーマー」から冷凍粒子を噴出、射線上にある物体の凍結を行う。 放出される冷凍粒子は標的へ張りつくと同時に固体化、標的の内部機能すら停止が可能。 「〇〇! アルティメットディーノスラッシュ!」 【名前】 アルティメットディーノスラッシュ 【読み方】 あるてぃめっとでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーの装填口の部分へ強リュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行って発動。 カリバー自体の刀身に巨大なエネルギーを纏い、装填した騎士竜の力にあった凄まじい斬撃を標的にめがけて繰り出す。 【名前】 ルパンカイザーマジック 【読み方】 るぱんかいざーまじっく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯28「誕生日も戦いで」 【分類】 巨大ロボ/快盗ロボ 【コード】 不明 【出力】 900万馬力 【構成マシン】 マジックダイヤルファイター(頭部、左腕部分)ブルーダイヤルファイター(右腕部分)グッドストライカー(胸部、下半身) 【必殺技】 グッドストライカー驚いちまえイリュージョン 【テーマソング】 快盗ガッタイム ルパンカイザー 【詳細】 ルパンカイザーの左腕と頭部にマジックダイヤルファイターを換装し誕生する快盗ロボ。 ルパンレンジャーが操縦する巨大戦力の特殊形態。 「左腕と頭、変わります」の掛け声と共にダイヤルファイターが外れて別の機体へ換装される。 換装後に利用するダイヤルファイターはアタックモードへと変わる。 右腕のガトリング砲はそのままだが、左腕は鉄球に切り替わり、 左腕の鉄球が開閉して現れるマジックハンドも攻撃に使う。 必殺技はマジックハンドから魔術を発動し対象を巻き込み爆破する「グッドストライカー驚いちまえイリュージョン」。 【名前】 サンダーゲイルバイスタンプ 【読み方】 さんだーげいるばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 【音声】 藤森慎吾木村昴 【分類】 バイスタンプ/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーリバイス 【詳細】 スタンプ型の強化アイテム。 豪雷と嵐の力を用い、「T-レックス」の遺伝子情報に凄まじいパワーを与える。 「ジョージ・狩崎」の手で開発された未調整のバイスタンプだったが、 制作者の想定を遥かに超えた五十嵐一輝とバイスの強い絆が作用したことで、「リバイスシステム」の集大成として完成を迎えた。 劇場版『バトルファミリア』では多数の力が合わさったフィフティゲイルバイスタンプへと一時変化している。 【機能】 アクティベートプッシュ。 バイスタンプの起動装置。 指で押し込むと、発光と共に中央部の「ドラドタイフーン」が起動し、アクティブ状態へと移行する。 同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 ドラドタイフーン。 バイスタンプの基幹装置。 豪雷と嵐の力を取り込み、「T-レックス」の遺伝子情報に組み込むことで、凄まじい戦闘力を付加する役割を持つ。 ゲノムストレージ。 バイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存されている。 レックスダーミス。 バイスタンプの外装。 装甲材としても用いられるレアメタル「アストメタルム」を使用することで、武装の一部として最前線に立つための強度を獲得している。 また、その形状は「T-レックス」の遺伝子情報が保存されていることを表す。 TGゲノミックスタンパー。 バイスタンプの印面。 強大な力を安全に管理、運用するため、対象へ押印することで適格者を選定する機構。 選ばれた適格者との特殊契約締結によってパーソナライズが行われ、契約者のみが使用可能となる。 リバイスドライバーへセットすることで、リバイとバイスの意識を同調した形態「仮面ライダーリバイス」への変身が可能。 「スクラップブレイク!」 【名前】 スクラップブレイク 【読み方】 すくらっぷぶれいく 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ 【詳細】 仮面ライダークローズチャージの必殺技。 スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げ、ゼリータンクキャップへエネルギーが再注入、 生み出されたエネルギーを用いて標的へと必殺のキックを放つ。第23話にてキック技は初使用している。 生み出したエネルギーを使うバリエーションとしてツインブレイカーの方の必殺技の攻撃力の上昇に使う。それはライダーパンチと言えなくもない、か? 【余談】 劇中では仮面ライダーグリスの使う同じ技のタイプのスクラップフィニッシュがある。 【名前】 仮面ライダーシローIDコア 【読み方】 かめんらいだーしろーあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーシロー 【詳細】 仮面ライダーシローが使用する認証アイテム。 仮面ライダーシローが使用するデザイアドライバーへと装着し、使用者の仮面ライダーシローへの変身が可能。 【名前】 ジュウオウダイレクトストレート 【読み方】 じゅうおうだいれくとすとれーと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第22話「覚醒か?カン違いか?」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 13体分の生命エネルギーが右腕に装備されたビッグキングソードへ蓄積。 そのエネルギーがビッグキングソードに充分に浸透した後、パイルバンカーの要領で突き出し、標的へと一直線上に向かい、そのまま貫く。 明らかに装備されるビッグキングソードの長さの容量を超えており、13体分の生命エネルギーのなせる技だと推察できる。 【余談】 上記で説明しているように従来の長さの容量を超えており、いざとなれば逃げる標的をどこまでも追っていくことも可能なのではないかと推論できるが劇中では見ることはできなかった。 「スーパーのこ切斬!」 【名前】 スーパーのこ切斬 【読み方】 すーぱーのこせつざん 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP27「すべてのはじまり2009」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 【詳細】 仮面ライダーリバイブ剛烈の必殺技。 ジカンジャックロー・のこモードの超必殺技。 ジカンジャックロー(のこモード)のライドウォッチスロットへとゲイツリバイブライドウォッチを装填、ジャックロートリガーを押すと発動。 発動したら、のこモードの刃にエネルギーを蓄積し、対象へ凄まじい刃を叩きこむ。 【名前】 ファイブイエローキー 【読み方】 ふぁいぶいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ファイブイエローへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 入手した大いなる力は劇中で未使用。 第49話では本来の持ち主の星川レミがキーを通じゴーカイジャーと会話し、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 星川レミの元に返却された(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ファイブイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応え再度実体化した。 「ダイカイガン! ムサシ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ムサシ 【読み方】 おめがどらいぶ むさし 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第6話「運命!再起のメロディ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストムサシ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイへ表示されるムサシゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 劇中では別の技のオメガスラッシュの威力を高める際に使った。 公式サイト上で説明されるキック技自体は劇中では未使用。 【名前】 モグラドリル・ジュウオウブレイク 【読み方】 もぐらどりる・じゅうおうぶれいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第9話「終わらない一日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4ジュウオウキング1・2・3 【詳細】 モグラドリルを用いた必殺技。 腕に装備中のモグラドリルの先端にあるドリルを使用し、標的へと突貫攻撃を繰り出す。 ワイルドジュウオウキング登場前は両ロボのどちらかが使用していた。 【名前】 キリンバズーカ・ジュウオウファイア 【読み方】 きりんばずーか・じゅうおうふぁいあ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第3話「帰りたくても帰れない」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウキング1・5・4ジュウオウキング1・2・3 【詳細】 キリンバズーカを用いた必殺技。 キリンバズーカの砲口部分から必殺の砲撃を連続で標的へ放つ。 主にジュウオウキングが使い、ジュウオウワイルド側は装備することは少ない。 【名前】 噴射拳インパルスフィスト 【読み方】 ふんしゃけんいんぱるすふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイクデカブライト 【詳細】 デカブレイクやデカブライトの必殺技。 ブレスロットルを捻ると、左腕の部分に水の粒子を集め、掌から高圧水流として標的へと噴射が可能。 標的を攻撃する他、消火にも有効となり、劇中ではブレスロットルを持つ2人同時に放ち、高層マンションの火災を鎮火した。 【名前】 ブレストキャノン 【読み方】 ぶれすときゃのん 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 バースCLAWs 【必殺技】 ブレストキャノンシュート 【詳細】 左胸のカプセルから出現する仮面ライダーバース専用の遠距離砲撃ユニット。 砲身「サラマンダーランチャー」からセルメダルのエネルギーを増幅した光線の発射が可能。 威力はユニットの中でもトップクラスで直撃すればグリードにも甚大な被害を与えるのだが、 仮面ライダーバースの肉体そのものを砲身とするので動きが制限されてしまい、更に反動も強く発射体制に入ると、まともに動けなくなるのが欠点となっている。 『オーズ』劇中ではほとんど装備して即座にセルバーストを発動しているが、バース・デイ初登場回のように充填せずに撃つなども可能。 セルバーストを発動したブレストキャノンシュートはバースの主要必殺技となっている。 初期型のプロトバースも使用できる。 【名前】 ゴーゴーファイター 【読み方】 ごーごーふぁいたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル16号機 【出力】 280万馬力 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブルー 【詳細】 ボウケンブルーが操縦する戦闘機タイプのゴーゴービークル。 スピードや機敏性へ優れ、ゴーゴージェットやアルティメットダイボウケンと同等の飛行速度を誇る。 戦闘では身軽な変則飛行を使い、空を自在に飛行、2基あるボイジャーキャノンが基礎の装備として搭載される。 ロボの合体時はダイボイジャーの両肩の部分を構成している。 【名前】 パトウィング3 【読み方】 ぱとうぃんぐすりー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカグリーン 【詳細】 パトウィング3号機。 デカグリーンが操縦する。 マシンの機密度が高く、危険物資などの運搬へと適しており、マシンへと搭載されるコンテナ部位は「エネルギー」の蓄積を行う。 戦闘では最高速度マッハ2にて大空の飛行ができる。 他にも装備から光弾を発射し、標的への攻撃が可能。 ロボの合体時はデカウイングロボの両脚部の部位を構成している。 【名前】 ロボットフルボトル 【読み方】 ろぼっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロボット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 フェニックスロボフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロボット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は正面を向いた全身が描かれたロボット。 フェニックスフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのフェニックスロボフォームとなる。 単独行動を取る石動惣一がどこからか持ってきた北都が保有するフルボトルの1つ。 実は北都の勢力から無断拝借していたらしく、第3の仮面ライダー/仮面ライダーグリスへ回収される。 本編では18話で使用している。 本編終盤ではグリスの強化アイテムの素材元としてデータが流用された。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にロボットハーフボディを形成できる。 「キメワザ! タドルクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 タドルクリティカルフィニッシュ 【読み方】 たどるくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 【詳細】 仮面ライダーブレイブクエストゲーマーレベル2の必殺技。 タドルクエストガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 ソードの刀身に炎と氷の力を収束し、連続で標的を斬りつける。 【レガシーゲーマー】 仮面ライダーブレイブレガシーゲーマーレベル100の必殺技。 レベル2のものと同名の技。 タドルレガシーガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットに装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 ソードの刀身に炎あるいは氷の魔法を蓄積、標的へと魔法が組み合わさった必殺攻撃を繰り出す。 「必殺読破! キングスラッシュ!」 【名前】 キングスラッシュ 【読み方】 きんぐすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンアーサー 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンアーサーの必殺技。 キングエクスカリバーのケイトリガーを5回引き発動。 火炎剣烈火やキングエクスカリバーを構え、斬撃を対象へと連続で繰り出す。 キングオブアーサー時は音声のみ発声され発動。 仮面ライダーセイバーが変形した大剣セーバーセイバーやキングエクスカリバー型の大剣キングカリブルを構え、必殺の斬撃を巨大な相手などへと連続で繰り出す。 【余談】 今のところセイバーの必殺技としては唯一横文字表記。 「キューブタイガ~!」 【名前】 キューブタイガー 【読み方】 きゅーぶたいがー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 5 【出力】 500万馬力 【合体】 ジュウオウキング1・5・4 など 【所有者】 ジュウオウタイガー 【詳細】 ジュウオウタイガーが召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからトラ型の動物モードへ変形が可能。 しなやかな脚力を有し、雪原でも脚を捉われず駆ける。 高くジャンプをしてから標的に爪を突き立てる戦法を得意とし、両肩の爪「ビッグタイガークロー」からカッター状の衝撃波を放つ。 合体時はジュウオウキング1・5・4の腰部の部分などを構成している。 「キューブライオン~!」 【名前】 キューブライオン 【読み方】 きゅーぶらいおん 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 3 【出力】 500万馬力 【合体】 ジュウオウキング1・2・3 など 【所有者】 ジュウオウライオン 【詳細】 ジュウオウライオンが召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからライオン型の動物モードに変形できる。 四角い鬣「ビッグライオンメイン」を激しく震動し、咆哮ビームを標的へ放つ。 屈強な四肢にてサバンナを走り回り、標的に勇ましく飛びかかり、急所の部分を確実に噛み砕く戦法が得意。 ロボの合体時はジュウオウキング、ジュウオウワイルドの脚の部分を構成している。 【名前】 レジェンドライドマグナム 【読み方】 れじぇんどらいどまぐなむ 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドが所有する銃型の武器。 変身者の「鳳桜・カグヤ・クォーツ」が開発したかは不明。 ディエンドライバーのような性能を持つが、武器のデザインは異なる。 鳥類を模したような形状で、各種のレジェンドライダーケミーカードをスロットへ読みこませ、「レジェンドライド」を行って歴代ライダーの召喚が可能。 レジェンドライバーのように必殺技を使うことが可能。 「ダイカイガン! ノブナガ、ヒデヨシ、イエヤス、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ テンカトウイツ 【読み方】 おめがどらいぶ てんかとういつ 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストテンカトウイツ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるテンカトウイツゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 サングラスラッシャーとディープスラッシャーの二刀流により標的へ斬撃を行うなどの攻撃を繰り出す。 【余談】 発動時の音声は「テンカトウイツ」ではなく力の元になっている3人の武将。 【名前】 ガーディアンヘラクレス 【読み方】 がーでぃあんへらくれす 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第23話「シュゴッダムの動く城」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 同個体はヘラクレスオオカブトの特性を宿し、鋭い角を武器として果敢に戦場へ飛びこみ、戦闘ではツリー型のエネルギーバリアで相手を閉じ込める力がある。 ガーディアンウエポンへの変形時はキングコーカサスカブトをサポートする巨大な斧型の武装「ヘラクレスアックス」となる。 武装たる黄金の刃を使って、大きな障害物をスパッと両断が可能。 ゴッドキングオージャー時は装備する追加パーツの1つとなっている。 【名前】 ガーディアンシケイダー 【読み方】 がーでぃあんしけいだー 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第16話「10才の裁判長」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 スパイダークモノスが保有している。 同個体はセミの特性を宿し、背中の翅を激しく振動することで周囲に特殊な超音波を発生し、味方側に秘密のメッセージを伝えることが可能。 ガーディアンウエポンへの変形時は、タランチュラナイトをサポートする剣型の武装「シケイダーブレード」となり、鋭い刃にて相手を武器ごと斬り裂く。 ゴッドキングオージャー時の合体は装備するパーツの1つとなる。 【余談】 第13話で姿を見せているものの、正式な使用は第16話となった。 神の怒りと呼ばれる劇中15年前に発生した災害ではセミ型のデミシュゴッドの暴走によるものだとされているが、このガーディアンシケイダーとの関連性ははっきりしていない。 ガーディアンウエポンが複数ある描写は無いため、ガーディアンウエポンとデミシュゴッドは別の存在であると思われるものの、セミ型のシュゴッドということで当時の記憶を今もなお鮮明に覚えているヒメノはこれを使役しているジェラミーを神の怒りの実行犯と断定し一騒動が起きている。 「ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 スナック・オン・ザ・チョッパー 【読み方】 すなっく・おん・ざ・ちょっぱー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル など 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルナッツとグレーテルの必殺技。 剣盤モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填するヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引き発動。 刀身スズネソウルに音のエネルギーを纏い、斬撃を対象へ繰り出す。 音楽やお菓子へと関連したエフェクトが使われる。 【名前】 クロスカイオー 【読み方】 くろすかいおー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第11カイ!「渡る世間は鬼ゴッコかい?!」 【分類】 巨大メカ 【出力】 550万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(上部) 【詳細】 クロコダイオーの上部が分離した空を制するジェット戦闘艇。 巨大なツーカイカッタナーが操縦。 ツーカイザーなどのいる船首部が入っており、乱暴に移動すると内部にいる者が怪我をする場合もあることが示唆される。 高空で高速性に優れ、悪天候や乱気流などにもびくともせず空を駆け巡る。 得意技は相手を撹乱しつつ、上空から撃ち落とす「クロスカイオービーム」。 【名前】 獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ 【読み方】 じゅうでんけん・いなづまぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ12「ブットバッソ! せっしゃとキングどの」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ライデンキョウリュウジン 【詳細】 ライデンキョウリュウジンの必殺技。 遥かな高度から標的を叩き落として急降下。 稲妻のパワーを纏った五連獣電剣で勢いよく、唐竹割りという技を決める。 【名前】 仮面ライダーバッファIDコア 【読み方】 かめんらいだーばっふぁあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーバッファ 【詳細】 仮面ライダーバッファが使用する認証アイテム。 仮面ライダーバッファが用いるデザイアドライバーへと装着、使用者の仮面ライダーバッファへの変身が可能。 脱落した際、IDコアが破損してしまい、仮面ライダーバッファは一時破損したものを装着していた(破損したものでの初変身時には不具合が出た)。 「チョーリキに弩キューン!」 【名前】 ツーカイザー・超力スターナックル 【読み方】 つーかいざー・ちょうりきすたーなっくる 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ツーカイザーオーレンフォーム 【詳細】 ツーカイザーオーレンフォームの必殺技。 ガンモード状態のギアダリンガーの舵輪型ハンドル部分を複数回し、トリガーを押して発動。 拳型の巨大エネルギー体を発生させ、腕を振り下ろすと同時にエネルギー体が対象をつぶす。 第23カイ!ではゼンカイジャーのメンバーもツーカイザー用のオーレンジャーギアを介し使用した。 「アイアンナックル! ライナー フィーバー!」 【名前】 アイアンナックルフィーバー 【読み方】 あいあんなっくるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第25話「若きセンセイの過ち」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアイアンガッチャード 【詳細】 仮面ライダーアイアンガッチャードの必殺技。 アイアンナックルの上位技。 右側のスロットへ追加カードを装填した後、テンライナーと合体状態のガッチャードライバーのレバーのアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、両腕部の機関車型装備ヘビーエクスプレッシャーを分離し、ゲートを展開してから両方のヘビーエクスプレッシャーで相手を圧し潰す。 【名称】 ゲキトツロボッツガシャット 【読み方】 げきとつろぼっつがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 GEKITOTSU ROBOTS 【ジャンル】 SFロボットバトルゲームガチンコロボットアクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 SFロボットバトルゲーム『ゲキトツロボッツ』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「赤」。 エグゼイドが使用し、サポートメカのロボットゲーマの出現が可能。 ゲーマドライバーの空きスロットに装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーにセット、ゲキトツクリティカルストライクを発動できる。 【ゲキトツロボッツ】 ロボット同士が戦うガチンコロボットアクションゲーム。 ラスボスは「ガットン」というロボット。 【名前】 タイムブルーキー 【読み方】 たいむぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムブルーの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠、タイムブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 本編ではゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイグリーンが変身している。 入手した大いなる力自体は不明。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、タイムブルーへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 キジブラザーロボタロウ 【読み方】 きじぶらざーろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2000馬力 【詳細】 キジブラザーがキジブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする雉モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 トリックプレイがレベルアップ。 空中を駆け巡り、アクロバット技を繰り出し戦闘。 クチバシを突き出し加速し、全身をスクリュー回転して相手を貫く裏ワザが得意。 等身大の状態でドンオニタイジンへと合体している。 【名称】 ガシャコンパラブレイガン 【読み方】 がしゃこんぱらぶれいがん 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーパラドクス 【詳細】 仮面ライダーパラドクス(レベル99)が使用する専用武器。 銃と斧を併用した武器で、銃の力を持つガンモード、斧の力をアックスモードを使い分ける。 モードの切替はアタックラッシュパッドのAボタンを押して、モードトランサーを回転することで行う。 アックスモード時の刃、アックスエミリネーターPBGは一撃で相手を装甲を打ち砕けるように破砕力に優れ、 ガンモード時の銃口、ガンエミリネーターPBGは射程、威力、速射性が高く、対象の位置や数に関係なく、あらゆる状況へと対応が可能。 両モードは発射衝撃装置のフラッシュインパクターを搭載し、ヒット時に発生する高熱衝撃波で相手の体力を大きく削り取る。 また、アタックラッシュパッドのBボタンを数回以上押すと強化攻撃を決める(アックスは「連打」、ガンは「連鎖」という音声が流れる)。 2つのモードを使い分けてD-ガシャットスロットにガシャットギアデュアルをセットし、ガシャコントリガーを押すと必殺技を発動できる。 第40話ではマイティブラザーズXXガシャットを装填、レベル99からレベル50の2体に分離した。 「Fire On!(ファイヤー、オン)」 【名前】 ファイヤースイッチ 【読み方】 ふぁいやーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「20」 【対応】 右腕/ヒーハックガン 【仮面ライダーフォーゼ】 ファイヤーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「赤」。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチは消化器の安全ピン型レバーを左側へ引っ張るタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい炎のエネルギーを発生。 最初は右腕のみ赤く変化するが、フォーゼが炎のエネルギーを受け入れ、変化が全身に行き渡ってファイヤーステイツとなる。 更に野座間友子の全てを受け入れようとする如月弦太朗の影響を受け、潜在能力が開放される。 敵対する者の熱エネルギーを吸収、スイッチに蓄積する力を持つようになった。 メテオはメテオドライバーに装填、ON状態にすると打撃に炎熱の力が付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化に、野座間友子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「シューティング!カバンストラッシュ! (シューティングカバンストラッシュ!)」 【名前】 シューティングカバンストラッシュ 【読み方】 しゅーてぃんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへシューティングウルフプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引き発動。 斬撃で放った青い狼型のエネルギー2発で対象を拘束、カリバーキルの刀身にエネルギーをチャージしてから、対象を斬り裂く。 ゼロワンが戦闘中にアタッシュカリバーを落としたので、戦闘中のバルカンが借りて使用した。 【名前】 グリスフルボトル 【読み方】 ぐりすふるぼとる 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 フルボトル/強化フルボトル 【モチーフ】 ロボット他 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 ロボットをモチーフとした強化フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は全身が描かれたロボット。 カラーリングは「金色」。 ダウンフォールとの戦いの切り札として、[ノースブリザードフルボトルと同様にグリスなどの戦闘データが入っている。 グリスパーフェクトキングダムのフルボトルスロットへと装填が可能。 更にビルドドライバーへセットし、グリスが最強形態に変身が可能。 【名前】 ウイングペンタクト 【読み方】 ういんぐぺんたくと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第18話「誰だ? アバレキラーだ!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第17話「凄い銀色の男」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 スーペリアダイノボンバー 【所有者】 アバレキラー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレキラーがダイノウェポンとする羽根ペン型の武器。 柄部分が爆竜トップゲイラーの頭部を模し、普段は左腰のホルダーへ収めている。 空間に書いた文字や絵を実体化させる「ペンモード」、催眠音波で爆竜を操る「タクトモード」、分厚い鉄板も斬り裂く程の切れ味を誇る「ソードモード」の3種類に変形できる。 スーパーダイノボンバーと合体して必殺武器「スーペリアダイノボンバー」となるが、物語の終盤のみしか使用しない。 ラッコピーマンは自身の能力の「ラッコピー」で使用する(第29話)。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バスコ・タ・ジョロキアによってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使う。 更にアバレキラーのレンジャーキーを使い、アバレキラーへ豪快チェンジしたゴーカイピンクやゴーカイシルバーも用いる。 【名前】 ダイノスラスター 【読み方】 だいのすらすたー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 スーパーダイノボンバースーペリアダイノボンバー 他 【所有者】 アバレブラック 【必殺技】 ファイヤーインフェルノグランドインフェルノストームインフェルノスプラッシュインフェルノダイノスラスター・クレセントムーンダイノスラスター・サークルムーン 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレブラックがダイノウェポンとするサーベル型の武器。 柄部分が爆竜ブラキオサウルスの頭部を模し、普段は左腰のホルダーに収めている。 柄のダイヤルを回した後、地面に突き立てる「○○インフェルノ」が必殺技。巨大な標的にも有効だが、いずれもダイノガッツの消耗が激しい。 ダイノボンバーと合体すれば、必殺武器「スーパーダイノボンバー」などとなる。 ラッコピーマンは「ラッコピー」で使用した際、スプラッシュインフェルノを繰り出す(第29話)。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってアバレブラックキーから実体化したアバレブラックが使う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレブラックキーを扱い、アバレブラックへ豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイグリーンが用いる。 【名前】 スーパー戦隊獣電池 【読み方】 すーぱーせんたいじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【詳細】 歴代スーパー戦隊の力を宿した獣電池。 ドクター・ウルシェードと特命部が秘密裏に共同開発したアイテム。 獣電池を使用するにはそれぞれの獣電池へ対応した戦隊の戦士が、その身に宿すスピリットをブレイブインする必要がある(例えばアバレンジャーであれば「ダイノガッツ」)。 劇中ではジュウレンジャー獣電池、アバレンジャー獣電池、ゴーバスターズ獣電池の3本が登場。 「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」 【名前】 マーズプロミネンス 【読み方】 まーずぷろみねんす 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第39話「無限連鎖を断て!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリーマーズ 【詳細】 ビクトリーマーズの必殺技。 「俺達兄弟の1つにすれば、どんな敵も怖くない!」という「ゴーレッド」の言葉に反応し、「ゴーブルー」が咄嗟の思いつきで編み出した。 ブレイバーソードの刀身へ強大なプラスエネルギーを集中、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けへ振るって標的を斬り裂く。 使用するロボが違う以外は「ビクトリープロミネンス」と酷似しているが、 ゴーゴーファイブの攻撃手段を全てを無効化する最後の無限連鎖サイマ獣に対する「唯一の対抗策」という形で抜群の効果を発揮した。 ビクトリーロボとビクトリーマーズが同じ場所にいたからこそ、偶発的に使用でき、武器を生成するような新たな調整もされず、以後は使用されない。 【名前】 スペリオルショット 【読み方】 すぺりおるしょっと 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯27「言いなりダンシング」 【分類】 必殺技 【使用者】 ルパンエックス 【詳細】 ルパンエックスの必殺技。 所有するXチェンジャーの銃口部分からエネルギーをチャージ、必殺の弾丸を標的へと撃ち出す。 【名前】 必殺ライディングダイナマイト 【読み方】 ひっさつらいでぃんぐだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第4話「完成!秘密アバレ基地」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【詳細】 アバレンジャー3人の合体必殺技。 ライドラプターに乗った状態にて、必殺ダイノダイナマイトを標的へと撃ち出す。 飛んで逃げる標的などへ有効となり、アバレンジャーとライドラプターのダイノガッツが増加され、破壊力も格段に上昇している。 【名前】 仮面ライダー1号カード 【読み方】 かめんらいだーいちごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー1号の力が封印され、ケミー体は不明。 歴代ライダーのカード。 劇中では未使用。 【名前】 カメンライド コズミックステイツ 【読み方】 かめんらいど こずみっくすていつ 【英語表記】 KAMENRIDE COSMICSTATE 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーフォーゼコズミックステイツの力がこめられる。 胸部のヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「BOARD」の持つカードアイテムの研究資料の1つとして登場。 「レディーゴー! エボルテックフィニッシュ! チャオ!」 【名前】 エボルテックフィニッシュ! 【読み方】 えぼるてっくふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエボル 【詳細】 仮面ライダーエボルの必殺技。 エボルドライバーのEVレバーを回すことで、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて、対象に強力な攻撃を行う。 技の名称はボルテックフィニッシュ!に酷似している。 以下はその一覧 フェーズ1 赤いエネルギーを右側の脚部に集中、地面に天体図のようなフィールドを形成させた後、そのエネルギーを脚に込めて対象にキックを放つ。 赤いエネルギーを拳に集中して、パンチを繰り出す。 フェーズ2 青いエネルギーを拳に集中してパンチを繰り出す。 その際はドラゴン型エネルギーも現れる。 フェーズ3 フェーズ1と同様に赤いエネルギーを右脚へと収束して対象にキックを叩き込む。 赤いエネルギーを拳に集中してパンチを対象へと繰り出す。 【名前】 羚召膝甲ガゼルバイザー 【読み方】 れいしょうはいだてがぜるばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【詳細】 仮面ライダーが使うバイザーの一種。 仮面ライダーインペラーが所有、右脚の部位へと装備される。 戦闘時に膝の部分を折り曲げると展開し、スロット部分へカードを投げ入れてから閉じ、アドベントカードの効力の発揮が可能。 「パワーランペイジ!ランペイジパワーブラスト! (ランペイジパワーブラスト!)」 【名前】 ランペイジパワーブラスト 【読み方】 らんぺいじぱわーぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン 【詳細】 仮面ライダーランペイジバルカンの必殺技。 ホルスターベースから着脱した状態のエイムズショットライザーにセットされるランペイジガトリングプログライズキーのセレクターマガジンを1度回し、ライザーのショットライズトリガーを引き発動。 バイティングシャーク、パンチングコング、ブレイキングマンモスの能力を同時発動、三種の力を組み込んだ強力な攻撃を連続で対象へと繰り出す。 【名前】 舞舞打 【読み方】 まいまいだ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 ゲキワザ 【使用者】 ゲキブルー 【詳細】 ゲキブルーが使用するゲキワザ。 所持するゲキトンファーを主に用いている。 空中を舞うようにして動き、ゲキトンファーを標的へ叩きつける。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引くと発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾を所持するマグナムのハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 【名前】 バクアゲクロー・ブンブンフィニッシュ 【読み方】 ばくあげくろー・ぶんぶんふぃにっしゅ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ13「裏切りの調達」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ブンブンジャーロボサファリカスタム 【詳細】 ブンブンジャーロボサファリカスタムの必殺技。 ブンブンチェンジャー、ブンブンブースターのアクセルペダルを3回押すと発動。 両腕へ装備するバクアゲクローを構えて、相手へ必殺の攻撃を繰り出す。 「ゴン!ゴン! ゴゴゴン! ガッチャーレインボーフィーバー!」 【名前】 ガッチャーレインボーフィーバー 【読み方】 がっちゃーれいんぼーふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第39話「ガッチャ完了!クライマックス101!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーレインボーガッチャード 【詳細】 仮面ライダーレインボーガッチャードの必殺技。 ニジゴンの頭部を3回押し、ニジゴンと合体状態のガッチャードライバーのレバーとなるアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルトの操作後、虹色のエネルギーを肉体へ蓄積しながら、超必殺のキックを連続という形にて相手へと放つ。 発動の際、ガッチャードを模した状態のガッチャーブラザーズと連携して使用する場合もある。 【名前】 必殺スーぺリアダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぺりあだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第46話「祈って! アバレヴィジュアル系」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【詳細】 アバレンジャー5人の合体必殺技。 ブラックやキラーも含める5人のダイノガッツをスーペリアダイノボンバーへ結集、標的へと超高熱のエネルギー弾の発射が可能。 『アバレンジャー』本編における技の使用は2回のみ。 その後、VS作品にて使用されている。 【名前】 トリケラバンカー 【読み方】 とりけらばんかー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレブルー 【必殺技】 不明 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレブルーがダイノウェポンとする盾型の武器。 爆竜トリケラトプスの頭部を模した大型のシールド、薄く見えるが大型ミサイルなどの攻撃にも用いる。 先端にはパイルバンカーのようなものが仕込まれている。 角部分は射出することも可能。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバブルーキーを扱い、アバレブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 ティラノロッド 【読み方】 てぃらのろっど 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレッド 【必殺技】 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレイエローがダイノウェポンとする杖型の武器。 [[爆竜ティラノサウルス]の頭部を模す。 先端が爆竜ティラノサウルスの頭部を模し、先端の口は噛みつき攻撃の他にも強力な電撃で標的の動きを封じる。 一噛みで大岩も粉砕する咬合力を有し、放電能力を持つ。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレッドキーを扱い、アバレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。 【名前】 プテラダガー 【読み方】 ぷてらだがー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレイエロー 【必殺技】 プテラスピンクラッシュイエローフライングダガー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレイエローがダイノウェポンとする短剣型の武器。 爆竜プテラノドンの頭部を模す。 厚さ30cmの鉄板を紙のように切り裂き、武装の刃の反対側では弾丸などを受け止められる。 「プテラスピンクラッシュ」などが必殺技、ティラノロッドやトリケラバンカーへと合体すれば、必殺武器「ダイノボンバー」となる。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレイエローキーを扱い、アバレイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぱーだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレンジャー4人の合体必殺技。 4人のダイノガッツをスーパーダイノボンバーへ結集。 恐竜の頭部を模したエネルギー弾を標的へと撃ち出す。 【名前】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぱーだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレンジャー4人の合体必殺技。 4人のダイノガッツをスーパーダイノボンバーへ結集。 恐竜の頭部を模したのエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 【名前】 スピンベント 【読み方】 すぴんべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 アドベントカードの1枚。 「仮面ライダーインペラー」だけが持つカードとなる。 対応するカードを専用バイザーを使って読み込んで、武装のガゼルスタッブの召喚を行う。 「シュート!」 【名前】 ビックブイバスター 【読み方】 びっくぶいばすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「逆襲のブイランサー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 5人が空中の一点へと武器たるブイマシンガンの強力な攻撃を発射、V字型のエネルギー弾を作り出す。 レッドの上記の掛け声にて、ブイマシンガンを標的へ向け、突撃していくエネルギー弾で標的を瞬時に粉砕が可能。 別の武器たるカラミティブレイカーの10倍の威力を誇り、中盤以後の主な決め技として用いられる。 【名前】 ゲキチョッパーキー 【読み方】 げきちょっぱーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第7話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキチョッパーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ゲキチョッパーへと豪快チェンジ、能力を使える。 ゲキレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイ大激激獣」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ゲキチョッパーへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 「必殺読破! 烈火抜刀! ドラゴン!ブレーメンの音楽隊! 二冊斬り! ファファ ファイヤー!」 【名前】 火炎旋律斬 【読み方】 かえんめろでぃーざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第11章「乱れる雷、広がる暗雲。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンブレーメン 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンブレーメンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填した火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀して発動。 同技はブック2冊での発動技。 対象の動きを封じ、火炎剣烈火の刀身から譜面型エネルギーを纏う必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【余談】 漢字の技だが、読みは上記のように「旋律」の部分を「メロディー」と読んでいる。 【名前】 ディメンションボンバー 【読み方】 でぃめんしょんぼんばー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン宇宙刑事シャリバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第2話「盗まれた日本列島」 【登場話(シャリバン)】 最終話「赤射・蒸着」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギャバン 【詳細】 ギャバンの必殺技。 標的へ跳びこんでいき、前方へと突き出す両手を使った強力パンチを使って、複数の標的のダウンなどが可能。 更に次代の戦士となるギャバンTypeGも同格の攻撃となる技として登場作品内にて使用している。 【名前】 ローリングバルカン 【読み方】 ろーりんぐばるかん 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え!」 【分類】 合体武器 【構成武器】 レッドバルグリーンバルブルーバルイエローバルピンクバル 【超新星フラッシュマン】 5つのバルを合体した必殺バルカン砲。 「レッドバル」を中心として4つのバルを合体し、イエローフラッシュがスコープで標的の捕捉が行われる。 バルカンの回転する砲身から、5色のプリズムエネルギー光線を標的へと放つ。 第32話では5人の「プリズム」の強化によってパワーアップ、同武器の威力も強化された。 2.5秒を使って装備の合体が完了し、100m離れた標的にも確実に命中が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってフラッシュマンのレンジャーキーから実体化するフラッシュマン5人が利用する武器として使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 【余談】 本編の中盤でパワーアップする例は前作『電撃戦隊チェンジマン』のパワーバズーカと同様。 グリーンバル、ブルーバルは後に『鳥人戦隊ジェットマン』のネオジェットマンの必殺武器「フレアーバスター」のパーツに流用された。